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■西表島の自然図鑑2008年
■西表島の11月 その1 海の色

海は青い。ただ、青にも色々な青がある。透明に近い水色や、黒色に近い濃紺。空のように青々と広がる海の色は、天気、地質、透明度、深さによって様々な色を見せます。

お天道様が不機嫌な顔をすれば、濃く、そして暗い色使いをした絵の具を塗り、ご機嫌よろしければ、薄く明るい色使いをした絵の具を使います。

珊瑚質の白い砂は、海を白く見せグラデーションが目で見て取れます。レキや砂泥質では、海と陸との色がはっきり分かれます。

透明度は海の色の最も基本的なものであり、海中にある水以外の粒子がどのくらいあるかを示します。珊瑚の生育範囲に大きく影響を及ぼします。透明な海ほど可視光を透過し、海の色に深みが加わります。

海の深さは、光を透過する上で影響から濃さに直接関係してきます。遠浅の海の広がる沖縄では、リーフ際を境としてハッキリと色が分かれるのがわかります。

沖縄の海の色は、人の喜怒哀楽のように色々な表情を見せてくれます。季節、日和、時間、空のように豊かな変化があるのも海を見て飽きない理由のひとつであります。

その日その日の出会いのように、ツアーと同じく海の色は人の記憶に残ります。明日は、どんな色をみせるか想像してみるのも楽しいものであります。

No1/No2/No3/No4

2008年10月31日 木下


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