西表島で元気になろう!LBカヤック
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感動!西表島エコツアー カヌー&トレッキング 元気になりたいあなた!西表島の自然体験がきっと特効薬になります!
こんなふうに思っています!
LBの考え’12
こんなふうに思っています!LBの考え
西表島の自然の恵みを体感するため、移動にカヤックとトレッキングという方法を採用しています。現段階では最も自然への負荷が少ない方法であるとL.Bは考えています。

移動以外でも自然への負荷をできるだけ少くする工夫を最大限盛り込んであります。

カヤックでの旅は、人力になります。そこには当たり前の話ですが、電気も水道もありません。いわば、自分自身がシンプルに自分に向かいあう瞬間でもあります。

電気のない生活は、星や月の光の強さを感じたり、水道がない生活は、真水のありがたさ、水道のありがたさを感じる瞬間でもあります。

そんなことを感じた瞬間に、西表島の自然の素晴らしさを感じ、自然の営みの豊かさを感じずにはいられません。

皆さんが、旅を終えて普段どおりの生活に戻るとき、その体験がいかに貴重な体験であり、人間が自然の中で生きていることを改めて感じる瞬間でもあるでしょう。

そんな体験をガイドの西表島の生活模様を聞きながら、皆さま自身の生活と比べてみてはいかがでしょうか。

何か新たな「気づき」があるかもしれません。

LBカヤックでは、自然解説もしていますが、自然を身体いっぱいで「感じ」てもらいたいと考えています。

まずは、楽しみましょう!

それが、自然の中に入っていくときに一番大切なことだと思います。当社では、様々なことを模索していますが、「楽しい・気持ちいい」を大切にしています。

そして、ゆっくりと過ごしてください。「解説」ばかりでは、疲れてしまうとお考えの方、あるいは、適度な解説のほしい方には、当社のツアーは最適です!

西表島の雄大な自然は、八重山諸島の中でも群を抜いているといっても過言ではありません。ですがそんな自然も観光地化の影響があるのも事実です。

自然の中に身を置くという行為は、私たちの心を和ませ、やさしい気持にさせてくれます。

都会の喧騒から逃れ、身体いっぱいに、自然を味わう。

文明的な要素の遮断された、自然という空間では、私たちが便利さと引き換えに、失い忘れかけていた大切なものが溢れています。

そこには自然の豊かさや、私たち人の自然へのかかわりや役割などを気づかせてくれる貴重な体験があります。

もちろん気づきや答えは人それぞれです。

LBカヤックでは、無理に自然に対する理解を推し進めるのではなく、一人一人の気づきや感覚を大切にしたいと考えています。

ツアー中は解説よりも、自然の中での個々の感覚を重視し、まずはリラックスした状態で、自然と向き合うことが重要です。

体験する中で、ゆっくり楽しむことはもちろん、自然に対する生活の在り方や、その意義、人と自然とのかかわりなどを、ふり返ることができる時間を提供できればと考えています。

西表島での自然体験は、通常の生活ではありえない、非日常の世界です。きっと、かけがえのない経験として、心に刻まれることでしょう。

LBカヤックは、そのきっかけのお手伝いができればと思っています。
考えるエコツーリズムの実践
〜環境・地域貢献について〜
エコツアーの実践・4
煙を上げる炭焼き窯
エル・ビー・カヤックステーションの持つ、エコツーリズムの概念の一つに、地域貢献が上げられます。

一概に地域貢献といっても色々なカタチが存在するとは思いますが、西表島の豊かな自然資源の下、仕事をさせていただいております。

私たちは、地域の活性化を念頭に、その地域での行事や活動に参加させていただくことで、地域振興に協力できればと考えています。

中でも今年は、島の中学校PTA役員として2004年度の環境整備部部長の役割を担い、炭焼き行事に従事し、皆と協力の末、昨年度よりも多くの炭の収量を得るに加え、短期間で見事に完売することができました。

この炭焼き行事は、20年前から続く催しで、船浦中学校が子供たちの教育の一環として始めたものです。

炭が出来上がる工程はもちろん、自然の恩恵の中で生活が支えられていることの重要さを学ぶことに繋がります。

炭焼き行事に関しては、行事を行っている船浦中学PTAのホームページを作成し、全国のより多くの人たちにその活動内容を知ってもらうことで、また地域振興・貢献に繋がると考えています。

単に観光客の方から得たお金を、地域で生活する中、使用するという直接的なことよりも、その地域行事に参加し、文化を知り、共に活性化に向けて協力していくことが重要と考えています。

他にも、ツアーのフィールド付近で行われる、毎月の清掃活動の参加や、スタッフによる青年会活動の参加など、地域行事に率先して参加し精力的に活動していくことが、その地域の活性化、しいては当社の考えるエコツーリズムの実践に繋がると考えています。
エコツアーの実践・3
同じ場所でも個性が別れるログマップ
エコツアーは、「難しい」のイメージがあるかも知れませんね。実は、そんなことはありません。

確かに、業者さん達の中には、「解説があれば」と考えて、フィールドでよく喋っているガイドさんを見かけます

。ところが、参加者は、自然を楽しみ、感じることで、日常のストレスから開放されたいと思って参加してきています。

そこには主催者側と参加者側に異なる思いが生まれているかも知れません。

さてさて、ではエルビーカヤックではどうでしょう。ガイド中神がフィールドに出ると解説が無いときもあります。それは、そのときの状況に応じた対応と考えているからです。

2003年からは、「キャンプツアー」だけですが、ログマップ作りを始めました。参加者がフィールドで見たものや感じたものを「白地図」に情報として載せていくのです。

同じものは二つとしてなく、参加者の皆さんには思い出にもなるようです。このログマップ後日、加工し皆さんに差し上げています。旅の良い思い出となっています。
エコツアーの実践・2
簡易トイレは自然に対するささやかな思いやり
この話も大分以前のことになります。それは、フィールドでのトイレのことです。すでに8年ほど前になるでしょうか。

モンベルと言うアウトドア用品の日本のメーカーの社長さんを訪ねたときのことです。もちろんツアーに関するお願いでした。そのときモンベルの辰野社長がガイド中神に対してこんなことを聞いてきたのです。

「ツアー中大便はどうしているの?」

「各参加者にシャベルで埋めてもらっています。」

「使用後の紙は火でその場で燃やしてもらっています。」

「そうですか」

「実はねアメリカのコロラド川は簡易トイレを持ち込まないと国立公園に立ち入り許可が下りないんだよ」。


確かに、トイレに関しては将来、埋める方式では限界もあるし、フィールドが傷む可能性があることは、うすうす感じていました。

それは、その話からさかのぼる事10年以上になりますが、高校時代に山登りに明け暮れていたときです。

日本アルプスに幾度となく上りました。北アルプス、南アルプスと。当時トイレと言えばハイマツと呼ばれる高所に生える木の中でした。

人は大便をする場所が同じなのでしょうか。

ハイマツの中は大便と使用済みの紙であふれていました。特に山小屋周辺です。

それは、今になっても問題になっていますが、いまだに解決には至っていないようです。

こんなことが元で上高地の清流と言われる「梓川」は大腸菌が多く検出されて飲料できません。それは当時も現在もです。

その後、アウトドアブームの到来とともに「野グソ」は最高みたいな、雑誌記事にあおられ、どこでも平気な話がまかりとおる時代もありました。

その後LBでは、辰野社長のヒントから簡易トイレをカヤックに入れ「大便」と「使用済み紙」を持ち帰ることになり今でもそのシステムは続いています。

こんなガイド中神の経験からLBのキャンプツアーはトイレを持って行くようになりました。自己満足かもしれませんが今後もこのシステムは続けていきます。

ウンコも残さないキャンプは、どことなく爽快ですよ!

山登りの世界では「キジを撃つ」「お花つみ」と言う言い方で用を足すことを第三者に知らせています。しゃがむ格好が似ているからですよ。

使用済みの紙は、小さなライターの火ぐらいでは燃えません。ご存知でしょうか?
 エコツアーの実践・1
 なるべくこの自然を汚さないようにしたいと考えています
大分以前になりますが、参加者からこんなことを意見としてうかがいました。それは、食事に関してです。

かなり以前よりLBでは、お昼に八重山そばを皆様におだししています。そばは、好評ですが、残り汁が問題でした。

当時は、作るときもそば汁を適当に作っていました。(量的な問題です。)ですから、残るときもあるし味も一定にならないのです。

残ると汁は持ち帰るすべがなく、海岸の後ろの草むらに捨てていました。

ところが、このことを参加者が指摘したのです。衝撃的でした。もちろん残飯は持ち帰ります。水分の持ち帰りの考えが及ばなかったのです。しかし、このことがあって考えたのです。

つまり適切な量を作ること。また、残り汁はペットボトルで持ち帰るようにしました。

ところが、この持ち帰り容器を持つようになると、多くの参加者は残さないようになったのです。

この容器のお陰で、参加者とツアーの主催側にも意識改革が起きたのです。持ち帰った残り汁は、LBの庭のバナナの肥料になっています。

この容器は、キャンプでも重要なギアの一つになっています。しかし、ココで大事なことは、「気づき」があるかどうかだと言うこと、それがねらいです。

ちなみに、上記写真は、2泊のキャンプの残り汁です。キャンプでは、スパゲティーなども作りますが、ゆで汁も持ち帰ります。そのときのものです。
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エコツーリズムというもの
自然資源、地域・住民、
観光産業の融合概念

海をバックに砂浜での食事
エコツーリズムの概念は、資源の持続なくして観光は成立せず、地域住民の参画なくして資源は守れず、経済効果なくして住民の参画は望めず.

という3つの認識のうえに成り立つという、観光産業と自然保護、地域振興の歩み寄りと融合のかたちである。

すなわち「地域の自然・文化自然保護と保全」「地域固有の資源を生かした観光の設立と推進」「地域経済の活性化」という3つの目的をバランス良く描くことがエコーツーリズムの理想である。

自然地域を閉ざして守るのではなく、あえて観光客を迎え入れて、そこから得たお金を自然地域の保全に活用しようという考え方である。反対意見もあると思う。

バランスをとることの難しさ、継続的実践のハードルの高さ、それでも何もアクションしないよりはるかに価値がある。放っておけば、自然はどんどん壊れてしまうからだ。
エコツアーとエコツーリズム
エコツアー業者のいろいろ
青い空はそれだけで気持ちのよい空間
エコツアーは種類・サービスとも幅が広いが、全てのエコツアーがエコツーリズムとう概念に基づいてサービス提供しているわけではない。

ツアーとしての形は、自然、生態系を対象とする観光、小人数によるガイド付きツアーなどと非常に類似しているが、上記のエコツーリズムの概念である、自然資源保全や地域住民・産業連携を進めない、単なるビジネスとして、恵みである自然を切り売りしているサービスも多い。

エル・ビー・カヤックでは10年来、エコツーリズムを模索しながらもその実践を続けている。日本でも数少ないサービスである。それはHPを見ていただければわかっていただけると思っている。来て、見て、感じていただければ更にわかる。


西表島フィールドニュース

毎日違う自然が面白い。西表島のフィールドの状況をガイドの視点で皆さまにお伝えします!できるだけ毎日更新します。

西表島の季節を知る、フィールドニュース!

また、バックナンバーから季節の様子を知ることもできます。

西表島フィールドニュース
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西表島から見る鳩間島

西表島から鳩間島に向かって、海の様子を写真に撮って更新しています。海の天気を知るためのサイトです。

西表島から見る鳩間島、観天望気。



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西表島では冬から春にかけてホタルのシーズン。冬の冷たく澄んだ空気に灯る、ホタルの発光はとても美しく幻想的な景色!


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南国、沖縄に咲くカンヒザクラ。つぼみが開花するまでを追いかけます!沖縄本島より南下するさくら前線。西表島の開花は、1月中旬となります。皆さんのお近くのさくらと比べて、季節感の違いを楽しんではいかが?



パッションフルーツ
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