●10:45〜
■ジャングル・クルーズ(行き) |

2008年7月 |
カヌー(カヤック)に乗り込みナーラ川の本流を漕ぎ進みます。しばらくすると、少し先に左に曲がるところがありました。そこは本流よりもずっと川幅の狭い川だです。いよいよ支流へと足を踏み入れます。川の両側のマングローブが迫ってくるように間近に見られます。マングローブのトンネルをくぐり抜けていくみたいです。
ジャングルの雰囲気がでてきた!
気分もだんだん盛り上がってきます。川幅が狭くなったのもあるけれど、それだけではありません。川が蛇行していて、視界の先がどうなっているかを確認することができません。「私たちの進む先には、いったい何が待ち受けているのでしょうか?」と自分の頭が勝手に実況してしまっています。気分はすでに、
ジャングル探検隊!
|

2008年7月 |
|
ジャングル・クルーズは、曲がりくねった川を進んで行きます。まわりの景色は気がつけば、マングローブからジャングルへ変わっていることに気が付きました。さっきまで両側に生い茂っていたマングローブに変わり、葉っぱが長くて鋭い植物を多く見るようになった。しかも、葉の両側にはトゲがついていて触ると痛そうです。
「あっ、パイナップルだ!」と思わず声に出してしまいました。大きな声を出してしまい少し恥ずかしかったです。するとガイドは、パイナップルではないと言います。余計に恥ずかしさを感じましたが、パイナップルと勘違いしたオレンジ色の実の正体は「アダンの実」だそうです。
アダンというのは、さっきの葉っぱが長くて鋭い植物のこと。アダンの実は食べることができるという話だけれど、おいしくはないみたい。見た目はおいしそうなのに。新芽はおいしくいただけるそうです。青臭いタケノコみたいだと聞きました。今日の夕食は決まりです。
|

2008年6月 |
|
ナーラ川支流をさらに奥へ奥へと進んできいきます。
「前方に障害物あり!」
ジャングル・クルーズの行く手を遮るような木の枝が、水面まで垂れ下がってきていました。ここで行き止まりなのかと思っていたら、先頭を行くガイドは、いとも簡単に枝の隙間を「スーッ」とすり抜けていきました。
「えーっ」ありえない!と思っていると、「皆さん枝に気をつけて、私が通った場所を通ってきて下さい。大丈夫ですよ!」
「そんなこと言われても。」と思いつつも、パドルを握る手に緊張で力が入ります。私の前を行くカヤックは、パドルが木の枝に引っかかり悪戦苦闘していまた。それでも、やっとのことで抜け出すことに成功したようです。
自分の番がやってきました。頭上には木の枝、岸からはトゲのあるアダンの葉が行く手を阻みます。ゆっくり慎重にラダーを動かし何とか無事にクリアーできました。参加者全員が通り抜けると、誰からともなく拍手が起こって健闘を称え合いました。
|

2007年6月 |
|
ジャングル・クルーズは、まだまだ続いていきます。ジャングルの景色を見ながら、「ディズニーランドみたいですね。」と話をしていると、「ディズニーランドみたいではなくて、こちらが本物ですよ!」言われてみればその通りだ。
アトラクションではなく、目の前の景色は現実でした。カヌーを漕ぐ手を止めると、風の音や鳥のさえずりが聞こえてきます。慌しい都会の喧騒はここにはありません。こんな非日常の景色が同じ日本にもあるんだ。と感動していると、さらに川幅はせまくなっていきます。
憧れていたマングローブカヌーは、予想以上に自然を感じる事ができました。まだまだお昼前だというのに驚きばかりです。もう少しジャングルの奥まで行くとガイドが先導してくれます。この先、どんな景色が待っているのか、胸が高鳴りました。
|