西表島 カヌー(カヤック)ツアーの安全対策 LBカヤック

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 西表島 カヌー(カヤック)ツアーの安全対策2012

ガイドライン


LBカヤックでは、安全なツアーを催行するために各コースごとに、ガイドラインを設けています。

天候に関するツアー催行の判断基準としています。

道具と安全を考える



LBカヤックでは、こんな所にも安全を求めます。


道具の色

下の写真は、パドルのブレードです。




当社のパドルは全てに色がついています。オレンジもしくは黄色です。

それは第三者からパドリング中のカヤックカーが遠くからでも確認できるからです。

2010年に行った、パイミ崎シーカヤック自社研修で視認性を確認しました。

もし、風などに流されても海上でカヤッカーを確認しやすい色は、決まっていますよ!

反射ロゴステッカー

パドルの中央に当社のロゴマーク入りのステッカーが貼ってあります。



このステッカーは、当然カヤックにも貼ってあります。

1つの目的は、カヤックやパドルの管理者を示しています。

もう1つは、このステッカーは、反射式になっていますので、夜間などの暗いところでは光を反射し、所在を示します。

あってはいけない、遭難などの事故が起き場合に捜索をやりやすいように、あるいは発見されやすいためと考えたからです。

過去の遭難で見つかった事例でもカメラのフラッシュ等、
「光」で見つかっています。

アウトドアで遊ぶときには、必ず光るものを身につけましょう!



LBカヤックのツアーに関する安全対策
〜 2012 沈脱・セルフレスキュー 〜

LB恒例の新人研修です。
2012年より西表島カヌー組合では、安全や技術に関する講習や説明を行っていません。残念なことですが、事業所の判断が全てとなります。

それ以前から、LBカヤックではこの時期に、最低限のレスキュー技術の確認を行っています。

但し、LBカヤックではレスキューの技術よりも安全にツアーを催行する技術(天気を読む力やリーダーシップ等)を優先します。技術は必要ですが、それを使う場面に遭遇しないことが大切だと考えます。
何ごとも実践派のLBカヤックでは、天気のよい日を選んで海に出ることはしません。むしろ少し風や波があるときのほうが練習にも気持ちが入ります。

新人にはいきなり厳しいかもしれませんが、心が弱いガイドでは、実際にお客さまに安心してツアーに参加いただけないと考えます。

常に安全なツアーを行うために、心を強く持つ難しさを感じながら、それを補うために練習を繰り返すのがLBカヤックの姿勢です。

保険について


当社ツアーに関する保険に対する問い合わせ先。

リスクコンサルティング(株)
社名変更
(株)アリガリスクマネージメント

東京海上日動火災保険

各ツアーには、料金内に保険が含まれて下ります。

参加条件について


年齢制限

各ツアーごとにご参加いただけるお客さまの年齢を設定しております。

但し、場合によっては、ご予約をお受けすることもあります。

ちなみに最低年齢は2才、最高年齢は80才以上となります。

もちろん条件がありますので、必ずガイドにご確認下さい。

催行できるかの判断は、ガイドが判断します。



お子さまの参加条件

お子さまのご参加にはご両親のどちらかの参加が原則的に必要になります。

参加資格は小学生以上(6才以上)とさせていただいております。5才以下のお子様はご相談ください(但し、ご要望にお答えできないこともございますのでご了承ください)。

また、荒天などの判断基準は、厳しくなりますので、大人だけの参加とは異なることをご理解ください。

お子さまが一人で参加申し込みが可能なのは、中学生以上となります。但し、この場合でも、20歳以下の単独での参加は、保護者の許可を求めます。


ご年配の参加条件

年齢が逆に高い場合、健康で御自分で歩くことが可能な年配の方は、問題ありません。

2006年8月9日



怪我や事故の事例報告


事例報告

2005年6月よりフィールドで起きた事象に関してレポート報告いたします。

2005年7月15日


LBカヤックのツアーに関する安全対策
〜 2012 BLS/AED講習 〜

2012年6月7〜9日の3日間、事前に講習を受け、BLS(心配蘇生法)及びAED(自動体外式除細動器)の使い方をマスターした、ダイビングインストラクターたちが講師として、観光に従事している人を対象に講習会を行いました。

現在のやり方は誰でもできるように、単純化されていますが、それでも継続して練習をしているのとしていないのは大きな差があります。

久しぶりにやると、意外とできなかったり、忘れてしまっていることもありました。日頃の練習がいかに大事かを考えさせられました。
また、特別講師として、西表島西部診療所の先生がいらしてくれましたので、方法や何を優先させるのかを確認することができました。

但し、この場では、ダイビングやシュノーケル中を想定された訓練で、船上での処置を想定した訓練です。

私たちのツアーを想定した質問を医師に直接聞くことができたのことが最大の収穫となりました。
LBカヤックのツアーに関する安全対策
〜 2012 ダイビング協会・海上保安庁合同訓練参加 〜

2012年5月14日、西表島ダイビング協会と海上保安庁の合同救助訓練に参加してきました。

海難事故での想定できる漂流やヘリでの捜索、発見から救助までの流れを確認しました。特にヘリコプターでの救助の際に起こるダウンウォッシュの経験はこういった場でしか体験できません。
過去には巡視船を使って、船上に救助者を吊り上げる訓練もありました。自分たちだけではできない訓練ですが、もしものときは起こりうる救助方法です。

知識がある、体験したことがあるのとないのでは大きな違いがあります。こういった経験は、より多く体験しておいた方がガイドも安心できます。

少ない機会ですが、安全に関する講習・訓練にはできる限り参加をして行きたいと思います。
LBカヤックのツアーに関する安全対策
〜 2010フラッグ 〜

2010年のツアーより、ガイドが乗る船にフラッグ(旗)を立てています。ガイドがどこにいるのか、皆さまが迷わないようにするためです。

安全性はもちろんのことですが、ひとつ旗のもとに集まると、カヌー(カヤック)でマングローブやジャングルへ向かう探検隊のような気分にもなります。ひとつのツアーが、ひとつのチームとして一体感を得られます。
また、海の上ではエンジン付きの大きな船とすれ違う事もあります。その時に大きな船から小さなカヤックは視認性が悪いそうです。そこで、海上でも目立つオレンジのフラッグ(旗)を用意しました。

フラッグ(旗)の素材から大きさ、棒の長さまで随分と話し合いました。現在ももっと長い旗を立てた方が見やすいのではないか?とか、ガイドが乗る船以外にもフラッグ(旗)が必要なのではないか?と検討しています。
LBカヤックの安全に対する考え方
〜 安全の確保に関する気象の把握に関して 〜


LBカヤックでは、ツアーを安全に行なえるように、西表島の気象条件を常に把握するように以下のことを行なっています。

西表島から見る鳩間島を、当社ホームページ上で、できる限り毎日更新しています。

また、天気に関しては、朝の天気予報及び観天望気・昼の西表島から見る鳩間島・夜は西表島フィールドニュースでの天気情報を1日3回ホームページ上で毎日更新することにより天気を把握しています。

さらに、毎朝の朝礼時、「当日」と「翌日」の気象情報をスタッフ全員が共通認識し、把握に努めます。

その情報は、データ化しています。この方法で、ガイドの気象に関する、知識と経験を重ね合せ、ツアー予定の現場の天候の把握に努めます。

また、新人ガイドなどもこの方法で気象に関しての、知識と意識が高まります。

今後予測されるであろう、気象の変化を様々な角度から把握し、現況を確認しながらツアーを催行しています。

天候の悪い場合でも、少しでも楽しく漕げるように、常に考えています。しかし、参加者が楽しめないと判断したときは、当日の朝の時点でツアーを中止する場合もあります。

ツアーを実際に行なうガイドは、携帯電話で本部と常に連絡を取りツアー中の様子、とりわけ安全や事故に関する有無を連絡し、ツアーを遂行しています。

天候に関する重大な変化等がある場合は、本部から情報を受け取ります。

またガイドの判断により、ツアーのコース等の変更を行うこともあります。これはガイドが参加者の安全を確保できないと感じた時に行います。

LBカヤックツアーでは、安全を第一に考え、参加者の皆さんが楽しんでいただくことができないと判断した場合、ツアーを中止します。

ツアーを中止する場合の目安は、以下の通りです。

気象に関する、各種警報・注意報が出ている場合
→具体的には、波浪,大雨,雷,強風など。

各種警報・注意報の基準は、各地域により異なります。
沖縄地方の各種警報・注意報

台風による気象変化が予測される場合
→具体的には、風や雨などが強くなり海がシケる場合など。


悪天候が続くことが予測される場合

→ツアー当日の朝、風雨が強い場合など、石垣島気象台に今後の状況を確認します。気象台から、今後の見通しに関しアドバイスを受けます。状況に改善が見込まれない場合、ツアーを中止します。

上記の方法を1992年より毎年確実に向上させ、現在に至りました。ここ数年では、毎日の気象情報は、観天望気を含めデーター化し、当社に蓄積しております。また、この蓄積されたデーターなどを基にコースプランを考え、その日の一番漕ぎやすいと考えられる場所をガイドいたします。

この方法で、1992年より大きな事故も無く皆様の安全を確保し、確実に楽しいツアーを催行してまいりました。今後も安全の確保に努め、すばらしい西表島を堪能していただけるように努力していきます。

2003年6月
(有)エル・ビー・カヤックステーション
代表 中神 明

エルビーカヤックステーションHP
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