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    冬の西表島でおススメする場所は「川」!おだやかな川へのツアーで自然に癒されよう!

    こんにちは、ガイド飯田です。

     

    「西表島の冬ってどんな感じなの?」

    「実際来てみたけど、どんなツアーがおススメ?」

     

    西表島に初めて来る時にもつ、当然の質問です。

    ガイドをしていても、よく聞かれる質問。

    知らない場所へ行く時って、すっごく不安ですよね?

    そんな「あなたの不安」を少しでもなくせるように、質問に答えます。

    さあて、今回は「冬の楽しみ方:場所編」です。

     

    西表島で冬の時期おススメする場所は「川」です。

    西表島はマングローブでできているといってもいいほど、

    マングローブが多い島。

    マングローブに囲まれた川は、風もあまり吹かず穏やかなことが多いです。

    穏やかな西表島の川で自然に溶けこんでみませんか

     

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    冬の時期は川でのツアーがおススメ

    なぜ海じゃダメなのか

    冬の西表島は北風が強い

    西表島の冬は北風が吹いています。

    強く冷たい北風は、波が高くなる原因にもなります。

    11月ぐらいから北風が吹き始める始める西表島。

    海は波立ちぎみなので、海よりは川がツアーには最適です。

    特に、細い川に入ると穏やかな光景が広がっています。

     

    マングローブに守られながらのツアー

    西表島の川はマングローブに囲まれている川が多いです。

    マングローブは、そばに寄ると意外に背が高い。

    背の高いマングローブが風をさえぎってくれて、マングローブ沿いは穏やかなことが多いです。

    マングローブに守られる安心感はハンパない。

    「マングローブ頼もしいな」自然によりそっている感覚がここちよいです。

     

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    時には青空も

    もちろん、西表島もずっと強い北風が吹いているわけではありません。

    日によっては、風が穏やかな日があります。時に晴れ間が見えた時はテンションもアガります。

    空の青と山の緑が綺麗なコントラストを見せてくれて、まるで絵画の中に迷い込んだような気持ち。

    干潟に座って、ずっとボーっと景色を眺めていられる。

    ボーっとする時間が「とても贅沢な時間の過ごし方だな」と感じられます。

     

    素敵な時間の過ごし方

    最近、ヨーロッパの方も西表島に来られるんですが、

    ヨーロッパの人たちの時間の過ごし方は贅沢そのもの。

    「流れている時間に寄りそうような過ごし方」をしています。

    島には島の時間があり、島の時間の流れを感じ、寄りそう。

    自分たちの時間の流れではなく、自然の時間の流れに身をまかせる。

    「好きにしてくれ、自分はそれを楽しむから」というスタンス。

    相手(パートナーや自然)に身を任せる、相手を信頼していなとできない過ごし方ですね。

     

    だから「川」なんです

     

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    自然の演出を楽しんで下さい

    12月~2月の時期、西表島の自然な時間を感じられるのが川です。

    もちろん、地形を見極めないと突風が吹きつけたりします。

    一日中、雨の時もあります。

    突風がすごくてカヤックを漕いでも漕いでも進まない時もあります。

    ですが、時に降る雨もまた一つの演出になってくれる。

    風が強い日でも、雲が流れて一瞬、晴れ間がさしてくれると水面に景色が映ったり。

    自然にしかできないハッと息をのむ演出を感じることができます。

    自然の流れを自分の肌でジカに感じ、自然と一体になって過ごしてみてください。

     

    都会にはない、西表島だけの自然を感じて下さい

    都会では味わえない天気の変化がジカに楽しむことができます。

    アスファルトに降る雨ではなく、土の上に落ちる雨は同じ雨でも

    全然違う雨のように思えるので不思議です。

    緑に囲まれて、ポツンと立っていると、自分も野生の動物になったよう。

    感覚が研ぎ澄まされ、ちょっとした風の流れ、トカゲの足音などがハッキリと感じられます。

    そんな西表島でしかできない自然に身をまかせる体験もいいですよ。

     

    冬にしかできない自然体験をどうぞ西表で。

     

     

     

    ガイド飯田(写真/文)

     

     

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