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2008年12月18日(木) 「イリオモテボタルの観察会6日目」
オオシママドボタルの強い発光
2008年12月18日19:00頃撮影 オオシママドボタル 國見

■日差しの下では暖かく、まるで夏を思わせるような日中でしたが、日が暮れるとやっぱり肌寒さを感じます。6日目を迎えたホタルの観察会。イリオモテボタルは気温が18℃以下が出てきやすいのに、ちょっと暖かいです。

■空に一番星が輝く頃、オオシママドボタルが発光し始めました。18:37分から40分にかけて多くの個体が森や畑で発光・飛翔している姿を確認できました。

■肝心のイリオモテボタルは、なかなか相手が見つからないのか。4日間も同じ場所で同じ個体が発光しています。アカホタルモドキの姿は見られませんでしたが、キイロスジボタルと思われる個体が見つかりました。

■2008年の観察では、4種類のホタルを見る事ができています。地球温暖化の影響でしょうか、暖冬の影響が、小さな昆虫の世界にも広がっているようです。嬉しい反面、大丈夫だろうかと、心配が残ります。

國見


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