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2009年2月4日(水) 「ヤエヤマボタルの発光条件」
ここから森へ入ります。
2009年2月48 19:00頃 森の入り口 國見撮影

■夜の森に入っての観察も2日目です。日中は気温も上がり、汗ばむような陽気でしたが、夕方から雲が多くなり昨日と比べ、若干の肌寒さを感じます。

■観察地点は北風が避けられる谷の斜面で行っています。飛翔するホタルですので、風が強いと上手く飛べずに相手にたどり着くのもむずかしいのでしょうね。

■陸生のホタルは水はけの良い場所を好みます。メスは羽が退化して飛ぶ事ができないので、水の溜まるよな平面の土地では溺れ死んでしまうのです。

■気温も関係しているのでしょうか、現在の観察時間の気温は、20℃〜22℃程度ですが、山を少し登ったところですので、気持ち低いものと考えられます。

■毎日観察することで、発光条件も明らかになることでしょう。どのような条件で発光するのか、調べていく楽しみができました。顔中を蚊に刺されながらも奮闘しています!

國見


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