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1月14日(木) 「1月のイリオモテボタル
2010年1月14日 19:00分頃 國見撮影

〜2010年1月、西表島のホタルは発光を続けています〜

■西表島の冬の日暮れに灯りをともす、イリオモテボタルの発光を12月から見てきました。毎日の観察は終わりましたが、西表島の小・中学生のエコクラブの観察を手伝ってきました。

12月の気温は20℃前後でしたが、現在の気温は15℃くらいです。ちいさな昆虫ですので、気温の変化に弱いのではないかと心配しましたが、約1時間の観察で、11個体の発光を確認しました。

メスが光る珍しいホタルで名が示すとおり、西表島で発見されて以来、世界各地で同じ仲間のホタルが発見されています。西表発という事が素晴らしいですよね!

西表島では、1年中ホタルを見ることができます。水辺のイメージが強いですが、集落の周りやジャングルの中など、生活の中にホタルがいる環境があります。

ホタルはもともと人間の生活圏に生きていました。自然と人間社会の関係を示すバラメーター的な存在です。いつまでも身近にホタルの発光が見られる西表島であってもらいたいと思います。

國見

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