-西表島の自然をカヌー・トレッキングで遊ぶ・楽しむ・体験する-

西表島の旬な瞬間

西表島の2月 「ざわわ、ざわわ・・・」

西表島の冬はサトウキビの季節。

 

サトウキビは沖縄県各地で栽培され、

そこから作られる黒糖の味、舌触りも様々。

 

西表島に住んでいるからというわけでは無く、

個人的な感想としては、西表島産の黒糖が一番口に合う気がする。

 

さて、サトウキビの収穫は今でもそのほとんどが人力で行われ、農家の人々にとっては過酷な日々。

 

どれくらい過酷なのか?と聞かれると、

実は私自身まだキビ刈りは体験したことがなく、上手くは表現できないのだが。。。

 

農家さんの話を聞くと、キビの葉1本1本を特殊な鎌で削ぎとすそうな。

さらにその後には、斧を使いサトウキビを切り倒すらしい。

単調な作業だが、だからこそつらくのしかかるのだろう・・・。

 

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サトウキビの収穫期には、ススキの様に穂が空に向かって伸びていきます。

この情緒的な風景はまさに「ざわわ、ざわわ・・・」

つい、口ずさみそうになりますね。

 

サトウキビ収穫の光景は、3月末から4月まで見ることができます。

 

この時期に西表島に訪れる方は、

ぜひサトウキビの景色も楽しんでみてください。

 

ガイド金原(写真/文)

 

 

 

2015年2月2日(月)