-西表島の自然をカヌー・トレッキングで遊ぶ・楽しむ・体験する-

西表島フィールドニュース

■2017年2月24日(金)

2017年2月24日(金)の観測時の気象状況
天気 くもり 時々 雨
気温 16℃
風向きと風速 北東の風 穏やかに
安栄丸運航状況 上原欠航、大原運航

■きょうの「旬」

2月の西表島。

雨が降ったりやんだりの天気です。

できれば晴れてほしいですが、雨は雨なりの楽しみ方もあります。

雨が降ると道路や庭先で多く見られる「セマルハコガメ」

 

道路をのっしりと横断したり、山の中で出くわしたり。

今回は庭先での遭遇となりました!

 

雨がやみ、太陽の陽気が降り注ぐ中、

元気にお散歩しているセマルハコガメに出会いました。

暖かいせいか、動きも機敏。

自分の背丈以上の草をガサガサとかき分けながら進んでいきます。

 

途中よそ見はするものの

行きたい場所があるようで、一心不乱に行進します。

 

晴れも雨も生き物にとって大切なもの。

西表島の命の鼓動が感じられました。

 

ガイド飯田(写真/文)

クリックすると視点を変えた写真をお楽しみいただけます!

西表島 フィールドへの想い

西表島フィールドニュースは、2002年の夏から始まりました。始めは数日おきに書いていましたが、やがて毎日書くようになってきました。
西表島の様々な自然の様子を中心にエルビーカヤックステーションのカヤックツアーの中での出来事や出会いをこのページでお伝えしています。
正直、このフィールドニュース毎日は大変な作業ですが、実はフィールドに出るガイドにとっては、いい勉強になります。<
写真を撮り、文章を書くことで、フィールドを細かく見るようになりました。一見南国西表島の自然には、変化がないようですが、実はしっかりと四季折々の変化があります。
しかし、その変化に気付くためには、毎日意識して自然を見ていくことが必要なのです。気温の変化、季節による風向きの変化なども生物の営みに影響があります。そんなことをエルビーカヤックのガイドたちは大切に考えています。(2005年5月)