-西表島の自然をカヌー・トレッキングで遊ぶ・楽しむ・体験する-

西表島フィールドニュース

■2017年3月20日(月)

2017年3月20日(月)の観測時の気象状況
天気 晴れ
気温 25℃
風向きと風速 南南西の風 穏やかに
安栄丸運航状況 上原運航、大原運航

■きょうの「旬」

西表島といえば、青い海も有名ですが

何と言っても、緑の多い島。

 

国内でも最大規模を誇るマングローブ林

日本には7種類のマングローブが生育していますが、

この7種類を全て見れるのは、西表島だけ!

 

カヤックでは、マングローブのすぐ近くまで寄れます。

じっくり、観察できるのもカヤックならではの醍醐味!

マングローブに囲まれているといつもより美味しい空気を感じます!

 

海の近くにはヤエヤマヒルギというマングローブが多く生育しています。

根っこが特徴的で、何本も根を地面に刺して

しっかりと体を支えています。

 

生活に合わせて身体の形を変え、環境に順応している姿は

ただただ凄いなと感じます。

生き残る為、繁栄する為に自分を進化させる

自然には学ぶべきことがたくさんあります。

 

天気が段々よくなってきた西表島。

ポカポカとした陽気の中、

マングローブの森林浴を楽しんでください!

 

ガイド飯田(写真/文)

クリックすると視点を変えた写真をお楽しみいただけます!

西表島 フィールドへの想い

西表島フィールドニュースは、2002年の夏から始まりました。始めは数日おきに書いていましたが、やがて毎日書くようになってきました。
西表島の様々な自然の様子を中心にエルビーカヤックステーションのカヤックツアーの中での出来事や出会いをこのページでお伝えしています。
正直、このフィールドニュース毎日は大変な作業ですが、実はフィールドに出るガイドにとっては、いい勉強になります。<
写真を撮り、文章を書くことで、フィールドを細かく見るようになりました。一見南国西表島の自然には、変化がないようですが、実はしっかりと四季折々の変化があります。
しかし、その変化に気付くためには、毎日意識して自然を見ていくことが必要なのです。気温の変化、季節による風向きの変化なども生物の営みに影響があります。そんなことをエルビーカヤックのガイドたちは大切に考えています。(2005年5月)