-西表島の自然をカヌー・トレッキングで遊ぶ・楽しむ・体験する-

西表島フィールドニュース

■2017年4月4日(火)

2017年4月4日(火)の観測時の気象状況
天気 晴れ
気温 22℃
風向きと風速 南東の風 穏やかに
安栄丸運航状況 上原運航、大原運航

■きょうの「旬」

久しぶりにナーラ川に出てみると

様々な生き物との出会いがありました。

 

その中でも印象的だったのが、

「セイタカシギ」との出会いです。

 

水面の貴婦人

勝手にニックネームをつけてしまいましたが、

そのような名前が似合う、スラリとした長い脚。

 

落ち着いて歩く姿は優雅さを感じさせます。

足の色のピンクで、自然の中ではよく目立ちます。

 

自然と一体化したようなアースカラーではなく、

自己主張するようなビビッドな色。

 

自分の存在を見せるような

ありのままの自分でいいんだという堂々とした姿勢は

凛としていて美しいです。

 

自然の中でそのような姿勢で生きている野生の生き物。

そのような軸のある生き方をしていきたいです。

 

ガイド飯田(写真/文)

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西表島 フィールドへの想い

西表島フィールドニュースは、2002年の夏から始まりました。始めは数日おきに書いていましたが、やがて毎日書くようになってきました。
西表島の様々な自然の様子を中心にエルビーカヤックステーションのカヤックツアーの中での出来事や出会いをこのページでお伝えしています。
正直、このフィールドニュース毎日は大変な作業ですが、実はフィールドに出るガイドにとっては、いい勉強になります。<
写真を撮り、文章を書くことで、フィールドを細かく見るようになりました。一見南国西表島の自然には、変化がないようですが、実はしっかりと四季折々の変化があります。
しかし、その変化に気付くためには、毎日意識して自然を見ていくことが必要なのです。気温の変化、季節による風向きの変化なども生物の営みに影響があります。そんなことをエルビーカヤックのガイドたちは大切に考えています。(2005年5月)