-西表島の自然をカヌー・トレッキングで遊ぶ・楽しむ・体験する-

西表島フィールドニュース

■2017年12月2日(土)

2017年12月2日(土)の観測時の気象状況
天気
気温 20℃
風向きと風速 北東の風 穏やかに
安栄丸運航状況 上原欠航、大原運航

■きょうの「旬」

西表島は移りかわりはありますが、

一年中花が咲いている島です。

 

今回は沖縄でよくみられる花を紹介します。

ピンクが鮮やかですが、花びらは一風変わった花が咲いています。

沖縄では街路樹に使われたりしている木の花です。

 

丁度、冬を迎える前に花を咲かせたかったのでしょうか。

満開を迎えています。

沖縄でよく見られる木ですが、実は南米原産。

 

「トックリキワタ」という木の花でした。

トックリキワタは名前の通り、トックリのうような形の幹を持ち

実が破裂すると、中からワタゲのようなワタが取れます。

 

そのトックリキワタが西表島で咲き始めました。

ピンク色の燃えるような花が冬の寒さを

吹き飛ばしてくれているようです。

 

ガイド飯田(写真/文)

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西表島 フィールドへの想い

西表島フィールドニュースは、2002年の夏から始まりました。始めは数日おきに書いていましたが、やがて毎日書くようになってきました。
西表島の様々な自然の様子を中心にエルビーカヤックステーションのカヤックツアーの中での出来事や出会いをこのページでお伝えしています。
正直、このフィールドニュース毎日は大変な作業ですが、実はフィールドに出るガイドにとっては、いい勉強になります。<
写真を撮り、文章を書くことで、フィールドを細かく見るようになりました。一見南国西表島の自然には、変化がないようですが、実はしっかりと四季折々の変化があります。
しかし、その変化に気付くためには、毎日意識して自然を見ていくことが必要なのです。気温の変化、季節による風向きの変化なども生物の営みに影響があります。そんなことをエルビーカヤックのガイドたちは大切に考えています。(2005年5月)