▼2月13日 西表島さくら通信
▲2月21日
■2010年2月15日カンヒサクラ(寒緋桜)の様子

■2月15日(月)
■曇り
■17℃(18時10分現在)
■北東の風やや強く

■西表島に冬が戻ってきました。冷たい北風が寒さを感じさせます。さくらの花もだいぶ散ってしまいましたが、これも季節の移り変わりだと思います。

西表島のさくらシーズンはそろそろ終わりを告げますが、内地のさくらはこれからですね。2010年の沖縄のさくらは、平年よりも早い開花でした。

東京では3月25日頃の開花予想ですので、西表島とは2カ月以上も差があります。3月と言えば、ジャングルの中にはセイシカの淡いピンクの花が見られる頃になります。

さくらのつぼみは、冬の寒さに目を覚ますそうです。そして早春の暖かな小春日和につぼみを膨らませ、春になると沢山のピンクの花を咲かせてくれます。

内地ではまだ寒さが厳しく、春を感じる要素は少ないかもしれませんが、人間よりも早く自然は春を感じています。ですので、私達はさくらの木に春を感じる事ができるのではないでしょうか。

國見