2010年度版・西表島の自然図鑑
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<最新号>・・・西表島・10月の「旬」な瞬感その1
西表島の不思議な砂、
「星の砂」


西表島の10月旬な瞬間、「ホシノスナ」■西表島に穏やかな北風が吹きます。新北風(ミーニシ)が吹き始めると、内地から下り西表島で休憩していたツバメなどの渡り鳥が南の地へ飛び始めます。

新北風(ミーニシ)は、徐々に夏の太陽で暖まった沖縄の島々の熱を冷ましていきます。季節はやがて短い秋へ。過ぎようとする夏に寂しさを憶えますが、秋の過ごしやすい空気を楽しんでいます。

西表島では10月末頃までは暖かい日も多く、天気にもよりますがまだまだ海遊びが楽しめる季節です。西表島の「星砂の浜」は、その名が示すように星の形をした砂があります。ツアー中も皆さん、浜辺を散策して「星の砂探し」に夢中になっています。貝やサンゴを拾う事もできます。

波打ち際で手のひらを砂につけば、たくさんの星がくっついてきます。砂が星の形をしているなんて不思議ですね。神話の中に出てきそうな話で、なんともロマンチックな感じです。

しかし、実はこの「星の砂」は、サンゴの海に暮らす有孔虫(ゆうこうちゅう)という生き物の抜け殻です。あまり詳しく話をすると「夢」がなくなってしまいますので、詳しくは直接ガイドに聞いて下さい。

秋晴れの空の下、清々しい風を浴びながら、星砂を探しましょう。中にはホシノスナよりも数の少ない「タイヨウノスナ」もあります。日射しの強い夏本番には暑くてできなかった浜辺の散策が気持ちの良い季節となりました。


2010年 9月29日(水) 國見



■西表島の旬 西表島の不思議な砂、「星の砂」
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