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エル・ビー・カヤックステーションが考える「エコツアー」とは

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エル・ビー・カヤックステーションでは自然体験ツアーを実施しております。
皆さんに分け隔てなく西表島の素晴らしい自然を身近に感じてもらいたいという意識のもと
エコツーリズムやエコツアーの概念をとりいれたプログラムを行っております。

 

エコツアーやエコツーリズムとは何なのか?

 

聞きなれない言葉だと思いますが、エル・ビー・カヤックステーションが考える
エコツアーとは、「持続可能な自然利用と自然を守ることを両立させること」
自然を守りながら、次の世代(子や孫の代)に伝え残していくこと。
今ある西表島の自然を楽しみながら、
その自然がある理由、歴史に思いをはせてもらえればと感じています。

 

自然が残っているのは、自然を残してくれてきた人たちがいたから。
島という閉鎖的な環境の中、自然の恵みに感謝し利用する生活。
取りすぎてもダメ、取らなくてもダメ。
そういう自然のリズムに調和して、お互いがお互いを理解しあうバランス。

 

昔の人々はそういうバランスを大事にしてきたのではないでしょうか。
自分だけが良くなればいいのではなく、周りの人々とも幸せ、喜びを分かち合い、
それを与えてくれている自然に感謝する。
そういう感謝の心が今の西表島を作ってきたのだと考えています。

 

昔と違い、道路は整備され車も増え、
ものも買えるような便利な生活ができるようになりました。
昔は違ったと、先輩方はおっしゃります。
世の中は、全てのものを手に入れることはできず、
常に何かと引き換えに失わなければならないものなので、
便利と引き換えに失ったものもあると思います。

 

ヒトの生活は時代と共にあるもの。
先人達が子孫の為に必要だと思ったものが作られ、残されてきた。
そんな歴史の結晶が、この西表島として存在しています。

 

そして、今、その西表島で生きる僕たちが考えなければならないこと。
それは、今後、何を残していきたいか。何を残すべきか。
それを真剣に考えなくてはなりません。

 

エル・ビー・カヤックステーションは
社長をはじめガイド全員、西表島の自然が大好きです。
自然を利用させてもらいながら、生活をさせてもらっています。
そのような島で生活させてもらうことで、見えてくる小さな変化。
何も変わっていないように見えて、刻々と変化し続けています。

 

大きなものでは地球規模の気候変動による影響。
小さなものでは、私たちの生活の変化による影響。
そのような変化が積み重なって、目に見える変化として現れます。

 

日々の生活の積み重ね。
使う洗剤の量を減らすとか、環境にやさしい洗剤や燃料を使うとか
できるだけゴミは出さないような生活を心がけるとか
日々の生活で少しずつでも心を入れ替えていくと
大きな結果として戻ってくるのではないでしょうか。

 

私たちも全てができているとは言えませんが、
少しでも自然を守ることに貢献できれば
そういう思いのもとで、日々ツアー、生活をしています。

 

自分たちの生活をもう一度見直す。
自然体験ツアーに参加してもらうことで、
そのようなキッカケになってもらえれば嬉しいです。

 

冬のお花をご紹介。

2月に入り本格的に寒い季節になっております。

 

と言っても、寒いというのは我々の意見。

 

気温は18℃ほどありますので、

沖縄以外の方にとっては、あったかいじゃん!!

と思う方が大半かと思います。笑

 

冬でもこれだけの気温があるため、“お花”は今でも元気に咲いています。

 

今回はその冬の花を皆様にご紹介いたします。

 

まず、山に入るとよく見かけるのがこのお花。

テリハノギク

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その名の通り“菊”の仲間。

花は黄色い部分で白いところは舌状花という花びら。

ひとつの株でいくつもの花を付けるため、ブーケのような可愛らしい姿をしています。

香りもGood!!菊のほのかな香りを楽しめます。

 

次はこのお花。リュウキュウツワブキ

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同じく、菊の仲間。比較的大きく花序も花びらも黄色い花です。

緑色のジャングルの中では黄色がとても目立ちます。

水際に生息していることが多いので滝と一緒に撮影できることも!!

 

続いては木の花になります。

エゴノキの花。

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直径2~3センチほどの小さな花が咲きます。

この時期エゴノキが近くにあるとすぐに分かります。

豊潤な香りが漂い、我々の鼻の奥をその香りが癒してくれます。

まるでメスのフェロモンに誘われるオスのよう。

花を見つけたら是非、香りをお楽しみください。

 

続いても木の花。フトモモ。

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線状の綺麗な花と名前のギャップが面白いですね!

ふくらはぎではなく、太ももですよ。

正式には中国名の蒲桃( プータオ )というのが由来のよう。

あのサガリバナにも似た花の形は、ゴージャスでとても気品があります。

花が終わると実がなります。この実も意外とGood!

 

最後はこのお花。

ナンバンギゼル。

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決して綺麗なお花と呼ぶには程遠いこの見た目。

普通の植物とは訳が違うのです。

この植物には葉がありません。光合成はしません。

他の植物から栄養を奪い、生きているのです!

すなわち、寄生植物!主にススキの根に寄生します。

世の中には不思議な植物がいますね。

 

今回、ご紹介するのは以上になります!

このほかにもまだまだたくさんのお花が西表島の冬を彩っています。

 

お花に恋しくなったときは西表島に来れば、

たくさんの出会いがきっとあなたに訪れますよ。

 

ガイド廣瀬(写真/文)

イリオモテボタル調査・観察会

2016年1月13日に西表島の祖納という集落で行われた

イリオモテボタル調査・観察会に参加してきました!

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この調査・観察会は今年で6年目らしく、毎年この時期になると行われている行事です。

環境省モニタリングサイト1000事業のコアサイトに指定されているもので

毎年、島の小学生や大人たちが交じり合いながらホタルについて学んでいく場です。

 

夕方6時、今の時期はまだ明るい時間帯ですが

イリオモテボタルの活動し始める時間帯です。

7時を過ぎると別の種類のホタルも光ってしまうため、イリオモテボタルは早い時間から光り始めます。

イリオモテボタルが活動する時間は短く、限られています。

 

そんなホタルを探しに集落を散策してきました。

イリオモテボタルはメスが光り、オスは光りません。

落ち葉や石垣の中で光り、オスに見つけてもらいます。

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石垣や道端の土の上を中心に進めていきます。

 

石垣といっても、西表島や八重山の石垣は、サンゴや琉球石灰岩(薄い石のようなもの)

を積み上げたもので隙間が空いており、隙間は生き物の住処になっていたりもします。

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ホタルのいそうな隙間をくまなく調べていくと。

石垣の奥に強い光が!

イリオモテボタルの光です。

やや緑がかった強い黄色の光。

メスがお尻を上げて光ります。

イリオモテボタルのメスは芋虫のような形をしており、逆立ちをして光るのです。

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あたりも段々暗くなってきて、

あちこちで「ホタル見つけたよ!」との声があがります。

子供たちの方が目線が低いのと、目が聡いので

多くのホタルを見つけてくれます!

 

調査地を6つに分け、それぞれのグループで手分けして見つけます。

調査時間は1時間弱の時間でしたが、今年は165個体を見つけることができました。

去年は30個体程度だったので、今年はホタルが多く発生しているようです。

以前の最高記録に迫る勢いです。

今年の気候は雨が少なく、台風も少なく

暑かった印象ですが、ホタルにとっては好条件だったのかもしれません。

調査中の気温も18℃前後だったことも要因かもしれません。

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公民館へ帰ってから調査報告をしたり、

感想を言い合ったり

お互いの仮説を話したりと

モニタリングの結果も皆で共有します。

 

小さいころから、このような体験ができる西表島の子供たちは

いいなと思う自分がいたり。

そこに参加させてもらえて、ありがたいなと思いました。

これからも、このような活動は続いていってほしいものです。

 

ガイド飯田(写真/文)

パンつくり始めました!

 

年末年始の少し急がしくなる時期も終え、内勤となる日が多くなってきたLBカヤック。

 

このいわゆる、オフシーズンの冬には毎年仕事以外で取り組むことがあります。

去年は流木を拾い、カヤック台つくり。

一昨年は沖縄そば、餃子、サータアンダギー、ムーチーなど様々な料理を一からつくるなどしました。

 

今年は、パンつくり!!

 

社長が昔使っていたホームベーカリーを引っ張り出してきたのです。笑

早速、作ってみました。

 

じゃん!!食パン!!

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まずは基本の食パンから。

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初めからなかなかいいできばえ。と、思いきや実はこれ3回目(笑)

1回目、2回目は膨らまず、ぺしゃんこでずっしりとしたパンになってしまいました。

三度目の正直というのはまさにこのこと!

 

そもそもなぜパンを作ることになったかというと

社長がサンドウィッチを食べたい!と言ったことがことの始まり。

ということでこの食パンさんはサンドウィッチになりました。

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鉄板でパンとベーコンを焼き、

サニーレタス、トマト、特性レインボーソースそしてベーコンを乗せて

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完成しました!!

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その名も『はみ出しベーコンサンド』

特性レインボーソースがなかなか美味しかった。

 

社長の感想は・・・『うーん、パンがかたい』

『ガビーン!!・・・』

まぁ確かにかたかったです。

 

そのほか、デザートサンドウィッチも作りましたとさ。

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今回は課題の残る結果となりました。

かたい原因・・・なんだろう。

研究を重ね、またリベンジします!

 

次回お楽しみに。

 

ガイド廣瀬(写真/文)

大潮の夜(マイナス潮位)

冬の大潮。

冬の大潮と言えば、夜中(1時~3時前後)に潮位がマイナスを記録するときがあります。

スーパームーンで盛り上がった2016年11月14日の翌日。

ひそかに潮が大きく引き、-4cmの潮位を記録しました。

 

このように潮位がマイナスになると、

普段、海の底に沈んでいるサンゴや石灰岩が顔を出します。

海の生き物も多く出現するこの夜、

生き物観察に星砂海岸へ出かけてみました。

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68年ぶりのスーパームーンの翌日。

ほぼスーパームーンなので、月明かりが綺麗です。

夜中の1時だとは信じられないくらいの明るさ。

テンションが上がっていきます!

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普段は日中に来ている星砂海岸。

夜に見る海は深く、厳かでありながら、優しい響きを奏でています。

星が綺麗に見え、普段の雰囲気とは全く違います。

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歩いてみると、潮が引いており、浅瀬が広がっています。

この日は、夜中の2時24分が一番引く時間帯。

1時から星砂入りをして、準備はばっちりです!

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リーフのエッジに向かって歩いていくと、サンゴが水面へ露出している場所がありました!

普段、海の中で見るサンゴ。

地上に出ていると違和感があります。

サンゴのまわりには、シャコやカニが沢山歩いています。

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サンゴを踏まないように、浅瀬の水の中を移動していきます。

陸の方を見てみると、サンゴに、海に砂浜、星空と幻想的な風景が広がっています。

普段生活している西表島とは思えない光景。

どこか別の世界に迷い込んだようです。

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サンゴの高さは以外に高く、旺盛に成長している様子がわかります。

今年は白化が問題になったサンゴ。

除々に褐虫藻が戻ってきているようで、少し色づいてきました。

世界的に地球温暖化が進んできています。

私たちの生活、エネルギーの使い方に、自然が警鐘を鳴らしているような。

そんな光景が広がっていました。

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イカ、カニ、エビ、タコと数多くの生き物が出てきてくれましたが、

星砂海岸の主なのではないかと思える、大きいサイズの法螺貝に入ったヤドカリも顔を出してくれました!

鋏まれたら痛いだろうなと思わせる大きい鋏。

ビビリながらも、じっくり観察。

貝から出てきたらどうしよう。。。

そんな思いが頭をよぎりましたが、無事何事もなく観察終了!

夜中の3時30分。

生き物たちに別れを告げて、夜の海を後にしました。

 

夜中に大潮で潮位がマイナスになるのは冬の時期だけ。

西表島へお越しの際は、日中の森林や川だけでなく、

夜の海体験!

そんな遊びもしてみては?

 

次回は、11月30日のマイナス10cm!!

今回よりも、もっと引く海。

今度はどんな出会いがあるか楽しみです。

 

西表島へお越しの際は、天気だけでなく

潮位も気にしてみてください!

普段気にもとめないことですが、面白い体験ができます。

西表島に泊まっての大潮体験。

ぜひぜひ、一緒に夜の海で遊んでみませんか?

 

ガイド飯田(写真/文)

水難救助員、シュノーケリングインストラクター資格更新講習

本日は沖縄マリンレジャーセイフティービューロー(OMSB)主催の

水難救助員、シュノーケリングインストラクターの継続講習へ行ってきました。

 

エル・ビー・カヤックのガイドは全員、OMSBの水難救助員、シュノーケリングインストラクターの資格を保有しており

安全、安心なツアーを心掛けています。

 

今回の講習は石垣島で開催されるため、全員で石垣島へ行ってきました。

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最初に座学で、過去5年間の水難事故の推移を学び、

沖縄での水難事故の多さを目の当たりにしました。

自分達も気を付けなければならないな。

そんな、気持ちに改めてさせられる出来事でした。

観光の方の事故もありますが、米軍の方が水難事故を起こす事例もあり

自然の脅威と偉大さ、人間の感受性を磨く必要があること。

そのような事を感じ、感覚の鋭いガイドを目指さなければなと思いました。

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また、サンゴに関しての講義もあり

カヤックだけではなく、沖縄独自の生き物、自然を勉強させてもらういい機会にもなりました。

サンゴが人の住んでいる島の側に生育していることの貴重性。

サンゴが造り出した造形物を資源として利用できることの幸せさ。

そんな貴重で希少なものが身近にある有難さ。

西表島に住んでいると、当たり前のように身近にあるサンゴの凄さ

大切さを思い知らされる内容でした。

サンゴ素人のガイド飯田でも分かりやすく話してもらえ、

もっと、サンゴのことを知りたい、勉強したい!という気持ちになりました。

来年は、サンゴの素晴らしさを伝えれるガイドに成長したいです!!

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日本赤十字の方による

AEDの使い方、心肺蘇生の仕方についての講習もありました。

年に2~3回は講習を受けているので、

問題ないだろうと思っても、実際やってみると

案外、緊張して頭がちょっと混乱し、手順を忘れたり

上手くできないものだなと、改めて感じました。

あまり出くわしたくはないですが、

いざという時、しっかりとできるように

日常的な練習をもっとしていかなければならないなと感じました。

 

また、マニュアルの方も年々、細かく改正されているようで、

3年前には別の習い方をした所が変わっていたりしました。

日々、生存率を高めるために改訂しているので、

心構えも見習わなければ

そう思える講習でした。

 

日々、訓練、日々、勉強

ガイドとして人間として、まだまだ、成長していきたいです!

 

ガイド飯田(写真/文)

西表島社会人軟式野球大会!

こんばんは。ガイド廣瀬です。

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先日、『第67回 西表島社会人軟式野球大会』が開催されました!

 

LBカヤックのガイドは全員が野球チームに所属しています。

ですが、チームはそれぞれ別。

今回は、いわゆるライバルってヤツですね。

 

チーム数は10チームもあるんです!

西表島だけでそんなにあるなんて・・・

いかに野球好きが多いかがわかりますね。

そして67回というのもすごい歴史。

30年以上も続いている、もはや伝統行事です。

 

わたくし、ガイド廣瀬が所属する∑上原(シグマうえはら)は大会2連覇中。

もちろん3連覇を目指して試合に臨みました!

 

結果は・・・準優勝!!

残念。決勝で惜しくも敗れてしまいました。

 

ガイド萩原のチーム(パイレーツ)、ガイド飯田のチーム(ゴールデンシーサー)は

なんと1回戦で対戦!

結果はパイレーツが勝利!!

 

ですがその後パイレーツはシグマ上原に敗れます。

 

そしてシグマ上原が決勝へ行くという流れでした。

 

それでは、僕らのプレーをする姿をご覧あれ。

 

西表島でピッチャーデビューを果たしたガイド萩原

かっこよく見えますね。

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廣瀬はヒットを打ちます!!

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空振りの瞬間もバッチリ撮られましたが。。。笑

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大会終了後は全体での懇親会。

疲れた体にビールが染み渡りました~

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その後は各チームに分かれて、ぶらりなおし(打ち上げ、飲み会)

なんといってもこの時が一番楽しい。

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今日の反省や次回の目標を話したり、

優勝より小さなカップに酒を入れて文句をいいながら、

次回はもっと大きなカップで飲もう!!

といってみんなで回し飲みをしたり・・・

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幸せなひと時を過ごしました。

最後は他のお客さんも交えてカチャーシーでお開きです。

 

おじさん達が一番楽しそうです。笑

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朝早くから夜遅くまで、みなさんどうもありがとうございました。

この日は、ツアーよりも地域の行事を優先してくれた社長にも感謝です。

 

野球チームに所属してから

地域の方々との交流も更に増えました!

僕のチームはほとんどが島人(しまんちゅ)なので島の一員にもなれた気がします。

 

今後とも地域と密着したLBカヤックを心がけて過ごして参ります。

 

皆さまもツアーにご参加いただいたときは

是非、自然のことだけではなく文化や地域との

関わりなどについてもガイドに聞いてみるとより

楽しいツアーになりますよ。

 

ガイド廣瀬(写真/文)

 

明るいと晴れやすい?

あなたは晴れ女?雨女?

 

雲の少ない日は青空が広がる西表島。

もうすぐ夏の予感です。

 

先日、自称晴れ女のお客さんと

『船浮湾&水落の滝(S1)』へツアーに行ってきた時、

青空があまりにも綺麗すぎて、写真を撮ってしまいました。

想い出は目に焼きつける派としては、不覚。。

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5月、6月でも天気のいい日はこのような青空が広がります。

ましてや、7月、8月となると

この比ではない絶景が!!

 

天気はその日その日によって変わります。

個人的には、この時期はずっと晴れていてほしいですが。

そればかりは、時の運!!

 

よく、晴れ男や雨男と言われますが、

天気予報すらくつがえすだけの

パワーを持ったお客さんは存在するようです。

恐るべし晴れ女。。いえいえ、晴れ女様様です!!

O

晴れ男や晴れ女という方は明るく楽天的な方が多いという印象。

ガイド自身が晴れ男だったら、毎日晴れ!?

なんて妄想しながらも、

晴れの陽気を呼べる明るい男を目指したいものです!!

 

ガイド飯田(写真/文)

梅雨中断!?

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ツアーのない日は出勤時間がいつもより遅め。

でも夜早く寝てしまうせいなのか、歳をとったせいなのか、、、

5時頃目が覚めると、その後2度寝できない体になりつつあります。

こんにちは。ガイド萩原です。

 

GWが終わって梅雨に突入。

5月後半になり、お客さんの数が減ってきた今日この頃。

昨日はツアーがなかったので、ちょっと身体を休めようかな…て思ってたのに。

 

なんと。

あっぱれな夏晴れ!

 

でもそんな日に限ってお客さんがいない・・・

 

わたし、関西人ではないのですが、

なんでやねんっ!!

 

それだけ本当に晴れていて風がとっても穏やか。

パソコンなんていじっている場合じゃないので、

いざ海へ!!

ではなく、

いざ草刈へ!!!

 

え?草刈?

なんでやねんっ!!!

 

さっさと動き出さないと、こんな晴天でも落雷(!?)が発生するため、

ガイド飯田を残し、いざ草刈という名の戦場へ・・・

 

飯田はというと、手作りカヤック台の「よしず」を張る作業。

これも炎天下。暑い!!しかし、黙々とこなします。

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廣瀬はというと、親方(社長)に対して謀反を働こうとしています。

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そうそう、この日のためではないですが、

草刈刃を新しくしました。

その名も「斬鉄剣」。

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『またつまらぬものを斬ってしまった』みたいな感じで

ココロオドル34歳。独身。

 

快調に草刈は進み、

『おいハギっ!事務所戻ってカマ持って来い!!』 と親方。

『へいっ!』と返事をして向った先は

事務所ではなく中野海岸☆

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最高の鳩間島写真が撮れました。(寄り道してゴメンナサイ)

 

その後、我々ガイドの社員寮周りの草刈も行い、

午前中でどれだけの汗をかいたでしょうか。

とっても健康的に一日の午前を過ごしました。

 

さて、お昼ごはんの時間です。

西表島で唯一のラーメン屋「片桐」にて

チャーシューメン(無理言ってネギだく)&餃子をいただきます。

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スープを全部飲み干し、午前中の作業とプラマイゼロという結果に。

 

ちょっぴりの昼寝を挟んだあと、午後も草刈へ。

会場はサクラを植えてある県道沿い。

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こんな写真しかありませんが、ちゃんと刈りましたので許してください。

 

親方(社長)から差し入れのコーラ、一生忘れません!

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人間がこれだけ暑いと感じるということは、

当然植物も暑いはず。たっぷりとお水をあげました。

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もちろんベー吉も暑いはず。

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あ、水かけられるのキライだったっけ?(←確信犯)

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飼い主の廣瀬がフォローしてくれました。優しい。

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タイワンクツワムシ発見。

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夕方17時。今日の作業終了~☆

 

とってもすがすがしい一日でしたが、

やはり私たちガイドとしては、、、

 

フィールド(海・川・山)に行きたいっ!!

 

です。

 

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ガイド萩原(写真/文)

 

 

 

 

炭焼き体験学習

こんにちは。ガイド廣瀬です。

 

先日、西表島の船浦中学校にて『炭焼き体験学習』が行われました。

毎年恒例の大事な行事です。

 

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生徒、先生、保護者、地域の方々が一緒になって

炭を作り、それを地域で売り、そのお金を

生徒たちの部活動などの活動資金にしているのです。

 

離島の学校は県大会に行くだけでも

飛行機に乗っていかなければならないんですよね。

 

僕はお手伝いとして参加をしてきました。

 

使用する木は全て『モクマオウ』という木。

防風林や防潮林として植樹されていたものが

繁殖をして様々な所に生えてしまっているのです。

成長も早く他の植物にとっては少々迷惑な存在。

いわゆる外来種です。

 

ですがこの“モクマオウ”炭にするには良い材。

外来種をただ駆除するのではなく利用できるというのは

一石二鳥ですね!

 

主に、木を釜の中に隙間なく入れる作業をします。

上下逆さに入れるのがポイント。

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細い木、太い木、重くてでっかい木。

様々な大きさがあり、とても大変。。。

 

きれいに入りました。

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最後は泥でふたをします。

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おもいっきり投げつけるのがこつ。

そうすることで隙間をなくします。

 

今回の作業はここまで。

後日、火を付けて取り出せば終了です。

 

いや~けっこう大変でした。

でも、意外と楽しい。笑

 

地域の方々と協力をして、声を掛け合って

考えて、コミュニケーションを取りながら作業をする。

まさに共同作業。

子供のころはスポーツなどを通して

体験してきた“共同作業”ですが大人になるとその機会も少なくなってきます。

 

いつもとは違った、良い汗をかいた気がします。

船浦中学校の先生方、保護者の方、

また地域の方々に感謝です。

ありがとうございました。

 

 

これからも地域の為になる活動を

積極的に行っていければと思います。

 

ガイド廣瀬(写真/文)