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海神祭 in 西表島

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本日は、西表島の道路の終点

白浜集落で一大イベントの“海神祭”が行われました!

 

旧暦の5月4日に行われるイベントで

沖縄各地で、ハーリー、ハーレーという呼び名で行われるお祭りです!

豊漁や航海無事を祈願するための祭りで、

サバニと呼ばれる伝統漁船を使った競漕を行います。

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サバニとは、木造の船

装飾も凝っていてしっかり、ずっしりとした存在感があります。

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神事のため、塩を盛ったり

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神社に黙祷を捧げたり

神妙な面持ちの中、行事は始まります!

 

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まずは、代表の船が2艇

ゆっくりと漕ぎだし、神様に捧げる漕ぎを行います。

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陸では、女性陣が太鼓を片手にリズムをとりながら、踊っています。

沖に出た男達を明るく見送り、無事を祈る

帰ってくる時も明るく笑顔で迎える。

心の中は心配しているかもしれないけど、明るく振る舞う。

そんな、漁村の夫婦愛をかいま見ているような風景です。

 

そして、いよいよ

ハーリー競争の始まりです。

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まずは、子どもたちが競争をします。

島内の各地域の小学校、中学校の連合チームで

それぞれの地域の代表が順位を競います。

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ルールは簡単

スタートの旗から出発し、沖の旗を目指します

沖の旗をくるっと一周しスタート地点の旗まで戻ってくる

そのスピードを競うレースです!

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4艇スタート地点に並び、レース開始!!

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思った以上のスピード感

みんな必死で漕いでいます!

ガイド飯田は漕いだことが無いのですが、

ガイド廣瀬は去年、参戦!

すごく、しんどかったと言っていました。

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陸では、後輩たちも応援してくれているので、

先輩たちも頑張ります!

 

漕いでいる最中はほとんど、無酸素運動

特に漕ぎだしは必至に櫂を漕ぐ必要があります。

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終わったあとは、みんな疲れた表情

この顔からも壮絶さが伝わってきます。

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大人もゴール後は疲れ切っています。

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中には転覆してしまう船も!

地域によっては、レースの途中でわざと転覆させて

競う“転覆ハーリー”を行う地域もあるのですが、

今回はハプニング!

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すぐに、救助艇が駆けつけます!

船も無事引き上げられ、乗組員も全員無事です!!

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そんな中、一般の部

前回の優勝チームの出走です!

風の抵抗を受けないように、低姿勢で漕いでいます。

息もぴったり!

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今年も優勝で、大会4連覇!!

今年は2チームが同タイム。

大会初の決勝戦を行ったので、いつもの倍漕いでの優勝!

感動も、ひとしおのようです。

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婦人の部では、地元白浜の優勝!

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公民館の部も白浜が優勝です!!

 

特に折り返しのターンが芸術的美しさ!

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カヤックでも同じなのですが、

ターンの時は片方の舵を水に浸け、抵抗を利用して曲がります。

舵を浸けると言うことはブレーキをかけているということ!

舵を浸けっぱなしにすると止まってしまいます。

なので、舵を操作する人たちはいつも以上に漕がなくてはなりません!

ブレーキをかけながらアクセルを踏む

ただのターンですが、そんな技術が要求されているのです!!!

(カヤックのことになり、少しアツく語ってしまいました。。。)

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美しいターンを見せてくれた白浜が、レースのトリを飾ってくれました。

 

レースが終わった後は、海上収穫祭

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家が完成した時、屋根の上にあがりモチまきを行いますが、

それの海上バージョン!

沖縄らしく、フルーツをまきます。

リンゴ、パイン、スイカなどなど

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フルーツが宙を舞います!

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本日の大物!

見事、スイカをゲットです!!

 

取り過ぎた子は小さい子たちに

自分が取った分を分けてあげたり。

あらかじめ、小さな子たちの分も取ってあげる子もいたり

みんな、仲良くわけあっていました。

 

年に一度のお祭り

大人も子供も楽しんだ一日でした。

 

ガイド飯田(写真/文)

炭ができるまで。

こんばんは。

ガイド廣瀬です。

 

毎年行われている中学校の行事に

『炭焼き』というものがあります。

 

炭を作りそれを売り、そのお金はPTA会費となり子供たちの

部活の遠征費などに使われます。

 

まず初めは、木の切り出しから!

子供には危険な作業となりますのでこの日は大人の仕事。

 

チェーンソーでまずはブイーンといきます!!

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「倒れるぞー!!」という声と共に大きな木が倒されます。

 

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ちなみに切られている木は「モクマオウ」という木。

西表島には元々なく防風林や防潮林として植樹されていました。

いわゆる外来種。

成長も早く、今となっては野生化した「モクマオウ」が多く生えているのが問題となり、

更に、炭には最適ということでこの木のみ、切り出されています。

 

倒された木はチェーンソーやのこぎりで一定の長さにカットされ・・・

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トラックで運び出します。

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本番前の大切な作業。

かなりの重労働でした。

 

それでも地域のおじいや学校の先生、PTAの方々と一緒に

作業をし繋がりをもてたこといい経験になりました。

 

ここからはガイド飯田にバトンタッチ!

 

木の切り出しを行った翌日

切り出した木を窯に入れる作業に入ります。

 

窯で800度くらいでじっくり焼くのですが、

木の入れ方次第で、火の通りが変わってくるので

とても重要な作業となります!

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窯入れ当日は、あいにくの大雨

中止になるかと思いきや、雨天決行です。

1時間で20mm近くの雨が降り、全身ずぶ濡れです。

カメラのレンズも濡れています。。

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木をチェンソーでさらに小さく切り、

ドンドン窯に入れていきます。

隙間を少なくして詰めるのがコツみたいです。

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ドンドン木が窯の中に運ばれます。

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太い木、細い木、長い木が

パズルのように組みあがっていきます。

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地元の中学生も枝打ちのお手伝いをしてくれています。

 

同時進行で、窯の入り口を最後にふさぐための作業も行います。

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何でふさぐかというと

コレ!

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泥です。

石を積み上げ、その間を隙間なく泥で埋めます。

土壁みたいにして入り口をふさぎます。

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泥団子をみんなで作ります。

大人の泥遊び

みんな笑顔で作業を楽しみながらやっています。

ちょっとした仕事の中に、楽しみを見出してやる

大人です。。

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泥団子完成!!

と、作業を進めている間に、窯に木も詰め終わったので

窯の入り口をふさぐ作業に移ります!

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泥団子を窯の入り口まで手渡しで運びます。

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バケツリレー方式です。

結構、柔らかいので、やさしく取り扱います。

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窯の入り口では、石を積み上げ、渡ってきた泥で

隙間をふさぎます。

窯の中にはびっしりと木が詰められています。

切った木は無駄にしない。

そこに、自然に関わる島の人の意識が現れています。

 

自然から少し恩恵を頂いて、生活に使わせてもらう。

昔からの習慣が今も、根づいています。

ガスや電気が入る以前は、

マングローブの枝も炭にして生活に使ってきたという話を聞いたことがあります。

 

人間は自然から恩恵を頂き、また、人間が自然に手を入れることで

持続可能な森の生態系ができてくる。

この炭焼きもそういう暮らしの名残なのかもしれませんね。

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そんな想いをはせている間に着実に入り口がふさがっていきます。

まさに、プロの手仕事です。

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最後にみんなで泥団子を投げつけ、完全にふさぎます。

去年までは、中学生の仕事だったのですが、

大雨のため、中学生は先に帰宅したので

今年は大人の仕事

日頃のストレ 泥を壁目掛けて投げつけます

窯の入り口も塞がり、あとは火を入れるだけ。

 

火を入れて、炭出しを行うのは1ヵ月後の予定です。

結構、手間がかかる炭焼き。

地域の人たちの協力がなければ、できない行事です。

子供たちのために、地域のために

そういう想いが伝わってきた炭焼きでした。

 

ガイド廣瀬・飯田(写真/文)

今年初、田植え。

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こんばんは。ガイド廣瀬です。

 

2月も後半に入り、

西表島では20℃を超える日が多くなってきました。

ご存じでない方も多くいらっしゃるかと思いますが

実は西表島でもお米がとれます。

 

先週あたりから各地で水を入れるなどして準備を進めていました。

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サギも餌を獲りにやってきます。

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そして祖内地区のある田んぼでは

既に田植えが完了していました!

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東洋のガラパゴスや

東洋のアマゾンなどと例えられる西表島ですが

どこか日本の懐かしい風景がそこには広がっていました。

辺りには田んぼ香りも漂います。

この香り子どもの頃を思い出します。

僕は虫取り少年でしたので(笑)

 

綺麗に並べられた苗。

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収穫は6月下旬から7月上旬にかけて。

黄金色に輝く稲穂の上にはトンボが飛び回ります。

しかし、辺りにはセミの鳴き声が響き渡る。

何とも不思議な空間が広がります。

 

その頃また皆様にお知らせしようと思います。

お楽しみに☆

 

ガイド廣瀬(写真/文)

ガイド廣瀬、ひとり旅。

こんばんは。ガイド廣瀬です。



昨日バレンタインの日にガイド廣瀬は

シングルのシーカヤックに乗りひとり旅へ出かけました。

 

社長命令により(笑)

経験値をUPさせてこい!とのこと。
とてもありがたいです。

目指すはかつて集落があった網取という場所。

今回の行程。

地図のコピー


穏やかな風、
穏やかな波のなかスタートです。

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まずは内離島と外離島の間の

サンゴの欠片でできた白州と呼ばれる砂浜へ。

行きは南風が見方になり、スーっと進みました。

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白州に到着。白い砂浜に青い海。

ガイド廣瀬、お気に入りの場所です。

 

次のチェックポイントはサバ崎(ゴリラ岩)です!
本当にゴリラのような岩があります。

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そしてここの海を渡るのがなかなか楽しい。
波が立ちカヤックが程よく揺れる。
シーカヤックやってるなー!という感じがします!

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ゴリラ岩に到着!

ここへ来るのはこれで2回目。

相変わらずゴリラな岩ですが、

今回、新発見がありました!


ゴリラのの中にもう一人ゴリラが…
上の方、アップすると…

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小ゴリラがいました(笑)


ゴリラ岩を通過すると見えてきます。
今回の目的地の網取が!

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エメラルドグリーンの海を漕ぎ進め、見えてきました!

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到着。



こんなに離れた場所に人工物が。
かつてはここには人が住み集落がありました。

O

そして、耕地や交通の不便と人頭税の重圧に耐えて村人は父祖の築いた繁栄を守ってきました。

しかし、政治の貧困による経済の行き詰まりと医療、教育の不備を始めとする孤島苦がつのり

昭和46年7月14日に全員が離村となりました。



現在は東海大学の研究施設があります。



島の中へ入ると人が住んでいた形跡もあり

不思議な空間が広がっていました。

O O O

お昼ご飯はおにぎり。もちろん手作りです。

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帰りは外離島外側を回って戻ります。

外離島は島と言うより山。

山が海に浮かんでるよう。海岸線はほぼ崖です。

 

途中、カツオドリに遭遇!

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手元どころか全身が揺れる中

なんとか捉えました。

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満足げに最後の直線へ。

しかし南風の影響でなかなか進みません。

でもそれも楽しい。ゆったりと周りの音や景色、においを

感じながら帰ってきました。


今回の旅を通じて
シーカヤックの楽しさ、西表島の雄大さなど
改めて感じることができました。
山も良いけど海も好き。

 

西表島の魅力をさらに感じるいい日でした。

また行きてー!

 

ガイド廣瀬(写真/文)

おむすび講習

ガイド飯田です。

 

昨日から飯田と萩原の二人はおむすび講習に参加しています。

 

恥ずかしながら、二人ともおいしいおむすびが作れず、

米の炊き方、のりをパリッとさせる方法、塩加減を学ぶため

沖縄から講師を招き…

 

ではなく、

L.B.カヤックで言う、おむすびとはOMSBのことです。

 

OMSBとは、

沖縄マリンレジャーセイフティービューローの略です。

以前、沖縄のシュノーケル事故が多く、

事故を減らす為に組織された団体です。

 

気軽に楽しめるスポーツのシュノーケリングですが、

スキューバダイビングのように国際的に統一された基準が無く

毎年多くの事故が起きています。

 

十分な知識が無く、海水を飲んで溺れてしまう場合や、

海岸の状態をよく知らない為、離岸流により沖へ流されてしまう場合が多いようです。

 

そのような事故を起こさない為にも

我々ガイドが十分な知識と技術を身につける必要があります。

 

L.B.カヤックステーションは

沖縄県公安委員会が、「水上安全条例」などに定める安全対策基準が

十分に満たされていると認めた事業者に与えられる

安全対策優良海域レジャー提供業者

通称【マル優事業者】に指定されています。

 

マル優事業者をどうやって見分けるかというと、

ホームページにマークや車、店舗にステッカーが貼ってあります。

L.B.カヤックステーションの車にも貼ってあります。

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右に見える黄色と赤のステッカーです。

アップにしてみると

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ホームページにもマーク が表示されています

このようなマーク

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L.B.カヤックステーションのホームページにも表示されています。

探して見てください!

 

水難救助員とシュノーケルインストラクター、

先輩ガイドの二人はすでに取得していますが

萩原、飯田はまだ取得していないので

安心、安全なツアーを行うためにも、

今回、講習を受ける事になりました!

 

水難救助員で3日、シュノーケルインストラクターで4日の

合計7日間行います。

 

初日の昨日は、沖縄から講師の先生を招き、

心臓マッサージ、人工呼吸のやり方、AEDの使い方を学びました

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AEDや心臓マッサージにより救える命がある

 

使う事が無いよう安全なツアーを行うことが一番ですが

万が一の時や、日常生活中に家族が倒れてしまった場合など

使えるに越したことはありません。

 

以前も講習は受けましたが、内容が変更されたりするので

定期的な受講をオススメします。

 

そして2日目の今日

水難救助員の実技講習がありました。

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昨日の強い風が嘘のよう

すごく穏やかな海、絶好の講習日和です。

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準備運動をして、いざ海へ

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海の中は少し寒く感じましたが、

泳いでいると、あったかくなってきます。

 

救助するのは普通に泳ぐより大変です。

日頃使わない筋肉を使うためか

足がつりそうになったりしながら

講習を受けてきました。

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海からあがると、もうヘトヘトです。

 

明日は水難救助員講習の最終日

安全なツアーを行えるガイドになるため

しっかりと受講してきます!

 

ガイド飯田(写真/文)

成人式

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今年の成人の日は1月12日ですが、西表島の西部上原地区では

本日、成人式が行われました。

 

西部上原地区は、上原・浦内・住吉・中野・船浦の5つの集落で

構成されています。今日はその5つの集落で今年成人になった

12名の内9名が参加しました。

 

2013年に旅立ちの島唄~15の春~という映画が公開されたように、

西表島の子どもは中学を卒業し、高校に入学する段階で西表島、

つまり親元を離れます。西表島に高校がないためです。

 

主に石垣島の高校に進学することが多いようですが、

高校卒業後も大学や専門学校への進学、あるいは就職などで

西表島にすぐ帰ってくるケースはあまり多くないようです。

 

そういう意味で、この成人式は、幼い頃に住んでいた故郷に戻り、

お世話になった地域の人達に対して「これだけ成長しましたよ!」

という報告会も兼ねているのかもしれません。

 

実際、成人式の会場には、地域の人達が大勢集まり、

「立派になったなぁ!」「背伸びたなぁ!」「カッコよくなったなぁ!」など、

成人した若者にたくさん声をかけていました。

 

また、夜になれば、成人した若者の実家に地元のたくさんの人達が

お祝いに訪れ、お祝いに訪れた方に対して、食事やお酒が

振る舞われます。

 

まだまだ夢半ばの20歳、こうして久しぶりに地元に帰り、

久しぶりに懐かしい面々と顔を合わせて

ご飯を食べたり、お酒を飲んだりしながら

昔話に花を咲かせ、将来の夢を語ったりする。

こうした時間がきっと将来の大きな財産になるのだろうと思いますね。

 

故郷を想うことの大事さを教えられた気がします。

 

【写真ギャラリー】

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エイサーではガイド金原も出演!

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地域一体型の成人式でした

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ガイド萩原(写真/文)

新年を迎えて・・・

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明けましておめでとうございます。

昨年中は皆さまに大変お世話になりました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

今日の西表島は北風が強く、くもり空が広がっているのですが、

朝日が射し込む景色がきれいです。

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さて、LBカヤックの面々も無事に年を越すことができました。

お客様を始め、地域の皆様に支えられ、無事に一年が

過ごせたことに感謝です。

 

昨日は社長以下スタッフの面々で

鍋、猪、お刺身、煮物などなど、

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そして、お酒(笑)

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そして、年越しそば!

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をいただきつつ、夜遅くまで(明日もツアーがあるのに…笑)

それぞれが一年を振り返りながら、

2015年を迎えました。

 

西表島、LBカヤックでの生活は、近くに家族や親戚がいなくても

近くにいる人間同士で支え、支えられながら生きているなぁ

ということを強く実感しています。

 

人間関係が希薄になりつつある現代社会において、

大事なことを考えさせてくれるこの環境をこれからも大切にし、

ツアーに参加してくださるお客様にも伝えていければと思います。

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・・・おまけ・・・

つまみ食い犯人を現行犯逮捕しました。

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ガイド萩原(写真/文)

オオゴマダラ、成長の記録。

こんにちは。ガイド廣瀬です。

 

皆さんはオオゴマダラというチョウをご存知でしょうか?

このチョウです。

オオゴマダラ

大きさは日本最大級で

ひらひらと優雅に飛んでいる姿が印象的です。

 

このチョウの特徴は大きさだけではありません。

一番はその蛹(さなぎ)なのです!なんと黄金に輝くというのです。

しかし野生ではなかなかその蛹を見ることがとても難しい。

でもどうしても生で見てみたい!

 

ということで幼虫を飼うことにしました。

食草である「ホウライカガミ」を探し

そこから幼虫を探しだしました。

 

はじめはこの大きさ。

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まだまだ蛹やチョウの面影はありません。

それにしてもよく食べます。

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2週間でここまで大きくなりました‼

なかなかの急成長ぶりです。

O

 

 

数日後...なんだか様子が変です。

逆さにぶら下がっています。

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するとその10分後、急激に変化していました!

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あまりに興奮しすぎて、ピンボケ、手ぶれが。。。笑

いつの間にか蛹になっていました!

 

それから徐々に色が変わっていきました。

数時間後。

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2日後。

 

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O

 

4日後。(現在)

 

O

 

ついに金色になりました。

あ、いやこれはゴールドですね!笑

 

この姿を見たくて挑戦したこの飼育プログラム。

スタッフ一同感動しました。興奮しました。

 

しかし、まだ終わりではありません。

この蛹が羽化して無事に野生へ放した時点で

プログラム終了となります。

 

何気ないチョウチョですが、

大人になるまでに劇的な変化を経ているのを

目の当たりにして命の素晴らしさを改めて学べました。

 

現在はまだ蛹の状態ですので

最後の羽化、その時が来るまでしっかりと見守り

大切にしていきたいと思います。

 

ガイド廣瀬(写真/文)

大運動会!

こんばんは。ガイド萩原です。

 

今日は上原幼稚園・小学校の大運動会を見に行ってきました。

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振り返ってみれば、小学校の運動会って

自分の小学校6年生以来ぶりだなぁ…

なーんて、しみじみしていると、

 

隣の人に「今から競技に参加するよ!」と言われ、

「えっ?」と返してしまいました。

 

↓↓大運動会のプログラム

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神奈川の都会育ち(?)の自分としては、

保護者でもないのに、小学校の運動会に参加するなんて

思ってもみませんでした。

 

よくよく聞いてみると、上原小学校の全校生徒は約50人で、

浦内・住吉・中野・上原・船浦(端から端まで約7km)の

5つの集落から集まり、現在の6年生は4人とのこと。

保護者の方はもちろん、地域住民が一丸となって行うからこそ、

「大運動会」なんですね。納得納得!

 

ということで、上原小学校に到着早々、

団体競技の「千変万化」に参加。

 

列に並んでいると、缶コーヒBOSSのTシャツを来ている人を発見。

「いや、なんか違う・・・」と思い、まじまじとTシャツを見てみると、

「ウエハラ プリンシパル」と書かれている。

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なんと、この方が上原小学校の宮良校長先生であります。

校長自ら競技に参加する、素晴らしいですね!

 

競技はというと、

車輪を転がしたり、

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人を運んだり、

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ボールを運んだり、

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転んだり(笑)

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みんなの笑顔が絶えません!

こうやって地域の絆を深めていっているのだと実感しました。

 

しかも、参加賞で景品(ティッシュ)が貰え、

さらには特別賞(ティッシュの箱に番号が書かれていたら当たり!)で

石垣港への船便チケットをもらえたり。

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そして、

幼稚園の良い子の皆さんによる

ちびっこエイサー隊や、

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小学校3~6年生の皆さんによる

上原っ子エイサー

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さらには獅子まで出てきちゃいました!

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沖縄ならではですね。

すっごいカッコよかったし、迫力満載でした!!

 

そのほか、職域リレーでも盛り上がりを見せてくれたのは

給食チーム。大人も身体張ってます(笑)

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そんなこんなであっという間に時間は過ぎ、

15時頃に無事終了。

 

閉会時のPTA会長さんのお話にあったように、

上原幼稚園・小学校のみんなの大運動会への想いが

台風の進路を少し変えてくれたんですね。

 

西表島に住む地域の皆さんに敬意を払うとともに、

自分も早く一員に加われるように行動したいと思いました。

 

さぁ、明日もパワーぜんかい!レット イット ゴー!

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ガイド萩原(写真/文)

 

 

プライベートツアー withガイド萩原(午後の部)

こんばんは。ガイド廣瀬です。

前回のブログの続きから。

ゴリラ岩にてビーチコーミング大会終了後、

 

社長に頼まれていた

「長命草」という野草を探す事に。

名前の通り、食べると長生きをすると言われている草。

 

こんな険しい崖に生えていました!

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摘み取って夕食の冷やし中華に乗せて、いただきました。

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食物繊維はキャベツの5倍以上!

鉄分はプルーンの6倍!

そして豊富なポリフェノール。

他にもビタミンA・B2・B6 などなど。栄養満点です!

 

その後は、船でしか行けない船浮集落に上陸。

 

ここは少し異なった雰囲気の場所で

同じ西表島ですが、違う島へ来たような感じです。

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道端にはハイビスカスやフクギが植えられ、

草むらでは蝶が花の蜜を吸いに集まっています。

 

とても素敵な場所でした。

以上、オフの日を利用した男二人旅でした!

次回の更新をお楽しみに。

 

ガイド廣瀬(写真/文)