Archive for the ‘西表島 天気’ Category

雨のち晴れ

こんにちは。

 

11月に入り、西表島も少し冷え込む日が出てきました。

 

今の時期は真夏をカムバックしたような日もあれば、
新北風(ミーニシ)が吹き込み、前線の通過で雨が続く日もあります。

 

暑かったり寒かったり。

 

「女心と秋の空」という故事成語がありますが、
秋の空は読めません。女心はもっと読めません!

 

さて、そんな毎日を過ごしているわけですが、
つい先日、雨の中でのツアーから事務所に戻った後、
前の職場上司からの贈り物が届きました。

1447305865337

 

雨に打たれ続け、身体の芯から冷え切っていましたが
伝票の品名に「お酒」と書いてあるのをみると、、

寒さはいずこへ。
私の場合、病は気からのようです。。。

 

ツアーの片付けを終え、早速開封してみると、
心待ちにしていた

 

「キャプテンモルガン プライベートストック」が!

DSC_0893

 

この日の夜は芸能発表会(11/15)に向けての
踊りの練習日だったので、ちょいと味見だけ。

 

一般的なラム酒よりもバニラ系の甘みがあり、コクもある。

 

やばい。このラム酒、うまい・・・危険だ(笑)
飲み過ぎないように注意しないと(汗)

 

「雨のち晴れ」

昔、そんな題名の曲もありましたが、

あらためて、人の繋がりというものに感謝し、大切にしようと思う日となりました。

事務長、ありがとうございました<(_ _)>

 

さて、知らない人もいると思いますが、
ラム酒はさとうきびを原料にした蒸留酒です。

 

さとうきびは西表島(大原)でもたくさん栽培しており、
その西表島産の黒糖はあの有名な「とらや」の羊羹にも
使われています。

 

西表島では12月頃からさとうきびの収穫が始まります。
黒糖作り体験を行っているお店もあるので、
夏じゃなくても西表島には魅力がたくさんあります。

 

あぁ、10月からイベントがたくさんあって、ブログネタが仰山たまってる!

 

ツアーだけじゃなく、西表島で様々な体験をしているLBカヤック。

 

社長、もはや会社名変えたほうがいいんじゃないすか?(笑)

 

ガイド萩原(写真/文)

津波防災の日

今日、11月5日は何の日だか知っていますか。

自分は知りませんでした。

毎年11月5日は「津波防災の日」

 

気象庁のHPによると、

 

2011年3月に発生した東北地方太平洋沖地震による甚大な津波被害を踏まえ、

同年6月に制定された「津波対策の推進に関する法律」において、

広く津波対策についての理解と関心を深めることを目的として、

毎年11月5日を「津波防災の日」と定めています。
11月5日は、江戸時代(1854年)に中部地方から九州地方の太平洋沿岸に

大きな津波被害をもたらし、

『稲むらの火』のモデルにもなった安政南海地震の発生した日に因んだものです。

 

とのこと。

津波対策の推進に関する法律というものがあるのも知りませんでしたが、

今日、竹富町でも防災訓練があるということで、参加してきました。

 

津波がきた場合、あなたはどこへ逃げますか?

高い建物の上、高台

いろいろあると思いますが、西表島は避難できる箇所が限られてきます。

しかも、海にも近い。

津波が来たら住宅街はのみ込まれてしまうでしょう。

 

そんな時に役立つのが防災訓練!

普段行かない避難場所の下見も兼ねての参加。

 

地震警報が発令!!

携帯電話に一斉に警報が流されます。

 

警報を見てから、避難開始。

LB事務所から一番近い避難場所へ歩を進めます。

20151105_113801

避難道入口

普段は、こういう看板立ってたなぁ

ぐらいにしか認識していなかった山道を進んでいきます。

20151105_101739

結構長い距離を歩きます。

坂道で、舗装されていないため

道が所々ぬかるんでます。。。

歩くこと20分

20151105_102009

道の先に避難小屋が建てられています。

この避難小屋は20年ぐらい前の群発地震の時に建てられたものと

社長が言っていたのを思い出します。

あの時は夜も眠れなかった。と言っていたのが印象に残っています。

20151105_102106

大勢避難できるように広場になっています。

20151105_102029

海抜は41m

ここなら津波も避けられそうです。

20151105_103321

避難小屋に続々と集まり、合計20人前後の人が集まりました。

それぞれ口々に津波談話に花が咲きます。

311の時に東京にいた人は、携帯の通知が鳴り止まなかったこと。

 

お世話になっている近所のおじいは、

70年前、大雨で西表島の浦内川に鉄砲水が発生し、

浜には数多くの遺体がうち上がっていた

家が水に浸かってしまい、お父さんにおんぶしてもらい避難した

という衝撃的な体験談を聞いたり

 

災害って恐ろしいなと改めて感じました。

横断で自然の偉大さを見せつけられた後だったので、なおさらです。

自然に対立するのではなく、自然と上手く付き合う。

自然の一部として生かしてもらうという気持ちが大事なのかなと感じました。

 

訓練をしてみて、改めて思ったのは、

事前の準備が重要だということ。

 

自分が行くであろう場所の近くの避難場所はもちろんのこと、

ツアー中に地震が起こったら、お客さんの安全確保をどうする。

などなど、色々な想定が頭をよぎります。

 

以前、参加した救助訓練でもそうでしたが、AEDの場所や

患者の様子、全て想定しなければならないことです。

 

そう言った、イメージトレーニングがあって

初めて緊急時に素早く動けるのではないでしょうか。

 

災害はいつ起こるかわかりません。

いつ起きてもいいように、準備を念入りにしていきましょう!

 

ガイド飯田(写真/文)

西表島で稲刈り開始!!

ここ数日、白浜方面にツアーに行くと

途中で、よく稲刈り機を見ました。

まだ、刈り入れをしないのかな~と思っていたら、

すでに稲刈りが終わってしまった田んぼも!!

 

6月中旬。。

西表島では稲刈りが始まっています!

生活していると、季節感が無くなる島、西表島。

もう、何が起こっても不思議ではありません!

DSCF7270

 

青い空 白い雲 どこまでどこまで稲穂?

昔のポンキッキのオープニング曲が脳内に流れてきます

幼い頃の記憶ですが、残っているものですね。

年齢がばれてしまいそう。。

 

DSCF7277

 

稲刈りの最中

西表島で稲刈り機を見るとは!!

ガイド飯田の実家は兼業農家なので小さい頃はお手伝いをしていました。

手伝いと言っても、邪魔していたみたいなものですが。。

 

その時の想い出がよみがえってきます。

稲刈りだけでなく、近くではモミすりも行っており、

ハシカが飛んで、ハシかいです。

(ん?ハシカは方言?

もみを潰し、もみ殻と精米に分けます。

もみ殻と精米が混じっているモノをフルイと風圧を使って

分ける時に、もみ殻と一緒に細かい粉が出ます。

これが肌に付くと痒くなり、この現象を福井ではハシかいと言います)

 

とにかく、自分はハシかいのが苦手!!

でも、香ばしい良い香りがするのでモミすりは嫌いではありません!!!

遠巻きに香りを楽しみながら、モミすりを見学させてもらいます。

DSCF7278

 

段々と刈り入れも進み、残るはあと少しです。

自分の実家では、一日で終わらせてしまいますが、

ここは西表島。

今日の作業はこれで終わりで、後日刈るようです。

のんびりしています。

生産性とか効率とか無縁の世界。

よんなーよんなー(ゆっくりゆっくり)でいきましょう。

 

6月中は稲刈りの風景が西表島各地で見れそうです。

段々と夏の景色に変わっていく西表島。

日々の変化が楽しみです!!

 

ガイド飯田(写真/文)

梅雨明け宣言!!

こんにちは。ガイド金原です。

 

朗報です!沖縄地方に梅雨明け宣言が出されました!

 

NEC_10262

 

沖縄気象台によると、梅雨前線は九州まで北上し、

11日の沖縄県は各地で晴れとなっていて、

この先1週間もおおむね晴れる見込みとのこと。

 

キャプチャ21

 

このため、気象台は午前11時、全国で最も早く「沖縄地方が梅雨明けしたとみられる」

と発表しました!

 

確かに、ここ数日の西表島は高気圧に覆われ、太陽の光線が降り注ぐ日が続き、

シーカヤックで海へ出ると、碧い空と青い海。 間違いなく夏です!

 

O

(※写真は6/9にガイド廣瀬と鳩間島に行った時の様子。

詳しくは、またブログ内で紹介しますね!お楽しみに!)

 

ことしの梅雨明けは平年より12日、去年より15日も早く、過去5番目の早さ。

また、梅雨入りした5月20日から数え、梅雨の期間は22日間と過去3番目の短さです。

 

さぁ、梅雨明け宣言が出され、いよいよ西表島の長い夏が本日よりスタート!

皆さまのご来島をお待ちしております!!

 

ガイド金原(写真/文)