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【特定外来生物:注意!】このカエルを西表島で見たら注意!

西表島でオオヒキガエル見つかる!

5月23日西表島の古見集落でオオヒキガエルが発見されました。

カエルが見つかったのがそんなに珍しいの?と思うでしょう。

そもそも、オオヒキガエルって何?

オオヒキガエルとは?

オオヒキガエル

出典元:環境省・西表自然保護官事務所

中南米原産の体長8~15cmの大型のカエルで、主に低地の池、水田などに生息します。

敵に襲われると毒を出します。さわるのは問題ありませんが、

オオヒキガエルを食べたヘビなどが毒によって死んでしまうこともあります。

サトウキビ畑の害虫駆除のため、南大東島や石垣島へ持ち込まれました。

人間が役立てるために持ち込んだ生き物ですが、繁殖力が強く、

元々いた生き物に影響を与えてしまう生き物です。

特定外来生物といわれています。

特定外来生物とは?

環境省のホームページによると

外来生物(海外起源の外来種)であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるものの中から指定されます。
特定外来生物は、生きているものに限られ、個体だけではなく、卵、種子、器官なども含まれます。

引用元:環境省

簡単に言うと、海外出身の生態系などに被害を及ぼす生き物のことです。

外来生物法という法律があり、特定外来生物に関して規制されています。

最近22種追加指定され、テレビでよく見るアリゲーターガーも特定外来生物になりました。

2018年4月から規制対称になると報道されています。

規制されます

1、飼育、栽培、保管及び運搬することが原則禁止されます。

2、輸入することが原則禁止されます。

3、野外へ放つ、植える及びまくことが禁止されます。

4、許可を受けて飼養等する者が、飼養等する許可を持っていない者に対して譲渡し、引渡しなどをすることが禁止されます。これには販売することも含まれます。

5、許可を受けて飼養等する場合、その個体等にマイクロチップを埋め込むなどの個体識別等の措置を講じる義務があります。

罰則もあります

重い場合は※ 個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金 / 法人の場合1億円以下の罰金に該当する。こともあります。

オオヒキガエルが西表島で見つかる

そのオオヒキガエルが西表島で見つかった。。。

西表島では2007年以来、10年ぶりの捕獲のようで、

物資に紛れて入ってきたのではないかと言われています。

外来種の影響

西表島では、ホテイアオイ、ボタンウキクサ、

アメリカハマグルマなどの外来種が今、問題になっています。

外来種は繁殖力が強く早いので、在来種(元々いた生き物たち)よりも多くなり

在来種が減ってしまう。

そんな現象が西表島でも起こっています。

生態系崩壊の危機

放っておくと、西表島の生態系が崩れる危険性もあります。

以前、特定外来生物のシロアゴガエルが西表島の上原地区で見つかったこともあり

その時は地元の有志たちが、シロアゴバスターズというチームを結成し

日々パトロールにあたっていたこともあります。

小さな島で、微妙なバランスで成り立っています。

影響力が強い生き物などが入ってきてしまうと、そのバランスが大きく崩れます。

世界遺産登録と外来種

世界遺産登録に向けて動き出している西表島。

持続可能

世界遺産登録時には「持続可能」という条件がつきます。

生態系が崩れないように外来種の管理が必須。

定期的にモニタリング(調査)をして変化を数字で管理する。

そういう活動が必要になってきます。

外来種の認識

島に住んでいる人たちを中心に、どんな脅威があるのか

どんな生き物が外来種なのか、事前に知る必要があります。

知っているようで知らない外来種。

身近にいすぎて、これも外来種なの???

と思う生き物もいます。

以前のブログでも書きましたが、「デイゴ」も外来種。

外来種を完全に駆除することはできないので

外来種とどう付き合うか、外国風に言えば、どう管理していくのか

が大事になってきます。

今後、カエルを見る目も変わってきます。

 

ガイド飯田(文)写真の出典元:環境省・西表自然保護官事務所

イリオモテヤマネコがいなくなる日

イリオモテヤマネコを絶滅させない!

西表島の特徴

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生物多様性の島

西表島は東洋のガラパゴスとも呼ばれる、生態系の多様性にあふれる島です。
島のいたるところに天然記念物が生活しています。
最も有名なのが、「イリオモテヤマネコ」

イリオモテヤマネコ

今から、51年前に発見された動物で、
20世紀に入ってから発見された中型以上の哺乳類はとても珍しいものでした。
去年、50周年記念として「ヤマネコの日」が竹富町で制定され、
51年目の今年、「イリオモテヤマネコ」の銅像が設置されました。

西表島のいきものたち

西表島はヤマネコだけではなく、カンムリワシ、セマルハコガメ、トカゲ、カニと
大小、多種多様な生き物が生活の場として生きている島。
動物だけでなく、植物、景色も素晴らしいです。

西表島の生態系

国内でも最大規模のマングローブ林、亜熱帯の森、世界有数のサンゴ礁が広がっています。
自然とヒトが共存する島。生態系と多様性が保たれている島。
それが西表島の美しい景色をつくり出しています。

西表島で増え続ける問題

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近年、西表島が注目されているのは嬉しいことですが、
島内での交通量も増え、動物達との交通事故が増えているのも現状です。

どうぶつたちの交通事故

道路を走行していても、トカゲ、カエル、ネズミ、ヘビ、鳥
と多くの生き物たちの亡骸を目にします。
突然飛び出してくる動物たちもいますが、多くは
車のスピードの出しすぎによって亡くなっているものと考えられています。

西表島の法定速度は最大40km

西表島の島内法定速度は最大時速40kmと決まっています。
私自身、速度を測ることはできませんが、
普段、車を運転していても明らかに40km以上出ている車を見かけます。
新聞には以前に比べるとスピードは落ちたみたいですが
速度オーバーで走る車が多いという記事も出ていました。

イリオモテヤマネコの交通事故

イリオモテヤマネコの交通事故も多発しており、
去年は公式に6頭死亡、原因不明が2頭の合わせて8頭が亡くなっています。
イリオモテヤマネコは100頭前後しかいない
と言われているので、たった1年で全体の8%にもあたる数が亡くなってしまっていることになります。

イリオモテヤマネコの事故件数は増加傾向

1978年以降、記録が残っている限りでは75件(うち72件で死亡確認)
の事故が起こっているようです。
イリオモテヤマネコ事故件数
38年で75件、直近6年間(2010年~2016年)で28件起こっています。
増加傾向にあることがわかります。

ロードキルは西表島だけの問題ではない

ロードキル=道路での死亡事故

野生動物が道路に出てきて、ひかれてしまう。
このことをロードキルといい、
西表島だけでなく一般的に社会的で問題になっていることです。

イリオモテヤマネコが減少する?

本州ではタヌキがひかれたり、沖縄本島ではヤンバルクイナがひかれたり
と車社会になった現代、人間だけでなく様々な動物が命を落としています。
西表島ではイリオモテヤマネコが交通事故に遭い死亡しています。
最近6年間は28件の事故が起き、加速していると考えられています。
イリオモテヤマネコが増えるのが早いか、事故死や自然死によって減少するのが早いか。
そのバランスが崩れた時、島の生態系が刷新される。
このままではいずれ、そういう変化が訪れると思います。

生態系が崩れる?

生態系や生物多様性の顕著な地域として
世界遺産登録した場合、その生態系が脅かされたり
多様性が失われることはあってはならないことです。
そのような危機に陥らないために
マネジメントしていく必要が出てきます。
イリオモテヤマネコの数の減少は
西表島生態系の崩壊に繋がりかねない一大事です。
ですから、西表島の生き物のロードキル。
この問題は避けては通れない問題になってきます。

車の影響を減らす

車による減少を最小限にするためには、
車を使わない。
それが一番だと思いますが、現代生活をする上で
この方法は難しいです。

ロードキルを減らす方法

やり方としては
1)車の量を規制する、道路に出てこないように工夫する(機会を減らす)
2)走行速度を落とす(重度を減らす)
3)緊急時の対応を迅速にする(生存率を高める)
といった手段としては考えられますが、大規模な規制などは難しいでしょう。

西表島から車が消える?

これから事故が減らないようですと、
法律的にできるかどうかわかりませんが、
西表島に入ってくる車には工夫をして、
アクセルをどれだけ踏んでも40km以上は出ない車だけ走らせる。
とか、西表島島内を循環するバスを走らせ一般車の数を減らす。
や、減速帯を島の道路全域に敷く。
道路にデコボコをつけ早く走れないようにする。
西表島の地下にトンネルを掘ってトンネル内だけ車を走らせるなど
費用対効果の伴わない巨額の費用をかけたり、
突飛な発想をしなくてはならない可能性も。。。
あり得ないとはおもいますが、極端な発想では、車禁止!となる可能性も。。。
そこには、自由が失われる可能性も秘めています。

ヤマネコの事故はどうして起こるの?

西表島ではネットを設置したり、制限速度を守るよう呼びかけを行ったり
道路の下に動物が通れるトンネルを設置したり、事故の多い所に減速帯を設置したりと
様々な工夫を行っていますが、死亡事故が起きているが現状です。

本当の原因は何?

原因も様々考えられていますが、推測でしか原因がわからず
本質的なものがわからないというのが現状です。
「ヤマネコの亡骸からの推測では走行速度が速い車に轢かれたのではないか」
という推測が出ています。
外傷だけでしたら、その推測が正しい確率が高いですが、
なぜ、事故が増え続けるのでしょうか。
別の原因がまだあるのではないかと考えたりもします。

私たちができること

自分も含めて、各々が希少な生き物が生活している島で運転している
という意識を持って運転することが大事になってきます。
車で轢かれているのなら、自分が自分の行動を管理すれば
事故は減るはずです。
自然淘汰ならいざしらず、
イリオモテヤマネコを人間の手で絶滅させてしまってはいけません。
イリオモテヤマネコを絶滅させないために
今、私たちができることは、自分の行動を管理すること。
簡単なことですが抑制しなければならないことも出てくると思います。
希少な生き物がいつでてきても大丈夫なように日頃から気を付ける。
自分なりのルールを作り守るのも一つの手かもしれません。

行政機関や専門家の方々にやってもらいたい事

ヤマネコの情報をもっと欲しいというのは島に住んでいると感じることです。
島のどの部分でいつ目撃されたという情報はあるのですが、
ヤマネコの寿命はどのくらいなの?とか、
道路に出てこないようにするにはどうしたらいいの?
時速40kmの速度を守れば、本当に死亡事故は無くなるの?
という基本的な情報は不足しています。
調べればわかるのかもしれませんが、調べないとわからない。
西表島島内で認知されていないです。
イリオモテヤマネコは発見されて50年程度ですから
詳しいことはわからないかもしれません。
しかし、遺伝子的にはベンガルヤマネコの亜種ではないかとわかっているので
ベンガルヤマネコの習性や嗜好性などに似ている可能性はあるのではないでしょうか。
ベンガルヤマネコの学名がつけられたのは1792年。
生態や習性の調査もされているはずです。
詳しく論文等を探したわけではないのでわかりませんが、
推定でもいいので、仮説、情報を投げかけてほしいです。

依存し過ぎない

現状では、車を使わない。ということはできないので
注意して行動するということを心がけたいです。
便利なもの、便利なことには依存してしまいますが、
必要以上に使わない。

大いなる力には、責任が伴う

この言葉を忘れずに車を運転していきたいです。 皆が意識的に行動していくことで、
人間の手による破壊は影響を少なくできると信じています。

 

ガイド飯田(写真/文)

西表島で水難事故を起こさないためにLBカヤックが行う3つのこと

西表島で水難事故を起こさないためにLBカヤックが行う3つのこと

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こんにちは。ガイド飯田です。

沖縄、奄美も梅雨入りし、晴れたり雨が降ったりを繰り返している西表島です。

夏も近づいてきていて海に入る機会も増えてきました。

 

そこでこの時期、毎年気になるのが「水辺での事故」です。

沖縄県警察の発表によると、平成28年度の水難事故件数は49件

死亡27人、行方不明1人と前年よりも増加傾向にあるようです。

 

LBカヤックでは、西表島で事故を起こさないために3つの行動を起こしています!

 

【1】水難救助員の資格をとる

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LBカヤックのガイドはOMSB(沖縄マリンレジャーセイフティービューロー)の

水難救助員とスノーケリングインストラクターの資格をとっています。

万が一の時のために、技術を身に着けておく。

自分は日本赤十字の水上安全法の資格も持っており、水辺では特に気を付けて案内させてもらっています。

 

【2】事故防止のための活動をする

今年も沖縄本島のター滝で行楽客が取り残されるなどの事故も発生しています。

竹富町、西表島でも事故が発生しないように、

事故を起こさないように

水辺は危険!!!!!と意識してもらうために

という気持ちで注意喚起の旗を設置してきました!

 

LBカヤック社長は八重山地区防犯協会上原支部の支部長も務めており、

企業として会員になっており、防犯活動にも力をいれています。

私たちガイドも「地域づくり」を合言葉に、自然を案内するだけでなく

地域活動にも参加させてもらっています。

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今回はその一環の旗の設置!

風が強く吹く中、時折雨も降る中ですが活動してきました。

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さらには、飲酒運転防止のよびかけ旗も設置!

「ハブより怖い飲酒運転」

沖縄らしさを出しているユニークさ。

ちょっと笑っちゃう標語ですが、頭に残ります!

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島のガソリンスタンドさんにも設置してもらいました!

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竹富町は島々に分かれている(竹富島、西表島、鳩間島、黒島、新城島、小浜島、加屋真島等…)ので

各島々に2本づつぐらい設置したいね。

という話も出てきました。

観光でこられる方も意識してもらえれば事故防止に!!

という期待も込めて旗が立てられてます!

 

【3】実際に事故を起こさない様、常に備える

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備えの一環として、海でスノーケリングする時はレスキューチューブを持って行ったり

LBカヤックのツアーでも「備えを常に」の意識で日々案内させて頂きます。

スノーケリングがはじめてという方もいらっしゃるので、

道具をそろえていると、お互いに安心安全なツアーができるようになります!

 

旗を立ててみて気づいたこと

技術を身につける、道具をそろえると同時に重要なのが

認識してもらうこと!

まわりを巻き込む!!こと。

普段、のぼりや旗が立っていても、世間一般では数がありすぎて

内容を見ることなく、「旗がたってるな」と思うだけのことが多いです。

自分もそういうことが多いので、

仕事を通じて少しでも意識してもらえるように声かけしていけたらと思います。

みんなの意識が変わることにより、事故が未然に防ぎ

西表島で楽しい思い出をつくって頂くためにも。

一つ一つの行動、言葉にも気をつけたいです

 

ガイド飯田(写真/文)

パンつくり始めました!

 

年末年始の少し急がしくなる時期も終え、内勤となる日が多くなってきたLBカヤック。

 

このいわゆる、オフシーズンの冬には毎年仕事以外で取り組むことがあります。

去年は流木を拾い、カヤック台つくり。

一昨年は沖縄そば、餃子、サータアンダギー、ムーチーなど様々な料理を一からつくるなどしました。

 

今年は、パンつくり!!

 

社長が昔使っていたホームベーカリーを引っ張り出してきたのです。笑

早速、作ってみました。

 

じゃん!!食パン!!

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まずは基本の食パンから。

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初めからなかなかいいできばえ。と、思いきや実はこれ3回目(笑)

1回目、2回目は膨らまず、ぺしゃんこでずっしりとしたパンになってしまいました。

三度目の正直というのはまさにこのこと!

 

そもそもなぜパンを作ることになったかというと

社長がサンドウィッチを食べたい!と言ったことがことの始まり。

ということでこの食パンさんはサンドウィッチになりました。

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鉄板でパンとベーコンを焼き、

サニーレタス、トマト、特性レインボーソースそしてベーコンを乗せて

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完成しました!!

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その名も『はみ出しベーコンサンド』

特性レインボーソースがなかなか美味しかった。

 

社長の感想は・・・『うーん、パンがかたい』

『ガビーン!!・・・』

まぁ確かにかたかったです。

 

そのほか、デザートサンドウィッチも作りましたとさ。

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今回は課題の残る結果となりました。

かたい原因・・・なんだろう。

研究を重ね、またリベンジします!

 

次回お楽しみに。

 

ガイド廣瀬(写真/文)

梅雨中断!?

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ツアーのない日は出勤時間がいつもより遅め。

でも夜早く寝てしまうせいなのか、歳をとったせいなのか、、、

5時頃目が覚めると、その後2度寝できない体になりつつあります。

こんにちは。ガイド萩原です。

 

GWが終わって梅雨に突入。

5月後半になり、お客さんの数が減ってきた今日この頃。

昨日はツアーがなかったので、ちょっと身体を休めようかな…て思ってたのに。

 

なんと。

あっぱれな夏晴れ!

 

でもそんな日に限ってお客さんがいない・・・

 

わたし、関西人ではないのですが、

なんでやねんっ!!

 

それだけ本当に晴れていて風がとっても穏やか。

パソコンなんていじっている場合じゃないので、

いざ海へ!!

ではなく、

いざ草刈へ!!!

 

え?草刈?

なんでやねんっ!!!

 

さっさと動き出さないと、こんな晴天でも落雷(!?)が発生するため、

ガイド飯田を残し、いざ草刈という名の戦場へ・・・

 

飯田はというと、手作りカヤック台の「よしず」を張る作業。

これも炎天下。暑い!!しかし、黙々とこなします。

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廣瀬はというと、親方(社長)に対して謀反を働こうとしています。

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そうそう、この日のためではないですが、

草刈刃を新しくしました。

その名も「斬鉄剣」。

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『またつまらぬものを斬ってしまった』みたいな感じで

ココロオドル34歳。独身。

 

快調に草刈は進み、

『おいハギっ!事務所戻ってカマ持って来い!!』 と親方。

『へいっ!』と返事をして向った先は

事務所ではなく中野海岸☆

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最高の鳩間島写真が撮れました。(寄り道してゴメンナサイ)

 

その後、我々ガイドの社員寮周りの草刈も行い、

午前中でどれだけの汗をかいたでしょうか。

とっても健康的に一日の午前を過ごしました。

 

さて、お昼ごはんの時間です。

西表島で唯一のラーメン屋「片桐」にて

チャーシューメン(無理言ってネギだく)&餃子をいただきます。

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スープを全部飲み干し、午前中の作業とプラマイゼロという結果に。

 

ちょっぴりの昼寝を挟んだあと、午後も草刈へ。

会場はサクラを植えてある県道沿い。

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こんな写真しかありませんが、ちゃんと刈りましたので許してください。

 

親方(社長)から差し入れのコーラ、一生忘れません!

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人間がこれだけ暑いと感じるということは、

当然植物も暑いはず。たっぷりとお水をあげました。

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もちろんベー吉も暑いはず。

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あ、水かけられるのキライだったっけ?(←確信犯)

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飼い主の廣瀬がフォローしてくれました。優しい。

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タイワンクツワムシ発見。

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夕方17時。今日の作業終了~☆

 

とってもすがすがしい一日でしたが、

やはり私たちガイドとしては、、、

 

フィールド(海・川・山)に行きたいっ!!

 

です。

 

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ガイド萩原(写真/文)

 

 

 

 

ガンバレ金原さん!!(第1弾。スキルアップキャンプ)

2016年2月末日をもって、LBカヤックガイド金原がアフリカへ旅立ちました。

LBカヤックのガイドの中で、最も古参だったガイド。

野生動物の勉強をし、西表島の自然の中で働いていましたが、

スケールの大きな金原にとっては、西表島は狭すぎたのかもしれません。

西表島への愛をたずさえながら、新天地アフリカへ!!

 

金原のガイドは体験できなくなりますが、引き続きご愛顧いただけたらと思います。

金原もツアーに参加いただいた皆様へ大変感謝しておりました。

ありがとうございます!

そして、ちょっと遠いですが、アフリカにも遊びに行ってみてください!

我々も少しさみしくなりますが、金原さんの夢に向って元気に送り出したいと思います。

 

ガイド金原へのエールを込めて、『ガンバレ金原さんブログ』を更新していきたいと思います。

第1弾はスキルアップキャンプ!

ガイド金原の勇姿をお楽しみください。

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時をさかのぼること2ヶ月あまり。。

2016年2月。

西表島、LBカヤックキッチン内。

 

「ガイドとしての力量を上げる」

ある日の飲み会の最中、突然社長がそんなことを話し始めました。

 

ガイド全員「??」という表情で聞いているなか、

「ガイドたるもの、普段行っているコースだけではなく、

他のフィールドにも精通していなければならない

普段のコースは、比較的穏やかな場所で、守られている場所。

コースでは無い場所では、自然が直に襲いかかってくる。

その様な状況下でガイド自身の力量が問われる!!」

 

と言った話し合いがもたれ、

皆のスキルがお互いにどれくらいかわからない。

スキルもブラッシュアップして更に高める必要がある。

ことから、キャンプをしようということになりました。

 

何故、キャンプかというと、

昔、社長がガイドをしていたころはキャンプツアーを行っていたようです。

今、自分達がガイドするツアーは、全て日帰りツアー。

自然の中に宿泊するキャンプとは全く違い、自然の中に入っている時間も短いです。

キャンプ経験者の社長にとっては、とても簡単に思えるもの。

キャンプをする事によって、生活のスキル、モノが無い時どうしたら良いか考える力、

精神力、胆力が身に付くという事を経験から知っています。

そのことを自分達にも伝えたい、そういう想いからキャンプをする事になりました。

 

寒風吹き荒れる中、社長主導のもと、ガイド全員でスキルアップキャンプへ行ってきました。

全てが初体験のツアーの始まりです!!

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西表島の南に位置している、南風見の浜から出発。

この浜からカヤックで出発するのも初めての経験。

事前に地図を見て、地形は頭に入れていましたが、

実際に現場を見てみると、地図には記載されていない小さい岩が行く手をさえぎります。

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岩岩を抜けていくと一面、浅いリーフ。

満潮の時刻を狙ってきたのですが、準備に手間がかかり、

一番満ちている時間帯が過ぎ、潮が引き始めています。

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予定は未定。

そんな言葉が頭をよぎります。

漕げる所まで、漕ぎ、浅すぎる所はカヤックを引っ張って進む事に。

所々、リーフの切れ目があり、落とし穴のように亀裂が走っています。

水温も低いので、落ちたら大変。

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足下に十分注意を払いながら、慎重に進みます。

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そして、見えてきた、『豆腐岩』

豆腐のように見えるから、通称、豆腐岩。

綺麗な四角い形をした巨岩です。

どうやってできたのでしょうか。

崖が崩れて落ちてくるには崖から遠いところにあるし、

風や波で削れてできたにしては、四角過ぎるし。。

謎の多い岩です。

人が横に立つと、その大きさが際立ちます。

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ん、タコを見つけたようです。

しきりにタコ!タコ!と社長が叫んでいます。

ガイド廣瀬がダッシュ、タコを観察しに行きます。

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そんな、遊びをしている内に潮が完全に引いてしまい、

カヤックが珊瑚の上に打ち上げられてしまいました。。

目的地まで、あと100m

仕方ないので、全員でカヤックを持ち上げて運びます。

普段、ツアーでも準備の際や片付けの際にカヤックを運ぶのですが、

それは、足場の良い場所。

今回は、ゴツゴツとした岩の間を抜けていかなければなりません。

足をとられ、バランスを崩しながら、やっと1艇。

残り2艇もあります。。

心がくじけそうになりながら、腕がちぎれそうになりながら

やっと全艇上陸!!

 

この時の達成感、疲労感は、かつて無いもの。

ゆっくり休憩しようかと思ったのも束の間、

今度は、宿泊地の設営です。

今回は、『テント禁止!!』のお達しが出ていたので、

ブルーシートを屋根代わりにして宿泊します。

ほぼ、野営です!

5人がかりで設営。

ブルーシートを屋根代わりにするなど、初めての経験なので、

社長以外、全員、しどろもどろ。。

あたふたしながら、ポールを立て、アンカー変わりの石でロープを張ります。

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何とか、形になった所で、ひと休み。。。

とはいきません!!

夕暮れが迫ってきているので、明るい内に夕食の準備。

キャンプと言えば、カレー!!

火をおこし、ご飯を炊き、カレーを作り、魚を焼く。

同時に進行させないと、夕暮れに間に合いません。

それぞれ、役割分担をして仕事を進めていきます。

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日が暮れる前にカレーができあがり、魚をほおばり

美味しく夕食を頂きました。

自然の中で食べる食事は、いつもより美味しく感じます。

味付けも凝ったものはできませんが、

シンプルな方が美味しい。

身体はシンプルなものを欲しているのでしょう。

普段の食事は、余分なものを摂ってしまっているのかな?

と考えさせられる食事でした。

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命を頂く、そのような行為が本能的であり、ありがたいことである。

命が繋がれていく。

そんな感覚を抱きながら、食物連鎖だなとしみじみと思います。

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お腹も一杯になった所で、早めの就寝。

翌日の天気は、大荒れになる予報なので、朝早く出発することに。

この様な自然の中では、一瞬の判断ミスが命取りになりかねません。

鋭気を養います。

元気なガイド3人はビーチ散策に出かけていきました。

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夜は焚火に火をくべながら、休みます。

少し寝て、起きる。

その繰り返しです。

以外にも寝袋が暖かく、テント無しでも何とかなるなと思いながら

うつらうつらと寝ます。

夜の12時を過ぎたころから、突然の大雨!!

大風も吹き荒れ、ブルーシートをバタバタと揺らします。

中央に立ててあった支柱が倒れ、社長に直撃!

 

多少のハプニングはあったものの、

ブルーシートが飛ばされるのことなく、無事、夜が明けました。

 

朝の空気はひんやりしており、

朝食の準備。

トーストに卵と残りのカレーを乗せて、カレーエッグトースト。

暖かいコーヒーが身体にしみわたります。

 

出発の準備を終え、カヤックに荷物を積み込みます。

リーフの外は波が高く危険なため、岸沿いを漕いでいこうと意思疎通を行い、

順番に出発!

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波が入ってきており、

途中ちょっとしたハプニングも起こりましたが、

無事帰還!!!

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命の尊さ、人間の小ささ、自然の偉大さ。

そして、生きるちから。

そんな全てを感じることのできた体験でした!

 

ガイド飯田(写真/文)

第21回「野生生物と社会」学会大会

O

 

去る11月21日から24日までの4日間において、

第21回「野生生物と社会」学会大会が

琉球大学(那覇市)にて開催されました。

 

11月後半の連休であったため、

会社としては正直書き入れ時であったわけでありますが、、、

 

「こんな機会は滅多にない!許す!行って来てよし!」

と、うちの社長さん。

 

この学会、もともとは

「野生生物保護学会」

という名称だったそうです。

 

学会での議論を重ねていくうえで、

人間と野生生物の関係が多様化し、

学会で議論する話題が

野生生物の保護だけでなく、

人と生物の間のさまざまな軋轢や

個体数のコントロール、外来種の問題など

広範囲にわたるようになったため、

「野生生物と社会」に名称変更されたそうです。

 

さて、

今回の「野生生物と社会」学会大会の副題は、

~南の島で生物文化多様性を考える~

でありました。

 

数々のテーマセッションの中から、例えば、

 

絶滅危惧種である

・西表島に生息するイリオモテヤマネコ

・沖縄本島北部「やんばるの森」に生息するヤンバルクイナ

・奄美大島・徳之島に生息するアマミノクロウサギ

 

(ご参考までの地図)

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のロードキル問題。

 

希少な野生動物が交通事故によって

命を落としている問題です。

 

現状の主な事故防止策としては、以下4つが挙げられます。

 

・目撃情報が多いところに移動式看板(注意喚起)の設置

 

・側溝改良

※小動物が車道に出てこないようにU字型にしたり、
片側に勾配をつけたりしている

 

・アンダーパス(地下トンネル)の設置

※動物が道路を渡らずに反対側へいけるように

 

・歩道の除草作業
※運転手の見通しがよくなるように

 

また、
2005年に世界自然遺産に登録された知床(北海道)における

・知床における人間とヒグマとの関わり方

・知床五湖の利用の在り方

 

などに参加しました。

 

(もっといろいろなセッションに参加したかったのですが、
時間的に回りきれませんでした)

 

そして、
22日に行われた公開シンポジウムは、

『地域主体による野生生物の保全と持続的利用の主流化に向けて
-奄美・沖縄の生物文化多様性に根差した基盤づくりを考える-』

というテーマで行われ、

奄美大島
沖縄本島(やんばる)
西表島

の各島から参加されたパネリストによる

ディスカッションも行われました。

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内容は長くなるので割愛させていただきますが、

 

「野生生物と社会」における

これらの問題を解決するには

本来のあるべき環境に戻すこと。

それが何よりでしょう。

 

しかし、西表島であれ、他の島・地域であれ、

解決の中心となるのはヒト、つまり人間であり、

絶滅危惧種の天然記念物が中心になることは

ありえない、と私は思います。

 

これから先10年、20年、30年・・・後を見据え、

環境省や学者などの研究者を始め、多くの人々が

野生生物・環境の保全、地域遺産・文化の継承など

について活発に議論されていることは

とても大切なことですし、有難いことでもあります。

 

ただ、やはり一番に先にくるべきは、

その島・地域に住む人間が

これからの島社会・地域社会の未来に対して

 

「どういう絵を描くか。描きたいのか」

 

ということだと思います。

 

それには、大なり小なり「地域」という単位での

活動が何よりも大切。そこが起点になるべきです。

 

私達LBカヤックのガイドは一年を通じて

西表島に住んでいます。

 

ここから培われる経験、島の人達の繋がりを活かし、

西表島の自然・生物に関するガイドに留まらず、

この非常に難解な問題を解決に導けていけたら

これ以上ない喜びです。

 

ガイド萩原、廣瀬(写真/文)

12月のとある一日

ようやく冬到来か、

布団なしでは風邪を引きそうな今日この頃。

 

ツアーに参加してくださったお客さんから

 

「冬は何やってるんですか?」

 

という質問をよく頂戴します。

 

「一年通じてツアーはやってますけど、たしかに冬はお客さん減りますね。
ツアーのない日は・・・何やってるか覚えてないですけど、何だかんだで何かやってますねぇ」

 

と、あやふやな回答をすることが多いので
そんな質問に回答(?)するべく、
冬のある一日を紹介させていただきます。

 

7時00分 起床
7時30分 「あさが来た」鑑賞(BS)
7時55分 出社(寮から徒歩2分)
8時00分 「あさが来た」再鑑賞(NHK)
8時30分 朝礼

 

ツアーがない日の朝はだいたいこんな感じ。

あさが来たを見ないと朝ははじまらない体質に。。。

 

そして今日の仕事は、

 

①コンポスト用の穴掘り(2m)
②河津桜の苗木植え準備

 

に決定。

 

弊社、ガイドは私含め4人いるため、
金原&萩原は①、廣瀬&飯田は②で作業開始。

 

そもそもコンポストって何?という方に説明しておきます。

 

西表島すなわち竹富町では清掃業者は生ごみを収集せず、
公民館等に設置された大型生ごみ堆肥化容器(地中に埋設)に
各自投入するか、自家処理するかのどちらかとなっています。

 

LBカヤックでは生ごみを自家処理しているので、
庭に元々コンポストがあるのですが、
諸般の事情(BBQをやりやすくするため)で
コンポストの場所を移動することにしました。

 

では早速穴掘りを。

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金原(23歳)と萩原(34歳)、
年齢こそ一回り近く違うものの
血液型・誕生日が同じ。
雑な性格も同じ。

 

コンビにしちゃいけない2人がコンビになり、
案の定、手よりも口を動かし、
雑な仕事(本人達としてはそんなつもりは全くない)ぶりに
社長の雷が落ちる。3回くらい。。。

 

でも見てください、この笑顔。
さすがは獅子座のO型。
めげないことが大事ですね。

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というか地中を2m掘るって、

意外に大変なんです。地質にもよりますけど。

 

途中コーラル(珊瑚石)にぶちあたり、
硬くて全然掘れない状態が続き、
途方に暮れたりもしましたが、
3時間位掘り続けるとコーラルゾーンを抜けて
柔らかい土質が☆

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するとここで鬼社長登場。
「俺にやらせろ」と。

 

「どっ、どうぞどうぞ!」

 

服が土だらけになる社長を見てご満悦な私。
すみません、性格が歪んでいるのかも。笑

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最後はガイド金原を投入。

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「このまま埋めちゃうか?」ではなく、
培養土を入れているんですよ。

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さてさて、午前から午後にまたがった穴掘り作業、
ようやく形になりました。

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水が入らないようにしたり、密閉するための
蓋作りはこれからですが、一日でここまで
やれれば上等でしょう。

 

一方、廣瀬&飯田組の作業も一段落したようなので、
一同県道沿いへ。

 

ご近所の欣也さんにも来ていただき、

河津桜の苗木を植えていきます。

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しっかりと添え木を立ててから、紐で苗木を括りつけていきます。

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20年後か30年後か分からないけど、
いつかこの河津桜が大きくなれば、
ヤマネコマラソン(2月上旬開催)のランナー達が
桜を見て、景色を楽しみながら県道を駆け抜けていく。

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そんな光景を想像する。

 

我々がやるべきことは目先のことだけじゃない。
未来を見据えた行動も大事。

 

きっと、うちの鬼社長はそう言いたいのだと思います。

 

ちなみに、この作業は町や集落としての活動ではなく
LBカヤックwith欣也さんとの活動。

 

皆さまからいただいたツアー料金の一部を
こうした活動に使わせていただいています。
感謝です。ありがとうございます。

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ガイド萩原(写真/文)、ガイド廣瀬(写真)

雨のち晴れ

こんにちは。

 

11月に入り、西表島も少し冷え込む日が出てきました。

 

今の時期は真夏をカムバックしたような日もあれば、
新北風(ミーニシ)が吹き込み、前線の通過で雨が続く日もあります。

 

暑かったり寒かったり。

 

「女心と秋の空」という故事成語がありますが、
秋の空は読めません。女心はもっと読めません!

 

さて、そんな毎日を過ごしているわけですが、
つい先日、雨の中でのツアーから事務所に戻った後、
前の職場上司からの贈り物が届きました。

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雨に打たれ続け、身体の芯から冷え切っていましたが
伝票の品名に「お酒」と書いてあるのをみると、、

寒さはいずこへ。
私の場合、病は気からのようです。。。

 

ツアーの片付けを終え、早速開封してみると、
心待ちにしていた

 

「キャプテンモルガン プライベートストック」が!

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この日の夜は芸能発表会(11/15)に向けての
踊りの練習日だったので、ちょいと味見だけ。

 

一般的なラム酒よりもバニラ系の甘みがあり、コクもある。

 

やばい。このラム酒、うまい・・・危険だ(笑)
飲み過ぎないように注意しないと(汗)

 

「雨のち晴れ」

昔、そんな題名の曲もありましたが、

あらためて、人の繋がりというものに感謝し、大切にしようと思う日となりました。

事務長、ありがとうございました<(_ _)>

 

さて、知らない人もいると思いますが、
ラム酒はさとうきびを原料にした蒸留酒です。

 

さとうきびは西表島(大原)でもたくさん栽培しており、
その西表島産の黒糖はあの有名な「とらや」の羊羹にも
使われています。

 

西表島では12月頃からさとうきびの収穫が始まります。
黒糖作り体験を行っているお店もあるので、
夏じゃなくても西表島には魅力がたくさんあります。

 

あぁ、10月からイベントがたくさんあって、ブログネタが仰山たまってる!

 

ツアーだけじゃなく、西表島で様々な体験をしているLBカヤック。

 

社長、もはや会社名変えたほうがいいんじゃないすか?(笑)

 

ガイド萩原(写真/文)

今日のおむすび(10月10日)

今日、事務所に帰ると「ヤマネコの足跡がある!!」とのこと!

ヤマネコ?事務所に?

 

嘘でしょと思いながらも

昔の西表の人はヤマネコと身近に暮らしていたという噂も聞いていたので、

まさか、まさかと思いながら確認してみました。

 

そのまさかでした。。。

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見事に騙されました。。。

 

おむすびの話でした。。

残念に思いながらも、まぁ、そうだよなと

おむすびをほうばります。

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ベーシックな塩むすび。

梅干し入り。

紀州梅の味は少し、しょっぱく

涙の味がします。

 

悔しいですが、美味しい。

そんな複雑な味のおむすびでした。

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くり抜いた足跡のりは、夕食の豆腐の飾りに利用されていました。

最近ヤマネコづくしのLBカヤックです。

 

今日も、ごちそう様です!!!

 

ガイド飯田(写真/文)