Archive for the ‘文化、祭、行事’ Category

デンサ祭り!

6月17日、西表島の上原地区に伝わる

『デンサ祭り』に行ってきました!

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今年は上原公民館の創立70周年ということもありとても盛大です!

70年ということは戦後からすぐにできて、今まで続いているということ。

歴史を感じます。

 

祝賀会では、上原婦人会による『デンサ節』、『安里屋ユンタ』

 

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上原青年会による『エイサー』、上原子供会による『空手演舞』

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などなど、伝統民謡や現代の文化などの演目に

大変、感銘を受けました。

 

地域の為に思いはひとつ。

力を合わせて、何かを創る。

とてもいい集落、そしていい島です。

 

ガイド廣瀬(写真/文)

五月ウマチーとイリオモテヤマネコ

今日は五月ウマチー

こんにちは、ガイド飯田(@guide_iida)です。

個人的には「ロックの日」の方が気になりますが、

沖縄では重要な行事のウマチー。

カレンダーでは青文字で書かれています。

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ウマチーとは

集落の中にあるお詣りする場所(御嶽:うたき)へ神酒や供物を供え、

豊穣祈願・感謝、集落の繁栄祈願を行う行事のことです。

現在、一般的には旧暦2,3,5,6月の15日がウマチーとされています。

旧暦5月のウマチーは豊作を祈顧する稲の初穂のお祈りになります。

 

西表島では稲が実っています

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西表島では、段々と稲穂をつけ始め、お米ができてきています。

2月末ぐらいに植えるので、6月ぐらいには実をつけます。

7月ぐらいに収穫を迎えます。

本州に比べて西表島では、稲のなる時期が早いので

夏に稲がなるという不思議な光景です。

 

一面黄金の稲穂

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稲の成長が早い、早稲(わせ)のものを使う農家さんもいるので

一面、黄金色に輝く田んぼもあったり。

西表島では年間2回、稲を植え、稲刈りする(二期作)ことが多いので

早く穂がなるよう工夫していたりもします。

 

西表島のお米を買うには

西表島のお米は西表島島内のスーパー、フェリー乗り場においてあったりします。

2年前ぐらいから「ミルキーサマー」という

新しい品種を西表島でも作っています。

ぴかりゃ~の蒸しパンにも使われていたお米です。

 

黒紫米というお米もあります

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白いお米だけでなく、黒紫米(こくしまい)という黒いお米も

栽培していたりして、意外にお米作りが盛んです。

お祝い事などに食べられるお米です。

甘みがありますが、やわらか過ぎない美味しいお米です。

 

水田はイリオモテヤマネコが出やすい

昔は、川の上流にも水田が広がっており、

その水田沿いに集落があったという歴史もあります。

本州でいう里山と同じ役割をしていたようです。

 

ヤマネコのエサ場

島の先輩方に話を伺うと

川の上流にある水田にはイリオモテヤマネコが来ていた

とおっしゃられます。

水田には、カエルやトカゲといったヤマネコのエサがたくさん生活しています。

ヤマネコもエサを探しによく現れていたようです。

 

人の暮らしとヤマネコ

水田の近くに人の暮らしがある。

ニワトリなども飼っていたので、

ニワトリ目当てにヤマネコが下りてくることもあったようです。

ヤマネコにとっても、ごちそうだったのでしょうね。

 

里山の減少

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日本で段々と減っている里山。

西表島でも水田が山奥ではなく、

便利な道路沿いに移動してきたという歴史があります。

本州ではクマが街に出没したり、西表島ではヤマネコが交通事故にあったりと

動物と人間の共存、共生が日本全体の問題となってきています。

 

エコツーリズムという仕組みの利用

どういう対策をたてていかないといけないか。

私たちの世代が提案し、行動していかなければならないなと感じます。

その一つの手段としてエコツーリズムが利用できるのでは。

そんな思いで日々活動しています。

 

西表島の夏の風物詩

西表島にお越しの際は、黄金に輝く田んぼも見てみてください。

イリオモテヤマネコに出会えるかもしれませんよ!

 

ガイド飯田(写真/文)

安心安全なツアーを。石垣海上保安部との合同訓練!

もしもの時の為に。

石垣海上保安部との合同訓練開始

こんにちはガイド廣瀬です。

 

先日、西表島でダイビングやシュノーケリング、カヌーを使った

ガイドをしている業者を対象に石垣海上保安部(海上保安庁)との

合同訓練が開催され多くの方々が集まりました。
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私たちは、この訓練に毎年参加をさせて頂けていますが、こんなに多くの人が集まるのは初めてです。

ざっと、約50名以上はいたでしょうか?

 

一昨年より、去年より、明らかに多くの人が集まっております。

安全に対する意識が島全体で上がってきていることを実感しました。

 

海上保安部に通報

まず初めは、座学から。

海難事故が発生し、海上保安部まで連絡をして
実際に救助に至るまでの流れを確認しました。

まず、陸でのなにか事件や事故が起きた場合は110番!ですよね。
火事や怪我が起きたときは119番ですね。

それでは海での事件や事故などに関しては、
何番に通報するか皆さんはご存知でしょうか!?

正解は・・・118番です!!
これが海上保安庁の電話番号なのです!
しかし大事なのはここから。

5W2Hをしっかりと伝えることが大切!

When(いつ?)、Where(どこで?)、Who(だれが?お客様orガイド)、What(何をしている?)、Why(なぜ?)
How(どうのような対処をした?)、How much(人数は?)

この内容を電話をした際に聞かれるので、しっかりと答えられるとよりスムーズな救助につながります。

何かトラブルが起きて、連絡をした際、一番不安に感じるのはお客様です。

ガイドがいかに冷静に判断をして、スムーズな連絡が出来るか、

二次災害を防ぐためにも、ガイドはしっかりとした対応が必要と感じました。

海上訓練開始

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午後からは海上に出て、訓練です!

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出航してすぐに、やっぱり西表の海は綺麗だ。と改めて感心。

ダウンウォッシュ

まずは、毎年恒例のダウンウォッシュ体験!

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海上にてヘリから救助されることを想定して、行われます。
その際のヘリが起こす風圧を体感するものです。
しかし人数が限られるため、抽選で選出。

今年も運がなく落選。。。来年こそはやるぞー!!(泣)

体験者の話を聞くと、とにかく風圧がすごいと。
実際は海上保安部の方が先に下りてきて支えてくれるそうですが、
お互いがつかまっていないと流せれてしまうのだとか。
そしてカヤックなどが近くにある場合は巻き上げられたりして危険なので

降りて、救助される際は乗り捨てなければなりません。

まず、優先するのは人命ということですね。

海上での救助方法&船への引き上げ

その後は水上での救助方法、そして、船への引き上げ方法の訓練です。
海上保安部の方、あの“海猿”から直々に指導をしていただけました!

海上での救助方法

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ライフジャケットにロープをくくりつけて救助に向かいます。
両手を袖に通し、泳いで近づき要救助者の腕を通して着させます。

コツをひとつ、教えてもらっただけでとてもスムーズに救助が出来ました。

船への引き上げ

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その後は、船へ引き上げ。勢いをつけ、引き上げます。
技術と体力とを兼ね備えておかなければなせないことです。

要救助者を安心させること

しかし一番大切なのは要救助者を安心させること。
パニック状態では救助もできません。
『大丈夫ですか?』ではなく『大丈夫ですよ!!』 と声をかけることが大切です。
そして後ろからぐっと抑えて自分の強さを伝えることで安心感を与えます。

さすが“海猿”です。

日々訓練をして、実際の現場に出ている人から直接指導して頂ける機会は
なかなかないことですので、今回の訓練を通じて更なるスキルアップに
繋がりました!!

もしもの時はいつ起きるか分かりません。
その時のために日々訓練を欠かさず努めて参ります。

安心安全なツアーを常に心がけ取り組んで参ります。

現場対応訓練で考えた3つのこと

現場対応訓練に参加してみて感じた3つのこと

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現場対応訓練は行動に移すための練習

予防が大事

まずは日ごろの安全が第一。
事故、怪我が無いように私たちは安全なツアーを心がけています。
危険だなと思うところは避けたり、天候などの状況は現場で判断し
ツアー行程の組み換えを行ったり。
実はガイドはおしゃべりしているだけに見えても
五感をフルに活用しながらツアーを行っています。

万が一に備えて

安全なツアーを心がけていても、100%起こらないことはありません。。
今回は、ピナイサーラで救助者が発生したという想定のもと、
現場対応訓練を行ってきました。
現場で起こしてはいけない事故ですが、いつ何時起こるかは誰もわかりません。
事故を起こさないに越したことはありませんが、万が一起きてしまった場合、
事故現場に遭遇した場合、適切な判断、行動ができるようにする訓練です。

固まらずに行動に移せるか

街中を歩いていて、突然前に歩いていた人が倒れることがあるかもしれません。
ビックリすると思います。
しかし、そこからビックリしたままではなく、行動に移せるかどうか。
ここが分かれ道になってくると思います。
自分と関係のない人だから、悪化させてしまったらどうしよう。
そんな不安があり、その場から逃げたくなる気持ちも出てくるでしょう。
しかし、そういう時の対処法さえ訓練していれば、
行動には移せる。行動に移せば、次に何をしたらいいか考えることができる。
とにかくやることが大事、思考停止・恐怖に支配されてしまうことが
一番怖いなと感じました。

ガイドの危機管理能力が問われる

瞬間で判断するチカラ

ガイド自身もフィールドに入り、自分たちの経験などから
危険だ!危ないな!と感じることがあります。
そういう場合は、無理をせず瞬時に状況判断をくだし
次の行動を決めていく。
感じ、考え、行動する。
この時間をできるだけ少ない時間でできるように。
その場の状況のなかで一番適切な答えを得、躊躇せずに行動に移す能力。

日常生活の中からつちかわれる能力

これは現場に入っている時だけでなく、
日常生活の行動からも訓練することができます。
日常行っていることしか、発揮できないのが能力です。
日頃から何にでもチャレンジすることによって
幅広い選択肢を持つことができます。

危険をマネジメントする

習慣がその人をつくる
ベンジャミンフランクリンも言っていますが、
よい習慣を身につけることがその人自身をよい方向へと成長させます。
以前は、空を見て綺麗だなと感じるだけでしたが、
今は空を見あげ、空の色、湿度、雲の流れ、
高高度の上空、中空、低空の雲の流れ
などを見て、今後天気がどう変化するかを予測する。
そんなことも行うようになりました。
気象はデータと、連続的な科学的現象の組み合わせから導かれる確率
で説明できるものなので、朝気象データを頭に入れ
現場でどういう状況になっているかを想像しながら
今どういう状況なのか、次にくる変化は何なのかを考えることができます。

繰り返すことによって磨いていく

繰り返しによって身につく

プロスポーツ選手も血がにじむような練習を何度も何度も重ね
高いパフォーマンスを発揮することができます。
練習を1日でも欠かすと、取り戻すのに3日はかかると言われるほど
日常からの練習、訓練が大事になってきます。

徐々に精度をあげていく

繰り返すことによってできるようになります。
できるようになってもそこで満足せず
どうしたらもっとよくできるだろうか。
どうしたらもっと効率よくできるだろうか。
そのようなことを考えながら自分なりに工夫していく。
そういった姿勢が大事になってきます。

年齢に応じた技術を身につける

自分はガイドとしては年齢が高めです。
毎年ヤマネコマラソンに参加したり、救助訓練に参加したりして
体力を維持しているつもりですが、
加齢には勝てずに、身体のパフォーマンスが徐々に落ちてきています。
昔はもっと早く長く強く活動できたのに。
今でもあのくらいはできるだろうと思っていても、
身体がついていかない場合がでてきました。
若いころはパワーで解決できていたことも、今では難しくなってくる。
そこで大事になってくるのが、足りないものを補う力。
ただヤミクモにやるのではなく、原理や目的を考えながら
頭をフルに回転させて行う。
自分の能力を自分でわかることも大事です。

まとめ

意識的に日常を過ごすことがガイドとしてのスキルアップ
人間としての厚みが出てくるのではないかと気づかせられました。
誰かに安全を与えるためには、まず修身。
心、技、体を充実させ、自己を修めることが大事だなと感じました。

ガイド飯田(写真/文)

主張発表で語るガイド廣瀬の熱い思い!

西表島の未来を創造する!

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平成29年度沖縄県商工会青年部連合会先島支部大会が開催され
LBカヤックのガイド廣瀬が主張発表を行ってきました。

商工会青年部主張発表大会

漢字だらけで堅苦しい感じは受けますが、
商売をやられている方々が業種を越えて集まり
地域の発展のために活動を行う団体、商工会。
その組織の中でも若い経営者で構成される青年部。

その青年会員たちが一同に会し
若き経営者の主張発表を行う!大会です。

先島支部

先島とは、沖縄の方以外ではあまり耳にしない言葉だと思います。
先島諸島を意味しており、琉球諸島のうち、宮古島より南西部の島々をまとめて先島と呼びます。
今回は、石垣市、竹富町の代表がそれぞれの主張を語ってくれました。

デイゴになろう!

前の発表者の方はパインで地域おこしをやられている方で
「現状に甘んじることなく1歩踏む出す。チャレンジ!」と熱く語っておられました。
ガイド廣瀬も少し緊張した面持ちで主張発表!
西表島でどういう仕事の仕方をするか、どうしたら島や社会に貢献できるか
など説き、地方創世には「若者、よそ者、バカ者」の力が必要だ!
元々は外来種だったデイゴも沖縄の県花になったように
よそ者の自分たちが目指すのは、デイゴのように咲き誇ることです!!
と熱がこもった演説でした。

自然への負荷を考え、人数制限を行う

LBカヤックでは2017年4月1日よりピナイサーラのコースの上限人数を
「ガイド1名につき7名」までから「ガイド1名につき6名まで」に変更致しました。
これも西表島の自然への影響を考えての行動です。
1名減らしただけでは、大きくは変わらないかもしれませんが
試してみよう!と皆の意見が一致したので行動しています。
それぞれが、自然への負荷をどう考えて、どのように行動をおこしていくか。
そのチャレンジが大事になってくるのではないでしょうか。

世界遺産登録と西表島

西表島が属する竹富町では、世界自然遺産登録への動きが活発となってきています。
新たな時代の波が押し寄せる西表島。
ユネスコへの推薦文の提出も済ませ、IUCNの視察を受け入れる段階です。
これから、規制やルール、モニタリングが重要になってくる今。
私たちに何ができるのか、どうしていきたいのか。
どのような西表島にしていきたいのか!
未来のビジョンをえがくのは、今です!!

西表島で始まる新しい時代の夜明け

時代の波を感じながら、
またひとつの新しいくぎりを迎えているのではないかと感じます。
私たちができること。
やらなければならないこと。
やりたいことは何なのか。
考え行動する。
青年の主張、ガイド廣瀬の熱意に動かされました。

ガイド飯田(写真/文)

水難救助員、シュノーケリングインストラクター資格更新講習

本日は沖縄マリンレジャーセイフティービューロー(OMSB)主催の

水難救助員、シュノーケリングインストラクターの継続講習へ行ってきました。

 

エル・ビー・カヤックのガイドは全員、OMSBの水難救助員、シュノーケリングインストラクターの資格を保有しており

安全、安心なツアーを心掛けています。

 

今回の講習は石垣島で開催されるため、全員で石垣島へ行ってきました。

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最初に座学で、過去5年間の水難事故の推移を学び、

沖縄での水難事故の多さを目の当たりにしました。

自分達も気を付けなければならないな。

そんな、気持ちに改めてさせられる出来事でした。

観光の方の事故もありますが、米軍の方が水難事故を起こす事例もあり

自然の脅威と偉大さ、人間の感受性を磨く必要があること。

そのような事を感じ、感覚の鋭いガイドを目指さなければなと思いました。

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また、サンゴに関しての講義もあり

カヤックだけではなく、沖縄独自の生き物、自然を勉強させてもらういい機会にもなりました。

サンゴが人の住んでいる島の側に生育していることの貴重性。

サンゴが造り出した造形物を資源として利用できることの幸せさ。

そんな貴重で希少なものが身近にある有難さ。

西表島に住んでいると、当たり前のように身近にあるサンゴの凄さ

大切さを思い知らされる内容でした。

サンゴ素人のガイド飯田でも分かりやすく話してもらえ、

もっと、サンゴのことを知りたい、勉強したい!という気持ちになりました。

来年は、サンゴの素晴らしさを伝えれるガイドに成長したいです!!

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日本赤十字の方による

AEDの使い方、心肺蘇生の仕方についての講習もありました。

年に2~3回は講習を受けているので、

問題ないだろうと思っても、実際やってみると

案外、緊張して頭がちょっと混乱し、手順を忘れたり

上手くできないものだなと、改めて感じました。

あまり出くわしたくはないですが、

いざという時、しっかりとできるように

日常的な練習をもっとしていかなければならないなと感じました。

 

また、マニュアルの方も年々、細かく改正されているようで、

3年前には別の習い方をした所が変わっていたりしました。

日々、生存率を高めるために改訂しているので、

心構えも見習わなければ

そう思える講習でした。

 

日々、訓練、日々、勉強

ガイドとして人間として、まだまだ、成長していきたいです!

 

ガイド飯田(写真/文)

西表島社会人軟式野球大会!

こんばんは。ガイド廣瀬です。

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先日、『第67回 西表島社会人軟式野球大会』が開催されました!

 

LBカヤックのガイドは全員が野球チームに所属しています。

ですが、チームはそれぞれ別。

今回は、いわゆるライバルってヤツですね。

 

チーム数は10チームもあるんです!

西表島だけでそんなにあるなんて・・・

いかに野球好きが多いかがわかりますね。

そして67回というのもすごい歴史。

30年以上も続いている、もはや伝統行事です。

 

わたくし、ガイド廣瀬が所属する∑上原(シグマうえはら)は大会2連覇中。

もちろん3連覇を目指して試合に臨みました!

 

結果は・・・準優勝!!

残念。決勝で惜しくも敗れてしまいました。

 

ガイド萩原のチーム(パイレーツ)、ガイド飯田のチーム(ゴールデンシーサー)は

なんと1回戦で対戦!

結果はパイレーツが勝利!!

 

ですがその後パイレーツはシグマ上原に敗れます。

 

そしてシグマ上原が決勝へ行くという流れでした。

 

それでは、僕らのプレーをする姿をご覧あれ。

 

西表島でピッチャーデビューを果たしたガイド萩原

かっこよく見えますね。

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廣瀬はヒットを打ちます!!

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空振りの瞬間もバッチリ撮られましたが。。。笑

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大会終了後は全体での懇親会。

疲れた体にビールが染み渡りました~

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その後は各チームに分かれて、ぶらりなおし(打ち上げ、飲み会)

なんといってもこの時が一番楽しい。

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今日の反省や次回の目標を話したり、

優勝より小さなカップに酒を入れて文句をいいながら、

次回はもっと大きなカップで飲もう!!

といってみんなで回し飲みをしたり・・・

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幸せなひと時を過ごしました。

最後は他のお客さんも交えてカチャーシーでお開きです。

 

おじさん達が一番楽しそうです。笑

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朝早くから夜遅くまで、みなさんどうもありがとうございました。

この日は、ツアーよりも地域の行事を優先してくれた社長にも感謝です。

 

野球チームに所属してから

地域の方々との交流も更に増えました!

僕のチームはほとんどが島人(しまんちゅ)なので島の一員にもなれた気がします。

 

今後とも地域と密着したLBカヤックを心がけて過ごして参ります。

 

皆さまもツアーにご参加いただいたときは

是非、自然のことだけではなく文化や地域との

関わりなどについてもガイドに聞いてみるとより

楽しいツアーになりますよ。

 

ガイド廣瀬(写真/文)

 

炭焼き体験学習

こんにちは。ガイド廣瀬です。

 

先日、西表島の船浦中学校にて『炭焼き体験学習』が行われました。

毎年恒例の大事な行事です。

 

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生徒、先生、保護者、地域の方々が一緒になって

炭を作り、それを地域で売り、そのお金を

生徒たちの部活動などの活動資金にしているのです。

 

離島の学校は県大会に行くだけでも

飛行機に乗っていかなければならないんですよね。

 

僕はお手伝いとして参加をしてきました。

 

使用する木は全て『モクマオウ』という木。

防風林や防潮林として植樹されていたものが

繁殖をして様々な所に生えてしまっているのです。

成長も早く他の植物にとっては少々迷惑な存在。

いわゆる外来種です。

 

ですがこの“モクマオウ”炭にするには良い材。

外来種をただ駆除するのではなく利用できるというのは

一石二鳥ですね!

 

主に、木を釜の中に隙間なく入れる作業をします。

上下逆さに入れるのがポイント。

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細い木、太い木、重くてでっかい木。

様々な大きさがあり、とても大変。。。

 

きれいに入りました。

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最後は泥でふたをします。

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おもいっきり投げつけるのがこつ。

そうすることで隙間をなくします。

 

今回の作業はここまで。

後日、火を付けて取り出せば終了です。

 

いや~けっこう大変でした。

でも、意外と楽しい。笑

 

地域の方々と協力をして、声を掛け合って

考えて、コミュニケーションを取りながら作業をする。

まさに共同作業。

子供のころはスポーツなどを通して

体験してきた“共同作業”ですが大人になるとその機会も少なくなってきます。

 

いつもとは違った、良い汗をかいた気がします。

船浦中学校の先生方、保護者の方、

また地域の方々に感謝です。

ありがとうございました。

 

 

これからも地域の為になる活動を

積極的に行っていければと思います。

 

ガイド廣瀬(写真/文)

西表の成人式

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1月11日は成人の日。

 

今年の新成人人口は、統計によると121万人だそうです。

 

今年も全国各地で1月10日~11日にかけて

成人式が行われましたが、

西表(上原地区)の成人式は

1月3日に執り行われ、対象者は11名。

 

私たちLBカヤックのガイド達も

参加させていただきました。敬意をはらうためスーツ姿で!

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昨年のブログにも書きましたが、

西表の成人式は

新成人よりも地域の人達の参加人数の方が

圧倒的に多く、

新成人の久々の里帰りを

地域の皆さんが心待ちにしている

イベントのように思います。

 

私たちの社長はこの島に住み始めて30年。

2人の娘(双子)をこの島で育てた人であり、

小学校・中学校でのいろいろな活動をされてきたので、

私たちガイドより、思うところは

いろいろとあるでしょう。

 

とはいえ、私たちガイドも竹富町の住人なので

大切な成人式であります。

 

内地での成人式は

主に市区町村が主催しているものだと

思いますが、

この成人式の主催は

竹富町ではなく5つの集落によって主催されています。

 

各集落の余興を始め、

成人式終了後は、各成人者の家(実家が西表にある人)を

周り、昔話に花を咲かせ、成人者の今後の抱負に耳を傾け、

地域の人と語り合う。

内地にはない良さがそこにはありました。

O O O O

 

「内地」という言葉はあまり好きではないですが、

西表島にいるとどうしても比較したくなってしまいます。

 

しかし、大事なのは物理的な場所ではなく、

心の故郷や拠り所を作っておくことなんじゃないかと思います。

 

移住してきた自分にとっても大切な場所と今以上に感じられるように

この島でできることをツアーガイド以外に見つけていかねばと

思う一日となりました。

 

新成人の皆さん、この度はおめでとうございます。

将来、西表に戻る人もそうでない人も

これからの輝かしい未来を歩んでいってください!

 

追伸:

ガイド飯田の作ったお節料理を成人式会場で食べました。

盛付けが見事すぎます(笑)

O

 

ガイド萩原(写真/文)

2016年もよろしくお願い〝申〟し上げます。

新年あけましておめでとうございます。

新しい年が皆さまにとって幸多き年となりますよう、お祈り〝申〟し上げます。

2016年も、どうぞよろしくお願いいたします。

L. B. Kayak Station スタッフ一同

 

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こんにちは。

今年は申年!年男となり〝ウキウキ〟しているガイド金原です。

皆様におかれましては、お正月どのようにお過ごしでしょうか。

LBカヤックでは雑煮をつくり、元日から嬉しいことにツアーへ行き、

夜は皆でお酒を飲みながら2016年の抱負を語りあっています。

 

西表島の正月行事といえば、新春駅伝大会。

毎年1月1日に開催される恒例行事になっています。

 

新年早々よくやるなぁ~、と思うかもしれませんが、

ランナーはもちろん、地域の方も応援のために沿道に顔を出し、

新年の挨拶を交わしながら、みんなの元気な顔を見て新しい1年のスタートをきる。

この駅伝には、そういう意味がこめられているのかもしれません。

 

そのほかにも、西表島では明日1月3日に成人式。

そして、今日はその成人者と野球をする野球大会や、グランドゴルフ大会等、

西表島の新年のスタートは地域の方と交流する行事が目白押しです。

 

地域の方は新年から体を動かし、汗を流します。

ガイドという仕事も自分の体が資本。

今年の抱負も健康第一。〝猿〟ジン全開で頑張ります!

 

ガイド金原(写真/文)