Archive for the ‘旅情報’ Category

【紫外線対策】帽子とサングラスで目の日焼け防止

こんにちは、最近twitterをはじめたガイド飯田(@guide_iida)です。

6月3日、目の検査に行ってきました。

金沢医科大学から先生が来ており、目の検査をしてくれました。

しかも、無料!

無料という言葉につられて目を見てもらってきました。

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子供のための眼科検診のようで、ついでに大人、ガイドも見るよ!

というスタンスの検診。

先生も気さくな感じで質問にも答えてくれました。

 

目も日焼けする

 

検査に行くと衝撃の事実が告げられます。

「目も日焼けするよ」

さらっと言われたのですが、ガイド飯田にとっては

まさに目からウロコの衝撃!!!

そんな恐ろしいことサラッと言わないでくださいよ、先生!!!

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目が紫外線を感じて、脳が日差しがあるよと

判断して肌が日焼けするとは聞いたことがありましたが、

目自体が日焼けするとは思ってもいませんでした。

 

日焼けすると白目の部分がシミになったり、出っ張ってきたりするようです。

白目の出っ張りが黒目にかかってくると、最悪失明。。。

イメージが全くつかなかったので、直接写真をみせてもらいました。

翼状片という名前の病気のようです。

衝撃です。。。

 

紫外線が原因で目が日焼けをして出っ張ってくる。

ドライアイなどの原因になりやすく

手術するしか治療法はないようです。

 

沖縄の人は目も日焼けしている人が多い

先生によると、沖縄の人は目が日焼けしている人が多いそう。

それだけ沖縄の紫外線が強いのでしょう。

 

ボルネオ島でだいぶ焼けた?

ガイド飯田は大学時代インドネシアのボルネオ島で

調査のお手伝いをさせてもらったりしたこともあります。

紫外線も強いのでしょうが、太陽の日差しがスゴく強い場所で

赤道直下なので太陽が、ずっと真上を通っていくという

異様な光景に圧倒された記憶がいまだに強く残っています。

 

子供の時からほくろができやすい体質のくせに

外にいる時間が長いので、

どうせ目もボロボロだろうな

と思っていたのですが、、、

 

以外に目はキレイなようです。

シミもなく何ともない。

「年齢より若いね」とのこと。

 

よいことなのですが、

???なんでだろう???と思い、先生に話を伺ってみました。

 

紫外線対策にはメガネと帽子

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聞いてみると

普段、メガネをつけているのが紫外線対策になっているようです。

視力が悪く、目に異物(コンタクトレンズ)を入れたくないだけ

の理由でつけているメガネが意外な効果を発揮してくれていました!

 

メガネのレンズが紫外線シャットアウトしてくれるそうです。

UVカットレンズやサングラスじゃないといけないと思っていたのですが、

普通のレンズでもよいようです。(UVカットの方がより良いのは確かです)

 

ツアー中もツバの広い帽子をかっぶっているので、隙間からの紫外線もあわせてカット!

頭が熱くなるのがイヤなのでかぶっていた帽子も意外な効果を発揮してくれています!

 

メガネと帽子を両方つけることが大事

帽子とメガネ(サングラス)の合わせ技で、ほぼ目への紫外線はカットできるようです。

無意識にやっていたことが対策になっていた!

自分の場合はただのラッキーでしたが、これからは意識してみようと思います。

 

日焼け防止アイテムを持ってきてください

西表島へご旅行の際は、肌だけでなく

目の日焼けにも気をつけてください!

日焼け止め、長袖(薄手のUVカットが最高!)、サングラス(メガネ)、帽子

とアイテムをそろえて来てください!

これからの時期は特に紫外線に気をつけて

旅を楽しんでください!!

 

ガイド飯田(写真/文)

【まとめ】沖縄の海神祭(ハーリー)一覧

海神祭と沖縄のハーリー一覧

沖縄のお祭り海神祭

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ユッカヌヒーに開催されるウミンチュのお祭りです。

ユッカヌヒーニカイサイサレルウミンチュノオマツリ。

何が書いてあるかわからない。。。と思った、そこのあなた!

安心してください。

ウミンチュとは?

海の人と書いて海人(ウミンチュ)

海人Tシャツで一躍有名になった言葉ですから知っている人も多いはず。

沖縄では漁師さんなどの海の仕事をしている人のことです。

ユッカヌヒーとは?

ゆっか(四日)ぬ(の)ひー(日)で四日の日という意味でユッカヌヒー

旧暦の5月4日のことを言っています。

沖縄の各地でハーリーが行われます。

ハーリーとは?

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「爬竜」の中国音で竜のことを指します。

竜をかたどった爬竜船(サバニ)に若者たちが乗りエークを使って競漕することをハーリーと呼びます。

エークとは?

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エークとは「かい」のことで、船を漕ぐ時に使う漕ぎ棒のことです。

琉球古武道ではエークの型というものがあり、武道でも使われる道具です。

沖縄空手 上地流・琉球古武道 與儀会館総本部 琉心館さんのホームページから抜粋させてもらうと

両手で持つので棒術と若干似ているが、その形状から「切る」「砂を掛ける」という独自の技法がある。浜辺での戦いを想定して、海水ないし砂をかけて目つぶしをし、すかさず重量感のあるエークで敵を叩き斬るという想定である。エークは棒より扱いづらいが、習熟すれば破壊力のある実践的な武器となる。浜辺での局地戦に限定すれば、最強の武器かも知れない。

エークの習得は、高段者に限られている。

農耕具の鋤(すき)や鍬(くわ)を毎日振っているので、岡山の人は棒術上手

というは有名ですが沖縄でも昔は日用や農耕具を武器にして鍛錬していたようです。

海神祭とは

段々と本題からそれそうなので、まとめると

旧暦の5月4日に沖縄の漁師さんたちが豊漁と航海祈願、地域繁栄を祈願するお祭りです。

旧暦を大事にする理由

沖縄では旧暦を大事にする習慣があります。

旧暦は月の満ち欠けで時を刻む太陰暦が基本になっており、

漁や種まき・収穫のタイミングを知る為に使われてきました。

潮汐が生活の一部

四方を海に囲まれた島が多い沖縄。

海の潮汐が生活に直接関係してきます。

潮や月の満ち欠けをきちんと知っていないと生活に困るときがあります。

我々ガイドも、海や川に出ていく時、

潮汐を中心とした気象情報は必ず頭に叩き込んでます。

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開催された海神祭(ハーリー)一覧

沖縄各地で開催されており、

糸満、港川、奥武島、前兼久、宮古島、久米島、伊江島、石垣島、佐良浜、名城、

西表島、小浜島、池間、与那国、粟国島、渡名喜島では2017年5月29日に開催。

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今後開催される海神祭(ハーリー)一覧

平安座、喜屋武、馬天は2017年6月4日。

北谷は2017年6月11日。

万座、屋慶名は2017年6月18日。

豊見城、伊平屋は2017年7月16日。

本部は2017年7月22日、23日。

名護は2017年8月6日。

大宜味村は2017年9月9日。

と開催前の地域もあります。

沖縄へ旅行する機会があれば、ぜひ日程をあわせてみてはいかがでしょうか。

島々、沖縄の生活の一部として残ってきた文化にふれることができるいい機会です。

青い海、青い空のもと、地元の人たちが作るお祭りに一緒に参加してみてください!

 

※日程が変更になったりする場合があります。イベントに対するご質問や、申込後のチケットに関するお問い合わせは、イベント主催者の方へ直接お願いいたします。

 

ガイド飯田(写真/文)

明るいと晴れやすい?

あなたは晴れ女?雨女?

 

雲の少ない日は青空が広がる西表島。

もうすぐ夏の予感です。

 

先日、自称晴れ女のお客さんと

『船浮湾&水落の滝(S1)』へツアーに行ってきた時、

青空があまりにも綺麗すぎて、写真を撮ってしまいました。

想い出は目に焼きつける派としては、不覚。。

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5月、6月でも天気のいい日はこのような青空が広がります。

ましてや、7月、8月となると

この比ではない絶景が!!

 

天気はその日その日によって変わります。

個人的には、この時期はずっと晴れていてほしいですが。

そればかりは、時の運!!

 

よく、晴れ男や雨男と言われますが、

天気予報すらくつがえすだけの

パワーを持ったお客さんは存在するようです。

恐るべし晴れ女。。いえいえ、晴れ女様様です!!

O

晴れ男や晴れ女という方は明るく楽天的な方が多いという印象。

ガイド自身が晴れ男だったら、毎日晴れ!?

なんて妄想しながらも、

晴れの陽気を呼べる明るい男を目指したいものです!!

 

ガイド飯田(写真/文)

沖縄・奄美が梅雨入り!!

2016年5月16日午前。

沖縄気象台と鹿児島地方気象台が

沖縄・奄美が梅雨入りしたとみられると発表をしました。

 

沖縄では平年より7日遅い梅雨入り、昨年に比べると4日早い梅雨入り。

奄美では、平年より5日遅い梅雨入り、昨年より3日早い梅雨入り。

ということで、平年からは遅れているものの、昨年よりは早い梅雨入りです!

 

こころなしか、雨も元気に降っている気がします。

雨が降ると、待っていたように植物が元気に成長し始めます。

西表島は植物が多いため、その様子がよくわかります!

 

ツアー中にも、雨が降る時もありますが、

雨があがった後、

日射しが差し込んでくれると、とても綺麗な景色が広がります!

船浮湾と水落の滝コース【S1】では、このような光景も見られます!!

 

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まるで、スポットライトを当てたかのように、テッポウユリが輝いていたり

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滝に向うと、最近は晴れの日続きで水量が少なくなっていた滝が

水量を取り戻していたり!!

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のんびり眺めるも、よし。

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水浴びも気持ちいいです!

 

水の多い西表島。

雨も含めて、思いっきりずぶ濡れになり

水で遊ぶ!

水で遊べる!!

時期が到来しました!!!

 

無駄にテンションが上がってしましましたが、

水好き、泳ぐの大好きなガイド飯田がお送りしました。

 

西表島で、ひと足早い水遊び。

思いっきり、楽しんじゃいましょう!!

 

ガイド飯田(写真/文)

いざ、マヤグスクの滝へ

 マヤグスクの滝

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写真で見たり、話で聞いたりしたことはあるものの、

LBカヤックのガイド達は皆自分の目で見た事がない。

どうやら、滝に到着するまでの道のりが長く険しいらしい。

 

ということで、1月吉日、マヤグスクの滝に行ってきました!

 

どんな滝で、道中はどんなルートなのか、

これからマヤグスクに行ってみたい人は是非参考にしてみてください。

行ってみたいけど西表島は遠くて行けないという人は

これで行った気になってみてください。

 

LBカヤックガイドの人間模様を交えながらレポートします。

 

最初は浦内橋からのスタート。

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9:30発、浦内川観光のクルーズ船(遊覧船)に乗り、

折り返し地点の軍艦岩へ向かいます。

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冬ということで、乗客少なめ。

 

ここで少しばかりガイド紹介を。

 

まずはガイド飯田。

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LBイチの知性派ガイド、飯田。

しかし、実は熱い心を内に秘める男。

最近は赤い上着を着用し、熱い心が表に出てきていると

感じているのは私だけではないだろう。

 

続いて、

左からガイド萩原、ガイド廣瀬、ガイド金原。

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パスタ作りとモミアゲにはうるさい最年長萩原。

以前は剛力彩芽似と言われ可愛い路線だったが、

男らしさが増してきた最年少廣瀬。

天真爛漫とは君のことだ、金原伸一郎。

 

出発して30分、10:00に軍艦岩へ到着!

ここから片道約2.5~3時間のトレッキング開始。

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歩き始めて2~3分、LBガイドの皆が好きなアオミオカタニシ発見!

幸先のいいスタート。

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今回の目的はマヤグスクであるため、

とりあえず日本の滝百選に選ばれているマリユドゥの滝や

カンビレーの滝はスルー。一同、足取り軽くどんどん進みます。

 

岩場のポットホール(穴)には落ちないように!

O

O

 

横断道の入口に到着。

歩き始めて40分、時刻は10:42。なかなかイイペース!

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ジャングルをかき分けて奥に進みます。

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時折見える浦内川、湖のようで美しい。

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緑に囲まれると本当に気持ちいい。

ここ最近は雨も多いので、シダの光沢感がとても綺麗。

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「ゴッ!」

O

鈍い大きな音がしたと思ったら、ガイド廣瀬による頭上不注意の音。

「星が頭の周りにぐるぐる回ってる」と本人談。相当痛かったらしい。

 

たまには足を止めて周りの景色を見ることも大事!

目線の先には何がいるんでしょうね?

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まさかの本気コケ。(※やらせ写真ではありません)

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ま、まさか。

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またコケる(笑)

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出ました、泥地帯!

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さすがLBのメッシ、廣瀬。

高校時代にサッカーで培ったフットワークを存分に発揮。

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ガイド金原。泥に弱いです(笑)

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暖簾をかき分けて入ってくる客をイメージした写真↓

「(お店)やってる?」

O

 

ふざけてばかりいないで周りも見渡します。

 

こんなところにノボタン科のハシカンボクが。

とってもきれいなピンク色の花が咲いていましたよ。

O O

 

さあ、時刻は11:30。第二山小屋跡に到着。

だいぶマヤグスクに近づいてきました!

O

 

少し歩くと、なにやら鳥の羽。。。

O

コノハズク(梟の仲間)の羽が。

イリオモテヤマネコの食痕でしょうかね。

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リュウキュウツワブキ!

ジャングルの緑に黄色が映えます☆

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足取りの軽いガイド達、もうイタチキ川まで来ました。

先頭は廣瀬&金原。

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続いて飯田。

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だいぶ遅れて萩原。(き、きつい・・・)

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後続を待つ廣瀬はヒカゲヘゴの前で撮影会を開催。

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ヒカゲヘゴ、とてもきれいでした。

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さぁ、マヤグスクの滝まであとちょっと。がんばれLB!

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おっ、エゴノキの花が川の水面に。

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うわぁ、綺麗ですねぇ!

O

 

そして12:00ジャスト。歩き始めてちょうど2時間が経過。

 

ついに。

 

マヤグスクの滝に・・・

 

とうちゃこ(到着)!!!

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ガイド金原が一番乗りでした!

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ガイド飯田は深呼吸!

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滅多にない4人の集合写真

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マヤグスクのサイズ感を出すため滝の中腹に登る金原。

O

見えますか?(笑) ↓※真ん中左に小さい人影=金原

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悟りを啓くガイド飯田。

O

滝の大きさがよくわかると思います。

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ゆったりと一時間、マヤグスクの滝を満喫!

これ、いかなきゃ良さが分からないです、たぶん。

 

昼食(おにぎり)を食べて、16:00発の最終便に間に合う様に

来た道をこれから戻ります。

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帰りも泥に嵌まる(涙)

O O O

 

横断道の入口まで戻ってくると、廣瀬が川へダイブ!

(この時、足の指をぶつけ、手の指を擦りむいたらしい。。。)

O O

 

もの想いに耽る飯田。

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「ん?」

O

 

ポットホールがとても綺麗。

O

 

トレンディエンジェルの「斉藤さんだぞ!」みたいなポーズ。

O

 

行きはスルーしてしまったカンビレーの滝。

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そしてマリユドゥの滝。

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マリユドゥの滝が見える展望台にて、力尽きるガイド達。

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千利休を意識してみました。

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やっぱりジャングルは美しい

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足下に落ちている植物の種や目線にある花、

何気ない何もかもが身も心も癒してくれます。

O

O

 

最終便の船(16:00軍艦岩発)に無事乗れました。

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若手の2人もだいぶお疲れの模様。

若手ではない2人は・・・写真は割愛(笑)

O

 

今の時期しかできない様々な体験をさせてくれるこの会社、

エル・ビー・カヤックステーション。

まだまだこの会社から学ぶべきことは多い。

 

この日を通じて一段と西表島が好きになりました。

 

ガイド萩原(文)/ガイド全員(写真)

 

青空が恋しくて・・・

こんにちは。ガイド廣瀬です。

 

前回の投稿(冬の西表島の魅力を教えます)では、西表島の冬の魅力をお伝えしました。

Facebook等で多くの反応をいただきました。ありがとうございました。

 

前回の投稿の通り、確かに冬でも魅力あふれる西表島です。

 

ですがやはり、青空が恋しくなります。

ほおっておくと、心もどんよりとしてきます。

 

と、いうことで過去の青空の写真を集めました。

この写真を見て気持ちを紛らそうと思います!

 

では早速ご覧ください!

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船浦湾からカヤックでピナイサーラを目指します!

 

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船浦湾をパノラマで。

 

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風がない日は水面に景色が写ります。

 

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ピナイサーラを臨む船着場付近。

青と緑のコントラストがとても美しく綺麗です。

 

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ピナイサーラ滝上から。

海、山、川が揃ったとても贅沢な絶景。

 

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木炭の浜で『ハイ、ポーズ!』

プライベート間あふれるこの浜はガイド廣瀬、お気に入りの場所。

 

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上原港。港でもこの海の色!

 

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マングローブ林を上から。奥には山も見えています。

西表島の壮大さを感じますね!

 

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ある日の空。

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おにぎりと一緒に。

 

以上です。

 

どうですかみなさん。

どんよりとした心は晴れましたか?

 

私は書いていてとても晴れました。笑

癒されました。

 

そして冬だからと言って晴れる日がないことはありませんよ。

晴れる日ももちろんあります。

天気予報は良いようにも、悪いようにもはずれることはあります。

※雨男、雨女の方は・・・がんばってください。

 

冬はまだまだこれからかと思いますが、

雨、雪、風、寒さに負けず冬を乗り越えましょう!

心が折れそうになったら、またこの投稿を見て

心を晴れにして、気持ちを高めて頑張ってください!

 

ではまたお会いしましょう。

 

ガイド廣瀬(写真/文)

 

冬の西表島の魅力を教えます。

こんにちは。ガイド廣瀬です。

 

新年になって2週間が経ちました。

皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

今年の冬は全国的に例年に比べて気温が高く、暖冬だと言われています。

ですが今週から20℃を下回る日も多くなり西表島も本格的な冬を迎えています。

 

この時期にお電話での問い合わせで多いのが、『冬でもツアーはやっていますか?』というもの。

 

冬でもツアーはやってます!

今回はそんな冬の西表島の魅力を皆さまにお伝えいたします!

 

冬の魅力その1

雨が多いため川の水量も増加。滝の迫力が倍増します!!

夏には見ることができない滝をご堪能ください。

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その2

冬ならではの動物を見ることができます。

たとえばこの生き物。

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名前は『アオミオカタニシ』 か、かわいい。。。

雨が多くなる冬。

この子にとっては過ごしやすくなるため活動が活発になりツアー中にもしばしば現れます。

実は殻の色は透明。

体が緑色をしているのだとか。

可愛くてとてもとても癒されます♪

ガイド廣瀬は虜になっております。

 

そして夜にはホタルも現れます。

名前は『オオシママドボタル』

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皆さんが想像するホタルは初夏の夜、

田んぼの畦道(あぜみち)などで飛び交っているイメージだと思います。

 

しかし冬にしか現れないホタルが西表島にはいます。

なんとも幻想的です。

詳しくは『ホタル観察日記』をご覧ください。

 

その3

西表島は冬の花も豊富。

家の庭先、県道沿いの草むら、ジャングルの中、様々なところで花が咲いています!

 

川沿いに咲く『ツワブキ』

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ジャングルの緑に囲まれ、一際目立ちとても綺麗です。

 

庭先やなどに咲く『リュウキュウコスミレ』

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小さいけれど綺麗な紫色でとても可愛らしい花です。

 

県道沿いに咲く大きな花、『サキシマフヨウ』

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ハイビスカスと同じ仲間で大きく存在感もあります!

立ち止まってみてください。

 

そして冬に咲く桜、『カンヒザクラ』。漢字では『寒緋桜』と書きます。

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(撮影:2016年1月14日)

 

今はまだ蕾ですが今月の末~2月の上旬にかけて

立派な花が咲くでしょう!

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(撮影日:2015年1月31日)

楽しみです!

 

その4

雨が多い冬。ですがそこに急に日が射してくることも。

そしたら虹が見れるチャンス!!

太陽が出ている反対側に注目です。

 

船浦湾に現れた虹。

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(撮影日:2016年11月13日)

上原港に現れた虹。

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(撮影日:2016年1月4日)

 

その5

11月15日~2月15日まで、狩猟期間のため

イノシシ猟が解禁されます!

 

そのため獲れたてのイノシシ料理が食べられます。

代表的なのは『カマイ汁』と『刺身』

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体の温まるカマイ汁、泡盛に合う刺身。最高です。

カマイ汁のそばも美味です。

 

細かく言えばまだまだ語りつくせないほど魅力たっぷりの西表島の冬。

沖縄、西表島は夏だけではありません。

 

皆さまのご来島をお待ちしております。

 

ガイド廣瀬(写真/文)

浦内川さんぽ(前篇)

休日。

何をしようかなと、前日からウキウキしながら思案。

石垣島へ行こうか、竹富島へ行こうか、小浜島もいいな。

なんて考えていたのですが、

今回は

浦内川!!

 

LBカヤック事務所からも近い川。

ガイド飯田の習性で、

住んでいるところから近い所へはなかなか行かないというものがあります。

近いといつでも行けるやと思ってしまうのでしょう。

せっかくの休み、遠くへ行かないともったいないと思うのでしょう。

 

なかなか、足が向かない。

今回は、意を決して向かいます。

浦内川!

 

7月30日に行った、ゆんたく会で話を聞いて気になっていた川。

浦内川。

(ゆんたく会、詳しくはブログで→ https://lbks.jp/blog/?p=4921)

魚の種類が日本一多い、日本一珍しい魚がいる、日本一大きな川魚がいる川

浦内川。

 

のんびり、気ままにノープランで行ってきました。

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白浜方面のツアーへ行く際に、車でよく通る浦内橋。

1970年に橋ができる前は渡し船で往来していたようです。

渡し場という意味の「バダリヤ」と呼ばれる場所が近くにあります。

 

干潮時には、川の水深が浅くなり

所々干潟になります。

この日は、ちょうど干潮時刻。

川幅が狭くなっています。

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橋を白浜方面へ渡ると展望台があります。

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登ると、一面、マングローブ。

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雄大な景色が広がります。

 

橋まで戻り、ここから遊覧ボートへ乗ります。

いざ、ボート乗り場へ!

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定時便の時間が決まっているらしく、時間をチェックします。

この時、すでに12時30分。。。

まずい、12時30分逃したら14時。。。

ダッシュで、ボート乗り場を目指します。

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料金所でチケットを購入。

滑り込みセーフでした。

ガイド付きツアーに参加しようと思ったのですが、前日に予約が必要とのこと。。。

参加したい方は、事前にご予約ください!

 

予約してないガイド飯田は、マリウドゥ・カンピレーの滝コースへ。

普段カヤックに乗っているので、目線が違うボートに乗ると景色も新鮮です。

 

個人的には、カヤックからの眺めが好きです。

風を身体で感じ、自分の判断で航路を考えるカヤック。

カヤック以外の乗り物に乗って初めて感じる感覚。

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船長のガイドで、上流の船着場を目指します!

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途中、わかりやすいヤエヤマヒルギがあったり

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浅瀬をゆっくり航行したり。

船長はジョークも織り交ぜながら、浦内川の説明をしてくれます。

普段、説明する側なので、聞く側にまわるのは新鮮な体験。

なるほど、こういう風に感じるのかと納得。

 

かれこれ、景色を楽しみながら30分のクルージング。

上流の船着場までは8kmあるとのこと。

カヤックだったら2時間か。

と職業病のような感想を思いながら上陸します。

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ここからは船長としばしの別れ。

上流の滝を目指していざ出発です!

時刻は13時。15時に迎えにきてくれるとのこと。

ここからは自由時間です!

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舗装された道を歩いていきます。

舗装は最初のうちだけで、10分も歩くと自然道になります。

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多くの人が訪れる場所ですが、人工的なゴミは落ちていません。

愛されている証拠ですね。

気持ちよく森林さんぽを楽しめます。

 

道々には、

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クワズイモの葉が茂っていたり、

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ヒカゲヘゴが芽吹いていたり。

西表島を代表する植物たちを見かけることができます。

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オキナワウラジロガシの巨木も。

存在感が違います。理想的な年のとり方。

足元にはどんぐり。

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頭から根っこを出しています。

新しい命が芽生えています。

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森の切れ目から見える景色もキレイです。

それほど登った感覚はないのですが、いつの間にか高いところまで来ていました。

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前日の雨で、森の中はしっとりと潤っています。

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コケが鮮やかな緑色をしていて、癒されます。

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木には柿の実がなっています。

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リュウキュウガキ。

小振りのカキで、実は有毒。

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オキナワウラジロガシの実と同じ大きさ。

どんぐりが大きいのか、カキが小さいのか。

どんぐりが大きく、カキが小さいのです。

サイズ感覚がなくなります。

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さらに、緑の道を抜けると。

展望台が姿を現します。

展望台を登ると、眼下には。

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マリウドゥの滝が姿を現します。

 

沖縄県では唯一、日本の滝100選に選ばれている滝。

滝つぼが円く、深い淀みとなっていることから

まるいよどみ→マリウドゥになったとのこと。

以前は滝つぼまでおりれたみたいですが、今は通行止めになっています。

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マリウドゥの滝を後に、先に進むと

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カンピレーの滝が見えてきました。

昔から、西表の神々が集う聖地となっています。

「カン(神)」、「ビレー(座る)」で神が座るとの意味の場所。

 

誰もいないカンピレーの滝はどことなく神聖さ、

自然の偉大さを感じさせます。

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ひとり、ぽつんと立っていると

時間の流れを忘れてしまいそうになります。

 

少し休憩。。。

 

岩の上に寝転んで水の流れに耳を澄ますと、

時間が流れているのか、戻っているのか。

不思議な感覚に癒されます。

 

このまま、時間が止まればいいな

なんてことを考えていたのですが、

時間は止まらず、無常にも流れていきます。

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時計を見ると、すでに14時20分。。。

戻りの船は15時。。。

まずいです!

 

急いで船着場まで戻ります。

行きに1時間かけてきた道を、急ぎ足で戻る。

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途中、「そんなに急いでどうしたの?」

とキノボリトカゲに二度見されたりする場面もありましたが、

無事、船着場へ到着。

14:40

少し早めの到着となりましたが、また岩場で休憩しながら

船を待ちます。

15時の船に乗船して無事帰着。

 

帰りの船では、ウタラ炭鉱の歴史などを聞きました。

気になっていた炭鉱跡。

船着場から歩いて行けるとのこと。

夕暮れまで時間があるので、行ってみようと思います!

 

 

。。。後編へ続く

 

ガイド飯田(写真/文)

梅雨明け宣言!!

こんにちは。ガイド金原です。

 

朗報です!沖縄地方に梅雨明け宣言が出されました!

 

NEC_10262

 

沖縄気象台によると、梅雨前線は九州まで北上し、

11日の沖縄県は各地で晴れとなっていて、

この先1週間もおおむね晴れる見込みとのこと。

 

キャプチャ21

 

このため、気象台は午前11時、全国で最も早く「沖縄地方が梅雨明けしたとみられる」

と発表しました!

 

確かに、ここ数日の西表島は高気圧に覆われ、太陽の光線が降り注ぐ日が続き、

シーカヤックで海へ出ると、碧い空と青い海。 間違いなく夏です!

 

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(※写真は6/9にガイド廣瀬と鳩間島に行った時の様子。

詳しくは、またブログ内で紹介しますね!お楽しみに!)

 

ことしの梅雨明けは平年より12日、去年より15日も早く、過去5番目の早さ。

また、梅雨入りした5月20日から数え、梅雨の期間は22日間と過去3番目の短さです。

 

さぁ、梅雨明け宣言が出され、いよいよ西表島の長い夏が本日よりスタート!

皆さまのご来島をお待ちしております!!

 

ガイド金原(写真/文)

 

 

 

バラス島~鳩離島~座礁船、カヤックで行くひとり旅。その2

こんばんは。ガイド廣瀬です。

お待たせしてすみません。

前回更新したものの続きをご紹介します。

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鳩離島を出発し、次に向かうのは赤離島。

前半のも合わせて。今回の行程はこちら。(クリックで画像拡大)

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再び青い海、青い空の下漕ぎ出します。

 

海は深さによって、色が変わります。

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ここは少し浅い場所。エメラルドグリーンでとても綺麗です!

 

しばらく漕ぐと、見えてきました『赤離島』。

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そして到着。

 

よく見るとバラスや鳩離島とはまた違った地質。

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砂岩でできています。西表島にも砂岩は多くあります。

ということは、かつて『赤離島』は

西表島の一部だったのかもしれませんね。

 

そしてこの先に今回の旅の最終目的地、『座礁船』があります。

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ついに到着!

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遠くで見ると分かりませんが近づくとかなりでかいです!

長さは約80m。

 

カヤックと比べてみました。

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やはりデカイ!

 

実は多くの生き物達がこの船を利用しています!

まず、見つけたのは『エリグロアジサシ』。

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バラス島や鳩離島と同様、この場所も営巣地のようです!

 

船の中には『ミナミイワガニ』の姿が。

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本来はその名のとおり、岩場に多く住むカニです。

ですが彼らにとっては同じようなものなのかもしれません。

 

さらにはこんな珍客も!

ウミヘビが上陸していました!

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おそらく『アオマダラウミヘビ』。

夜行性のため昼間は陸に上がり、休憩しているのだとか。

 

そして満潮時は全体が水に浸かり漁礁になります。

 

ただの寂(さび)れた座礁船ではありませんでした。

数十年前に座礁した船。

今は海水にさらされ、真っ黒にサビてしまっていますが

いまだに存在感を放ち続けています。

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(後ろから)

 

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(全体像)

 

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(船内)何やら凄そうな機械が。

 

あと何年もつか。。。

いつまでもあり続けて欲しいものです。

 

さぁ次はどこを旅しに行こうか。

次回の更新もお楽しみに☆

 

ガイド廣瀬(写真/文)