Archive for 4月, 2011

入梅

■こんばんは、Decchi Knです

ツアー中にいきなりの突風。
山から下りてくる雨の白いカーテン。

雨を抜けると風が落ち着く。
・・・の繰り返し。

この感覚はもしや・・・

いや口にすまいと思っていたが、
思わず「梅雨の匂いがする」
と言ってしまった。

本日(4/30)、11:25分石垣島地方気象台が
「梅雨入りしたとみられる」と発表。

やっぱりイヤな予感は当たってしまった。

現在、西表島は南から南西の風が
やや強く吹いている。

梅雨といっても
雨がしとしと降り続ける訳ではない。

梅雨の入りと明けの頃、
激しいスコールが呼び水となり、夏が来る。

平年よりも10日ほど早い梅雨入り。
今年の夏は少し長いのだろうか?

■Decchi Kn

七変化

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は1日、くもり空。

今日からゴールデンウィークの
はじまりですね。
すでに行楽地へ向かっている方も
多いことでしょう。

西表島の週間予報・・・
なんだか怪しい天気。

GWに来られる方々。

気持ち。

こんな時は、気持ちだと自分は勝手に
思っている。

晴れてくれ~!という強い気持ち。
あとは、てるてる坊主。

自分は、天気が良くなると信じてGWを過ごします!

是非、みなさんも。

LB事務所の庭に咲いているランタナの花。

今、西表島の至る所で、咲いているのが見られる。
黄色、白、薄紅色などさまざまな色を持つランタナ。
LBの庭で咲いているのは、黄色が多い。

和名は、七変化。
花によって全体の色が違ったり、とてもカラフル。
西表島の植物はジャングルの中だけでなく、
沿道に咲いている花達も楽しませてくれている。

先日(4/19)、日記で書いたプルメリアの芽。
日々、成長している。

一昨日撮った写真では、大きく両手を広げたように
葉を広げ、太陽の光を目いっぱい浴びているように見えた。

GW中も、プルメリアの葉のように陽射しを浴びたいなぁ~

Decchi ms

小さな発見

こんばんわ、Decchi yhです。

今日はmsとピナイサーラ滝上、滝つぼコースへ出発!
天気は曇り。でも海は穏やかな風と空気に包まれていた。
そして、ピナイサーラの滝上を目指しトレッキング。

横へ根を広げるサキシマスオウ

日光を求め、上に伸びるヤシ

大昔を想像させる巨大なシダ

そんな西表島独特のジャングルの中、
ふと足を止め、朽ちた木を見てみるとこんな発見が。。。

ヤシ科の赤ちゃん(写真中央、双葉の植物)
朽ちた木に守られてるようにひっそりと佇んでいた。
見つけたときちょっと優しい気分になれた。
大きな目立つものだけに囚われず、
小さなものもしっかり見れる、伝えられる、
そんなガイド、人間でありたい。
Decchi yh


グルクンのから揚げと...

■Decchi Knです。

Mr.LBは所要で石垣島へ。
こんなときは普段なかなか食べる事(つくること)
のできないものが食卓に並ぶ。

グルクンのから揚げとDecchi Ms(食べられません)

西表島では油は土に返すしかできない。
なので、自分達で料理を作るときも
大量に油を使うことはない。

てんぷらやから揚げは、地域行事ででるご馳走。
お店で買う以外は食べないものだ。

そして、どうしてグルクンのから揚げかと言うと...

出会いも別れもある日突然...
その度に人は強くなるものです。
ということで、

LBに新しい仲間がやってきました!
このグルクンは、新人に沖縄らしいものを
食べさせようというMr.LBの心遣いでもある。

では、自己紹介をどうぞ!

はいさい!新人ガイドYHです。

これまで国内外の自然が豊かな場所を歩き、
流れ着きました西表。

西表初日、Mr.LBの心遣いで、グルクンを頂く。

が美味しいあまり、骨までガツガツ、骨が口に刺さり、

あーいたい

そう、 みんなが逢いたい自然がここにはあります。

そんなステキな自然を皆さんに思いっきり感じて頂ける、

最高のひと時を感じて頂けるような、

ガイドを目指していきたいと思います!

よろしくお願いします!

Decchi YH

パインのある風景

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は、しとしとした梅雨の
ような雨が降る1日。
曇ったり、雨が降ったり。
雷雲ができたり。

最近は、南風で暖かくなっても、
北風が吹いて、冬のような寒さに
なる事が多かった。

しかし、今日、冬の様な雨ではなくなった。

湿度も高い。季節が変わる。


いよいよ西表島にパインの季節が近づいてきた。
畑のパインも徐々に大きくなってきたのが分かる。

パイン農家の人に聞くと、、今年は寒い日が長かった
ため、パインが食べれる日はもう少し先になるとの事。

昨年の今頃は、無人売店にたくさんのパインが並んで
いたが、今年はまだ並んでいない。

LBでも、島のパインが出始めたら、パインがある時期は
ツアー中にガイドがパインを切って、おやつタイムになる。

ツアー中に食べるパインはほんとに格別っ!

時には、ジャングルで。
海で。
マングローブ林で。
カヤックに乗りながら。
滝しぶきが舞う前で。

今年の初パインは、いつになるかなぁ~

Decchi ms

夕食後の空

こんばんは。
Decchi msです。

餃子を綺麗に焼くセンスがないと感じた
今晩の夕食当番。
日々、さまざまなことで学びがあります。

今夜の西表島は、少し蒸し暑い。

明日から、少し天気が崩れそうだ。

夕食後、knさんが「空の色がすごいよ。」
そう言われて外に出ると、何とも言えない綺麗な

夕焼け色の空が広がっていた。

徐々に変わりゆく空の色。

その空の色の移り変わりを眺めている時間。

飽きない。

たぶん、この先も一生、飽きることがないだろうなぁ。

Decchi ms

太陽サンサン

■Decchi Knです。

朝、目が覚めると、
すぐに晴れていることがわかった。

外が眩しくて目が覚めたから。

カーテンを薄くしてあるのは、
天気を感じるため。

窓際で寝ているのは、
天気を感じながら目覚めるため。

太陽の光は、窓とカーテンを抜けて、
身体に浸透してくる。

暑くて目覚める。
それは可視光線とか紫外線とか赤外線とか。

太陽に当たっていると、
それ以外の何かが浸透してくるのを感じる。

その何かに、すべての生命が、
太陽に生かされていることを実感する。

■Decchi Kn

いつも食べている

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は、北風が吹き肌寒い
風が吹く1日。

天候は徐々に回復。
明日は、気持ちの良い天気に
なりそうだ。

Knは青年会の美化委員活動で
今日は清掃へ。
そして、島では何か人が集まって
行事があった後はだいたい
『ぶがりなおし』というのがある。
なので、Knはぶがりなおし中です。

いつも食べている・・・

自分・・・ではありません。

そう、いつも食べているところしか見ない。

彼ら。

西表島のあちこちで見られる牛たち。

西表島に来た事がある人なら、1度は見た事があるはず。

ここに住んでいると、牛がいる風景は当たり前になる。

彼らに目を向けると、いつも草を食べている。

食べていない所を見る方が、珍しい。

1番驚いたこと。
自分達が住んでいる所から牧場が一望できるのだが、
昨年、台風で、風速が40m以上吹いている中、ベランダから
牧場を見てみると、何事もないかのように風よけもないところ
で常に草を食べ続けていた。

牛の食欲おそるべし。

Decchi ms

※『ぶがりなおし』とは、皆で集まった後に
労をねぎらったり、一緒に杯をかわしその日の
出来事を振り返ったり、みんなで話をする、内地
でいう打ち上げに似ているが、皆で集まれば、
ほぼ、この『ぶがりなおし』があります。

自然な状態

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は、曇ったり
晴れたりの天気。

予報の風とは違い、ちょっと強めの
南よりの風。

明日は、前線の影響で天気は崩れそうだ。

西表島のジャングルの中も徐々に、
緑の葉が元気よく覆い茂って
きている。

そしてそのジャングルの中の生き物達は、
餌を探しながら、うまく自分の身を隠して
生活・行動している。

何気なく歩いていると、なかなか
生き物が見つからなかったりする。

今日は、落ち葉の上でじっとしている生き物を発見。

まわりを見ながら歩き、ちょっとした動きを見逃さないように
心がけていると、だんだんと色んな生き物たちが見えてくる。

しかし、生き物たちにとっては人間は脅威。
もしかしたら怖すぎて動けないのかもしれない。

自分がキノボリトカゲの大きさだったらと考えると、
人間は大巨人。

まだまだだが、そんな事を考えながら生き物たちを
見ていると、出来るだけ脅かさないように。
という気持ちが生まれてくる。

今日、ジャングルの中で、観察できたのは、最近よく
出没するサキシマキノボリトカゲ。※写真中央
これからも、できるだけ脅かさないように自然な状態の
生き物たちの姿を見ていきたいと思う。

Decchi ms

春の大潮

■こんばんは、Decchi Knです。

春らしい陽気の西表島。
いよいよG.Wが近づいてきたことを感じる。

潮位が大きく下がるので、
普段は海の中にある、砂浜の面積が広がり、
貝をほじれるようになる。

G.Wは潮干狩りの季節。

西表島も同じように満月の大潮。
海は干上がり、サンゴが浮かび上がる。

浮かび上がったサンゴの傍らにできた水溜り。
カクレクマノミが気持ち良さそうに泳いでいる。

これ以上奥には進まず、
サンゴは踏まないように手前の水溜りから撮影。
見たことのない不思議な景色が広がる。
西表島の初夏、アカショウビンの鳴き声と共に
夏を知らせるサンゴの森。
■Decchi Kn