Archive for 4月, 2012

雨のカーテン

■Decchi Kn

梅雨に入ってもあんまり雨が降らない。

しかし雨が降り出せばスコール。

湿度の高いひんやりとした風が雨の呼び水。
見る見る雲が湧き立ち、あたりは真っ暗になる。

次第に強まる風とともに雨が来る。
山裾をすべるように下りてくる真っ白なカーテン。

雨がポツポツきたかと思いきや、
いきなりの大粒の雨。

ちなみに写真は同じ場所から見た
カヤックの前方と後方。
ここまで変わるかと思うと、なんだか楽しい。

前方の雨

後方の青空

雨に濡れるのを拒んでもどうにもならない。
結局濡れてしまえば諦めがつくってことか。

梅雨のスコールで、色々な天気を1日で遊べる。
考えようによっては、いちばん得に感じる。

■Decchi Kn

美味しさが倍増

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は、雲が多い1日。
陽射しが射しこむことも多く、
ジャングルの中は緑が綺麗に映る。

GW。西表島の港にも多くの観光客の方が
遊びに来て賑わっている。
朝の船は、臨時便も出航していた。

西表島の夏のフルーツと言えば、
パインとマンゴー。

先週あたりから、島の中の無人売店で
多くのパイナップルが売られている。

今、主に売られているのはピーチパインと
呼ばれる酸味が少なく、小さめの甘いパイン。

観光で来られている方も無人売店の前で
パイナップルを選んでいる姿もよく見られる。

LBカヤックのツアーでも4/26より、ツアー中の
パイナップルが解禁!

西表の自然の中。
海、山、川、マングローブ林、滝、干潟、ジャングル・・・・

その時の参加者のお腹の様子とタイミングで
ガイドがその場で切るパイナップル。

西表島の雄大な自然を望みながら食べる
西表島産パイナップルはほんと格別っ。

島の自然の中で、島産パイン。

最高のシチュエーションで食べるパイナップルは
美味しさ倍増する。

Decchi ms

梅雨入り

■Decchi Kn

4/28、沖縄地方が梅雨入りしたもよう。
平年より11日早く、2011年よりも2日早く。

梅雨入りを知ったのは、ツアー後だったが、
ツアー中の空を見たらなんとなくそんな気がした。

せめてG.W終わるまでと、儚い希望も終わった。
それでも気温は上がり、蒸し暑くなる。

それはそれでよしとしよう。

もうひとつ。
新しい船の進水式。

お神酒を船首からボディと流し、船を清める。
ちょっと酒臭いが、酔っ払わないようにと、
念のため注意。

盛り塩とお米で安全を海の神様に祈る。

ようは、船を大切に想う気持ちが
大切だということ。

無事に初めての航海より帰還した。

■Decchi Kn

新名所

■Decchi Kn

西表島のとある橋の下。

道路から落ちる無数のつらら。
東から西へ向かう道路の下だけ。

おそらくコンクリを海の砂を使って
作ったのではないか?と想像する。

雨に打たれて、染み出した石灰成分。
短い月日だが重ねた結果の鍾乳石。

いや、洞窟生成物ではないので、
鍾乳石とは言えない。

道路生成物、礁乳石と呼べばいいだろうか。

人が頑張った結果の偶然が生み出した産物。
西表島らしく、とっても面白い景色だと思う。

■Deechi Kn

西表島での価値観

■Decchi Kn

季節は着々と進み、

このところ天気は不安定。
まさか、もう梅雨が!?なんて心配。

せめてG.Wが終わるまで...と祈る。

突風、雷、雨、青空、虹。

内地の梅雨と大きく違うのは、
しとしと雨が降り続ける訳ではない。

さまざまな気象現象が体験できて、
得した気分になるのは自分だけだろうか。

自然ありきの人の生活だと思う。
都会生活においては失ってしまった感覚。

雨が降っても傘はささず、
太陽が照れば、日陰を歩く。

夜は懐中電灯で道を照らし、
朝はアカショウビンの鳴き声で目覚める。

不便さなのか、贅沢なのか。
西表島での価値観をとことん楽しもう。

■Decchi Kn

ピタンガ

■Decchi Kn

ピタンガ – pitanga -

LB事務所の裏の垣根で、赤い果実が実っている。

強烈な赤い色とでこぼこの外見。
フルーツとしておいしいかと聞かれると、
すっぱいだけ。しかし個人的には
なかなかクセのある味で好きだ。

最近、石垣島や西表島でも売られるようになり、
無人売店などで購入したと言う話を聞く。

すっぱくて食べられなかったとも聞く。

熟れている深い赤の実には甘みがあるが、
ビタミン豊富なので、健康にと思えば...

あまり評判は良くないが、個人的には好きな果物。

最近は、歯医者に通院しているせいか、
菓子類を控えて自然食志向に...

...と考えている。

■Decchi Kn

満ちるのを待つ

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は、27℃と汗ばむ陽気。
風、波ともに穏やかな気候となった。

ここ数日は、大潮から中潮。

お昼頃から大きく潮が引く。
今日は、7時48分(169cm)→14時33分(18cm)まで下がる。

午後の船浦湾は、学校のグランド状態。
午前中は、湖の様な湾がまったく水がなくなる。

わずかに水の流れがあるところを、水面にカヤックを
浮かべながら歩く。

浮かない・・・

少し先は、海。
時刻は16:30。干潮から約2時間。

そろそろ潮が満ちてきそうなので潮が満ちるのを待つことに。
徐々に海水が湾に満ち、流れ込んでくる。

当たり前なのだが、不思議な光景だ。
砂の上に乗っていたカヤックも満ちてきた海水に
乗り浮かび出す。

グラウンドだった湾も徐々に水がはり、湾のはるか先
のマングローブ林まで届いていく。

島に住んでいる人にとっては当たり前の風景も、
干満の差がこんなにはっきりと分かる西表島の干潟の
風景は不思議な光景のひとつ。

Decchi ms

グルクンのホイル焼き

■Decchi Kn

先日釣りに連れて行ってもらったグルクンが、
たくさん冷凍庫に眠っている。

今の少ないレパートリーでは、さすがに限界。

何か新しい料理に挑戦しなくては!
ということで簡単(?)そうに見えた
ホイル焼きをチョイス。

そう、今夜はグルクンのホイル焼き。

具材を用意して、味付け。
ホイルに包み、フライパンで蒸し焼き。

弱火で20分、出来上がり。

見た目も香りもおいしそうだが...

食べて見るとさすがグルクン、おいしい。
ただ、料理ではなく魚が上手い。

次はダッヂオーブンでグルクン(予定)

■Decchi Kn

南風の強い日

こんばんは。
Decchi msです。

今日の西表島は、朝から強い南風が
吹く1日。

時より陽射しが射し込む事もありましたが、
雲が多い天候となった。

今日のカヤックの漕ぎは、はじめての
人には少しきつい風。

しかし、湾のその風を乗り越えて、静かな
マングローブ林に入ると、風の抵抗がある中で
一生懸命に漕いできたからか、進む進む。

女性2名のペアでも、前に進むコツを
憶えてたのですごくスムーズに漕いでた。

昨日、サガリバナの開花を確認。

「旬」は6月頃から7月頃。
ここ数日は、夜になると独特な花の香りが
漂っており、ツアー中も木によって開花している
蕾も見られた。
早先のサガリバナだ。

やはり、とても綺麗で独特な花だ。

今、ブログを書いている途中でも香りが
漂っている。

西表島に来るチャンスがある方は、
たくさんの『旬』を楽しめる。

ヤエヤマボタル、パイナップル、サガリバナ・・・

Decchi ms

※昨日のサガリバナノ様はこちら → http://lbks.jp/sagari/124/11-20/12420.html

地元の名産

■Decchi Kn

先日、久しぶりに実家の両親と連絡をとった。

まぁ、いつまでたっても親は親で、
いつまでたっても子供は子供。

遠く離れて暮らす両親には、
甘えることも親孝行と考えれば、
悪いことではないだろう。

電話ついでに地元の名産をお願いした。
届いたのは、干物。アジとエボダイ。

ひと昔前は、食べ飽きたと思っていたが、
久しぶりに食べるとやたら美味しく感じる。

西表島の魚もおいしいが、
生まれ故郷の味も負けていない。

沖縄に移住して6回目の夏。
そろそろ浦島太郎になってきたかな。

■Decchi Kn