世界自然遺産登録に向けて・・・。

こんばんは。ガイド金原です。

 

普段僕達が生活している西表島。

太古からの原風景を今なお残す熱帯のジャングル。

 

世界でもここにしか生息していないイリオモテヤマネコをはじめ、

貴重な動植物たちの宝庫でもある。

 

この、世界的に見ても貴重なフィールドを次世代まで風化させないよう、

世界遺産登録に向けての活動が行われている。

 

先日、既に世界自然遺産に登録されている知床から、

博物館の館長を招いての講演を拝聴してきた。

 

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実は、この講演をコーディネートしたのは代表のLB。

 

一口に世界自然遺産といってもそう簡単なことではない。

自然を保全するだけなら規制をかければ事足りる・・・。

ただ、規制を強めてしまうと僕達の活動範囲も制限されてしまい、観光立国から遠ざかる形となる。

 

ここで保全と利用のバランスが重要となってくる。

 

世界自然遺産に登録されれば、おそらく観光客は今以上に増えるだろう。

そこで色々な問題が浮き彫りになってくることも予想される。

 

しかし、そこで得たものをしっかりと地域に還元し、

また、保全に役立たせることで自然の維持に繋げることができるのではないかと思う。

 

まだ、西表島の世界自然遺産の話しは始まったばかり。

登録に達するにはもう少し時間がかかるかもしれない。

 

さあ、今から自分にできることはなんだろう・・・。

 

ガイド金原