内離島、外離島、サバ崎、網取

6月2日、6月3日と2日連続、白浜方面へ行ってきました。

2日とも快晴で絶好のカヤック日和でした!

漕いでいると暑いぐらいで、6月なのに日焼けしてしまったぐらい。。

 

本当に梅雨なんでしょうか??

と、疑問に思うほど、いい天気です!!

 

【1日目(6月2日)外離島周回!】

 

まず、1日目の6月2日は、外離島のコースを確認後

外離島を一周し、白浜港へ戻りました。

通常のツアーでは行っていない外洋へのカヤック!

 

普段見れない、西表の自然をレポートします!!

 

ガイド金原の案内で、外離島に向かいます。

天気は晴天!

雲が夏の雲のようです。

 

透明な水の上を漕ぎ進めると、もうすぐ外離島!

西表島ではない島が目の前に広がってきます。

 

 

 

外離島へ向かう途中、ガイド金原が何かを発見しました。

そう、ウミガメです!!

このあたりには、ウミガメがよく見られるみたいです。

ブシュー!という音とともに、ウミガメが顔を出します。

 

突然のことで、写真におさめることはできませんでしたが、

みなさんの目で、ご確認ください!

この日だけでも10匹以上のウミガメを見ることができました。

 

ウミガメの歓迎を受けた後は、白洲と呼ばれる砂浜へ上陸します。

白洲では、シュノーケリングのレクチャーを受け、

シュノーケリングの注意点を学びます!

 

 

 

シュノーケリングのレクチャーを受けた後は、

白洲でひと休み。。

白い砂浜でゆったり散策をします!

 

散策をしていると、ハート型のロープを発見!!

自然になったか、人為的に作ったかは定かではありませんが、

ビックリするような出会いが白洲にはあります!

 

休憩後は、シュノーケリングエリアまで、カヤックを漕いで

いざ、シュノーケル!!

 

天然のシャコ貝や、

 

チョウチョウウオ

 

色とりどりの魚たちが、泳いでいます!

 

スズメダイの仲間が群れをなしていたり、

 

イソギンチャクからニモが顔をだしていたりします!!

 

ヌッと出てきたかと思えば、親子連れでした。

 

自分たちに、クマノミもビックリしています。

 

海岸にはピンク色の物体が打ち上げられていました!

 

 

良く見ると、サンゴの卵。

6月2日は大潮で、サンゴの産卵の直後だったみたいです!

 

最初はゴミか、プランクトンかなと思っていましたが、

サンゴの卵だとわかると、ガイド金原と共に大興奮!!

二人とも初めて見る光景でした!!

 

潜っているとよく見るサンゴ

でも、普通にサンゴを見れる所なんて、そうそうありません。

西表島では、当たり前の光景

でも、それは当り前ではない、貴重な光景だったと、改めて気付かされました。

 

普段あるものが当たり前と思ってしまう自分がいるのですが、

実はそうじゃない

身近にいてくれる存在に、ありがとうと思う

これが大事なのかなと思いました。

 

休憩後、本日2本目のシュノーケリング!

ガイド金原も颯爽と泳いで行きます!!

 

南国ならではの珍しい色の魚も見れたりします!

 

青色が実に鮮やかなイラブチャー。

 

シュノーケリングの最中、自分のカヤックは自分で引っ張ります!

ロープを掴みながらのシュノーケリングです!

景色に夢中になり過ぎて、ロープを放してしまいそうになるのですが、

放してしまうと、カヤックが流されてしまいます!!

忘れず、しっかりとロープを握っていましょう。

 

2本目のシュノーケリングも終わり、

これからは、通常のコースに無い、外離島の外周をぐるっと回って帰ります。

外離島の外側は断崖絶壁!

綺麗に一直線に崖ができていました。

まるで、海に浮かぶ、エアーズロック。

人工的に作ったみたいですが、自然にできた地形です。

 

一周回ってみたのですが、潮が引いていた時間帯だったので、

陸に近づけません!

島の周りは、サンゴで囲まれ、守られているみたいです!

 

普段のコースより大きく外に回って一周します。

外洋は波のうねりも大きく、

進むのも一苦労です。

 

思ったよりも時間がかかり

ヘトヘトになりながら、白洲まで帰ってきました!

頑張った2人をねぎらってくれるかのように

きれいな景色が広がっていました。

 

まさに、天国のような光景!

一日頑張ったかいがありました。

 

【2日目(6月3日)外離島、サバ崎、網取】

 

前日に続いて白浜探索です!

今日は、ガイド廣瀬、ガイド萩原と共に3人での探索となりました。

まずは、昨日と同じで、外離島へ向かいます!

 

 

本日は昨日より風が強く、力強いパドリングが要求されます。

 

 

相変わらずの絶壁感。

堂々とした島が横たわっています。

上陸しずらそうな地形

上まで登るには、ロッククライミングの技術が必要かもしれません。。

 

昨日とは一変、潮が満ちているので、島の近くまで近づけます。

 

昨日より、漕ぐ距離も短く、波も穏やかです!

 

昨日、上陸出来なかった砂浜へ上陸!

少し登ったところに展望台のような場所ができており、絶景です!

 

青い海に青空、白い雲とのコントラストが綺麗です。

 

水も昨日より、さらに透明になり、透き通っています。

 

 

カヤックから下を覗いてみると、サンゴが綺麗に見えます。

 

外離島の周回を終え、今度はサバ崎に向かいます!

 

サバ崎に向かう途中で、海の色が一変します。

一面、青!

青の世界です!!

 

 

青い海を漕いでいると、サバ崎が見えてきました。

通称、ゴリラ岩

ゴリラの横顔に見えることから、そう呼ばれています。

 

耳も付いており、ゴリラの横顔に見えます!

 

ゴリラ岩を過ぎると、網取という集落に入ります。

現在では、廃村になっており、東海大学の研究所が建っているだけの場所です。

 

網取周辺の海はすごく綺麗です!

 

カヤックを留めて、シュノーケリング開始です!!

 

桟橋の近くには、クマノミも生息しています

 

透明度もすごく高く、色とりどりのサンゴも見れます!

 

シュノーケリングを楽しんだ後は、再びサバ崎まで戻ります。

行きに見えていたゴリラ岩も、裏から見ると、

手をついて座っている緑のゴリラに見えます!

まさに、Gorilla gorillaですね!

 

まさかと思い、ゴリラ岩を通り過ぎる時に真正面からも見て見ると、

ん?ゴリラ??

岩のくぼみが眼に見え、もう、ゴリラにしか見えません。

Gorilla gorilla gorilla

結論、ゴリラ岩はどの角度から見ても、ゴリラに見える。

もはや、何を見てもゴリラに見えてしまします。。

 

再び、青い海へ戻ってきました。

 

深い青、ガイド飯田も好きな色です。

好きな色に囲まれていると幸せな気持ちになり、気持ちよく漕ぐことができます。

 

 

 

 

帰りの航路では内離島を通ります。

この内離島は、昔、炭鉱の島として知られていました。

今でも、炭鉱の跡と思われる、空気穴や建物の名残が残っています。

西表島の炭鉱の歴史は、また後日ブログで紹介します。

 

 

内離島の周囲を漕いでいると、人工的に空けたような入口が!!

炭鉱の入口でしょうか?

入口が残っていても不思議ではありません。

 

 

また、島には水も豊富みたいで、小さな滝が流れていました。

普段、ツアーで行かない経路

行ってみると新鮮で、新しい発見ばかりです!

知っているようで、まだまだ西表島を知らないんだなと感じた2日間でした。

 

ガイド飯田(写真/文)、ガイド萩原(写真)