夏なのか、秋なのか。黄金色に輝く稲穂。

こんにちは。ガイド廣瀬です。

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6月に入り気温が30℃以上になる日が増えてきました。

セミは4月のはじめころから鳴き始め、

つい昨日の新聞には『リュウキュウクマゼミ』の

初鳴きが確認されたと掲載されていました。

 

夏を知らせるエリグロアジサシも渡ってきて、

アカショウビンの『キュルルルルルゥ~』という鳴き声も聞き慣れてきました。

 

こうなったらもう、本格的なに突入です。

 

しかし!!!

内地からきた私にとって、ありえない光景が、ここ西表島にはありました。

 

田んぼを見ると・・・

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なんとそこには黄金色に輝く稲穂が。まだ6月ですよー!!

早すぎます(笑)

 

気温は30℃を超え、セミが鳴く中

ふと、田んぼを見ると黄金色の稲穂のうえをトンボが飛んでる。

 

夏なのか、秋なのか。

まさに西表島ならではの季節感。

 

内地だと9月の下旬ごろに収穫ですが、西表島ではもうすぐ収穫です。

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そして8月にもう一度、田植えをします。

11月ごろに2回目の収穫となります。

 

そうこれが二毛・・・ではなく二期作です!

小学生の頃、誰もが習うあの二期作です。

西表島に来て、人生で初めて使いました。笑

 

一年を通じて暖かい気候の西表島では稲の成長も早く、

多くの収穫を上げられ、そして台風の影響も避けられることから始められました。

 

内地とは違う季節感を味わえるのも沖縄の魅力です。

是非、沖縄県へ。そして西表島へ。

 

ガイド廣瀬(写真/文)