奄美・琉球世界遺産検定!

9月5日、絶好のツアー日和の中、
私達ガイド4名は

「奄美・琉球世界遺産検定」

を受験してきました。

私は大学受験で結構苦労したので(というか親が苦労した)、
「受験」「試験」という類の言葉は大嫌いなのであります。

 

しかしながら、

近い将来、この西表島が「奄美・琉球」という括りの中で
世界遺産(自然遺産)に登録されるかもしれないと考えると、
西表島というフィールドで生活し、しかもツアーガイドとして
収入を得ている身としては、
受験するのが筋であろうと思うのであります。

 

しかしながら(2回目)、

夏の繁忙期シーズンが日々続く中、
勉強する時間というか体力はほとんどありません。

そのため、コツコツタイプのガイド飯田を除いては
ほとんどノーベン(No勉)に近い状況で試験に臨む形となりました。
(時間を無駄なく有効に使う飯田の凄さが改めてわかったような気がします)

 

ただ、この日の検定に先立ち、
9月1日に事前講習会が開かれていました。
もちろんガイド4名は全員参加。

講習会の講師は、現在「NPO法人沖縄エコツーリズム推進協議会」の会長を
務めていらっしゃる花井正光先生。
LBカヤックが何かとお世話になっている先生です。
いつもありがとうございます。

 

そして検定試験当日。
午前中は勉強の時間。

 

全員勉強に集中。

廣瀬

前日の夕食作りの際もがんばっていました。(ビールを片手に)

 

飯田

集中の鬼です。(ちょっかいはかけられません)

 

金原

注意力散漫です!(なのでちょっかい出しました)
ちなみにこの日は世界遺産検定だけでなく、
沖縄歴史検定も行われました。

私は全く自信がなかったのでこの試験はパス。
金原と飯田のみ受験しました。

 

金原と飯田が沖縄歴史検定を受けている間に
世界遺産検定の勉強をしようと思いましたが、
ちょっとしたトラブル発生。
廣瀬と萩原、ほとんど勉強できず・・・
※後に出てくる写真で肉・野菜を焼いている人、ちゃんと反省して!

 

そんなこんなで試験会場(わいわいホール)に着くと
沖縄歴史検定を終えた金原と飯田。
手ごたえは・・・
どうやらかなり難しかった模様。
お疲れ様でございます。

 

廣瀬、萩原はというと、

受付を済ませ、束の間の追い込み勉強。

 

そして試験終了。

 

各々が持てる力を発揮したので、あとの結果は神のみぞ知る。

です。

 

ちなみに、後から聞いた話ですが、
どうやら大原の方からも検定試験を受けていた方がいらしたそうです。

 

炎天下の中、わいわいホールから歩いて上原港に向って歩いている
ところをうちの社長が見かけたと言っていました。

 

今回の検定受験者は少なかったですが、車という足がない中で、
わざわざ大原から受験しに来られていた方がいたということ、
運営側の人間からしたらとっても嬉しいことですね。
そしてこの西表島に愛と誇りを持っている方なんですね。きっと。

 

試験終了後は、
社長の計らいで肉を焼くことに。
女性よりも肉を愛するガイド4名。(たぶん)
ありがとうございます。

 

そして何より、
この検定試験を受けさせてくれたことに
社長に感謝せねばなりません。

 

身内を褒めるのはあまり好きではないし、
いいことだとも思いませんが、
「何が大事か」ということを考えさせられた気がするからです。

 

自分の頭で考え、行動すること。

福澤諭吉さんもそうおっしゃっていました。

 

そんなきっかけを作ってくれるこの会社に
感謝と誇りを持つとともに、
自分達若い世代、かつ移住してきた人間達が
この島で貢献できること、
よく考えていきたいと思います。

 

ガイド萩原(写真/文)

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