主張発表で語るガイド廣瀬の熱い思い!

西表島の未来を創造する!

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平成29年度沖縄県商工会青年部連合会先島支部大会が開催され
LBカヤックのガイド廣瀬が主張発表を行ってきました。

商工会青年部主張発表大会

漢字だらけで堅苦しい感じは受けますが、
商売をやられている方々が業種を越えて集まり
地域の発展のために活動を行う団体、商工会。
その組織の中でも若い経営者で構成される青年部。

その青年会員たちが一同に会し
若き経営者の主張発表を行う!大会です。

先島支部

先島とは、沖縄の方以外ではあまり耳にしない言葉だと思います。
先島諸島を意味しており、琉球諸島のうち、宮古島より南西部の島々をまとめて先島と呼びます。
今回は、石垣市、竹富町の代表がそれぞれの主張を語ってくれました。

デイゴになろう!

前の発表者の方はパインで地域おこしをやられている方で
「現状に甘んじることなく1歩踏む出す。チャレンジ!」と熱く語っておられました。
ガイド廣瀬も少し緊張した面持ちで主張発表!
西表島でどういう仕事の仕方をするか、どうしたら島や社会に貢献できるか
など説き、地方創世には「若者、よそ者、バカ者」の力が必要だ!
元々は外来種だったデイゴも沖縄の県花になったように
よそ者の自分たちが目指すのは、デイゴのように咲き誇ることです!!
と熱がこもった演説でした。

自然への負荷を考え、人数制限を行う

LBカヤックでは2017年4月1日よりピナイサーラのコースの上限人数を
「ガイド1名につき7名」までから「ガイド1名につき6名まで」に変更致しました。
これも西表島の自然への影響を考えての行動です。
1名減らしただけでは、大きくは変わらないかもしれませんが
試してみよう!と皆の意見が一致したので行動しています。
それぞれが、自然への負荷をどう考えて、どのように行動をおこしていくか。
そのチャレンジが大事になってくるのではないでしょうか。

世界遺産登録と西表島

西表島が属する竹富町では、世界自然遺産登録への動きが活発となってきています。
新たな時代の波が押し寄せる西表島。
ユネスコへの推薦文の提出も済ませ、IUCNの視察を受け入れる段階です。
これから、規制やルール、モニタリングが重要になってくる今。
私たちに何ができるのか、どうしていきたいのか。
どのような西表島にしていきたいのか!
未来のビジョンをえがくのは、今です!!

西表島で始まる新しい時代の夜明け

時代の波を感じながら、
またひとつの新しいくぎりを迎えているのではないかと感じます。
私たちができること。
やらなければならないこと。
やりたいことは何なのか。
考え行動する。
青年の主張、ガイド廣瀬の熱意に動かされました。

ガイド飯田(写真/文)

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