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イノー観察~その2~

こんにちは。ガイド金原です。

 

さぁ、昨日のイノー観察で出会った動物達を引き続きご紹介します!

 

まずは、みんなの人気者カクレクマノミ

 

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普段は星砂の浜に会いに行っていますが、

ここ高那のイノーでもクマノミ家族が生活してるようです。

 

しかし、この時間は夏の大潮の干潮。潮が引き、水位が下がった海。

ギリギリのところで身動きがとりづらいだろうに、その中でたくましく生活していました。

 

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「早く満ちてこないかぁ~・・・。」というクマノミの声が聞こえてきそうです。

 

ウツボの仲間。

 

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おぉ!これは大物!

星砂海岸ではなかなか見ることのできない動物に出会えました。

 

ウツボにビビりながらも、水中に手を突っ込み写真の撮影を試みるガイド金原。

 

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何とか接写で撮影は成功!思ったより気性は荒くないようです。

それとも、この仔は臆病な性格だったのでしょうか・・・。

 

 ヒトデの仲間

 

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「星型動物」として分類されるだけあって、まんま星の形をしていますね。

 

ヒトデを見つけると、どうしても左下に置いて写真を撮りたくなるのは

僕だけでしょうか・・・。

なんとなく海の写真っぽくなると思いませんか?

 

少し歩いただけで、これだけの動物達に出会う事ができるイノーは本当に動物達の宝庫!

普段、野生動物と触れ合おうと思っても、なかなか難しいですが、

ここでは動物達との距離が非常に近く、簡単に見たり触ったりすることができます。

 

こういう経験もまた、ひとつの自然体験なのだと思います。

イノー観察、オススメです!!

 

 

。。。『~おまけ~』

 

「おっ!ここ遊べそうだな!」

イノー観察の帰りぎわ、突然の社長の声。

 

振り返ってみると、

まさに崖と呼ぶにふさわしい斜面をよじ登っているではありませんか。

 

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若い頃には、よく山にも登ったと聞きます。

おそらく、そのころの血がたぎったのでしょう。

 

みんな童心に帰り、大人になるにつれて忘れていた「遊ぶ気持ち」を蘇らせてくれるのが、

西表島の最大の魅力ですね!

 

しかし社長も現役を引退し、50を過ぎた身体。こんな急斜面、見ているこっちがソワソワします。

 

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(あんまり無理はしないでくれよ・・・。)と社長には聞こえないようにつぶやきました。

 

ガイド金原(写真/文)

イノー探検~その1~

こんにちは。ガイド金原です。

 

ここ最近、社長に連れられて、

西表島の色々な場所へ出かけることの多いLBガイドの面々・・・。

 

社長は現役を引退し、毎日毎日デスクワーク・・・。

おそらく外に出て気分転換がしたいのでしょう。

まぁガイド達にとっても、普段歩かない場所を歩くのはいい勉強になります。

付き合いましょう!

(実は僕も1日デスクワークしているよりも、こっちの方が生に合っているようです。 笑)

 

 

今日向ったのは、西表島の高那という地区。

ちょうど、上原港と大原港の中間くらいに当たる場所です。

 

道路から少し外れると、急に岩の山が2つ現れました。

 

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そこを抜けると、一面のイノー地帯(沖縄の方言でサンゴ礁に囲まれた浅い海《礁池:しょうち》)が広がっていました。

 

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普段車で走っている道路の下に、こんな場所があったとは・・・。

西表島の地形には、毎度驚かされます。

 

今日は、このイノーで出会った動物たちをご紹介しますね!

 

まずは、星砂の浜でもお馴染みのルリスズメダイ

 

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名前のとおり全身が鮮やかな瑠璃色をしています。身体は小さく、可愛らしい魚ですが、

オスは縄張り意識がとても強く、その縄張り内に5-6匹のメスを持つハーレムを形成し、生活しています。

 

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マンジュウガニの仲間。

 

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ふっくらとした触感がありそうで、お茶が一杯欲しくなりそうな名前のカニですね。

 

しかし美味しそうな名前は命名者の罠。このカニはテトロドトキシン(いわゆるフグ毒)を

含む数種の猛毒があるため、食べると死に到ることもあります。

ただし、口に入れない限りは無害で、触ったりハサミで挟まれたりしても全く問題ありません。

 

間違っても口には入れないようにだけ気をつけましょう。

 

アオヒトデ

 

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体長15cmにもなる大型のヒトデです。この仔も青色がキレイですね~。

ヒトデの腕の数というと普通5本をイメージするかと想いますが、

実は4本とか6本のヒトデも珍しくないんですよ!

 

ナマコの仲間。

 

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このナマコ達、一方がクロナマコ。もう一方がニセ(偽)クロナマコという名前。

さて、どっちがどっちでしょう・・・。

 

正解は、向って左側がクロナマコ。右側がニセクロナマコです。

 

一見、全身真っ黒のニセクロナマコが本物のように見えますが、

実は、本物のクロナマコは全身に砂をコーティングしていて、

日焼け防止をしているといわれています。

 

砂をコーティングできない右側が、偽者というわけですね!

 

・・・さぁ、紹介したい動物達が多すぎて、

このまま続けていくと長くなりそうです(笑)。

 

今日はここまで。この続きはまた明日!

 

ガイド金原(写真/文)