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【紫外線対策】帽子とサングラスで目の日焼け防止

こんにちは、最近twitterをはじめたガイド飯田(@guide_iida)です。

6月3日、目の検査に行ってきました。

金沢医科大学から先生が来ており、目の検査をしてくれました。

しかも、無料!

無料という言葉につられて目を見てもらってきました。

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子供のための眼科検診のようで、ついでに大人、ガイドも見るよ!

というスタンスの検診。

先生も気さくな感じで質問にも答えてくれました。

 

目も日焼けする

 

検査に行くと衝撃の事実が告げられます。

「目も日焼けするよ」

さらっと言われたのですが、ガイド飯田にとっては

まさに目からウロコの衝撃!!!

そんな恐ろしいことサラッと言わないでくださいよ、先生!!!

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目が紫外線を感じて、脳が日差しがあるよと

判断して肌が日焼けするとは聞いたことがありましたが、

目自体が日焼けするとは思ってもいませんでした。

 

日焼けすると白目の部分がシミになったり、出っ張ってきたりするようです。

白目の出っ張りが黒目にかかってくると、最悪失明。。。

イメージが全くつかなかったので、直接写真をみせてもらいました。

翼状片という名前の病気のようです。

衝撃です。。。

 

紫外線が原因で目が日焼けをして出っ張ってくる。

ドライアイなどの原因になりやすく

手術するしか治療法はないようです。

 

沖縄の人は目も日焼けしている人が多い

先生によると、沖縄の人は目が日焼けしている人が多いそう。

それだけ沖縄の紫外線が強いのでしょう。

 

ボルネオ島でだいぶ焼けた?

ガイド飯田は大学時代インドネシアのボルネオ島で

調査のお手伝いをさせてもらったりしたこともあります。

紫外線も強いのでしょうが、太陽の日差しがスゴく強い場所で

赤道直下なので太陽が、ずっと真上を通っていくという

異様な光景に圧倒された記憶がいまだに強く残っています。

 

子供の時からほくろができやすい体質のくせに

外にいる時間が長いので、

どうせ目もボロボロだろうな

と思っていたのですが、、、

 

以外に目はキレイなようです。

シミもなく何ともない。

「年齢より若いね」とのこと。

 

よいことなのですが、

???なんでだろう???と思い、先生に話を伺ってみました。

 

紫外線対策にはメガネと帽子

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聞いてみると

普段、メガネをつけているのが紫外線対策になっているようです。

視力が悪く、目に異物(コンタクトレンズ)を入れたくないだけ

の理由でつけているメガネが意外な効果を発揮してくれていました!

 

メガネのレンズが紫外線シャットアウトしてくれるそうです。

UVカットレンズやサングラスじゃないといけないと思っていたのですが、

普通のレンズでもよいようです。(UVカットの方がより良いのは確かです)

 

ツアー中もツバの広い帽子をかっぶっているので、隙間からの紫外線もあわせてカット!

頭が熱くなるのがイヤなのでかぶっていた帽子も意外な効果を発揮してくれています!

 

メガネと帽子を両方つけることが大事

帽子とメガネ(サングラス)の合わせ技で、ほぼ目への紫外線はカットできるようです。

無意識にやっていたことが対策になっていた!

自分の場合はただのラッキーでしたが、これからは意識してみようと思います。

 

日焼け防止アイテムを持ってきてください

西表島へご旅行の際は、肌だけでなく

目の日焼けにも気をつけてください!

日焼け止め、長袖(薄手のUVカットが最高!)、サングラス(メガネ)、帽子

とアイテムをそろえて来てください!

これからの時期は特に紫外線に気をつけて

旅を楽しんでください!!

 

ガイド飯田(写真/文)

【特定外来生物:注意!】このカエルを西表島で見たら注意!

西表島でオオヒキガエル見つかる!

5月23日西表島の古見集落でオオヒキガエルが発見されました。

カエルが見つかったのがそんなに珍しいの?と思うでしょう。

そもそも、オオヒキガエルって何?

オオヒキガエルとは?

オオヒキガエル

出典元:環境省・西表自然保護官事務所

中南米原産の体長8~15cmの大型のカエルで、主に低地の池、水田などに生息します。

敵に襲われると毒を出します。さわるのは問題ありませんが、

オオヒキガエルを食べたヘビなどが毒によって死んでしまうこともあります。

サトウキビ畑の害虫駆除のため、南大東島や石垣島へ持ち込まれました。

人間が役立てるために持ち込んだ生き物ですが、繁殖力が強く、

元々いた生き物に影響を与えてしまう生き物です。

特定外来生物といわれています。

特定外来生物とは?

環境省のホームページによると

外来生物(海外起源の外来種)であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるものの中から指定されます。
特定外来生物は、生きているものに限られ、個体だけではなく、卵、種子、器官なども含まれます。

引用元:環境省

簡単に言うと、海外出身の生態系などに被害を及ぼす生き物のことです。

外来生物法という法律があり、特定外来生物に関して規制されています。

最近22種追加指定され、テレビでよく見るアリゲーターガーも特定外来生物になりました。

2018年4月から規制対称になると報道されています。

規制されます

1、飼育、栽培、保管及び運搬することが原則禁止されます。

2、輸入することが原則禁止されます。

3、野外へ放つ、植える及びまくことが禁止されます。

4、許可を受けて飼養等する者が、飼養等する許可を持っていない者に対して譲渡し、引渡しなどをすることが禁止されます。これには販売することも含まれます。

5、許可を受けて飼養等する場合、その個体等にマイクロチップを埋め込むなどの個体識別等の措置を講じる義務があります。

罰則もあります

重い場合は※ 個人の場合懲役3年以下もしくは300万円以下の罰金 / 法人の場合1億円以下の罰金に該当する。こともあります。

オオヒキガエルが西表島で見つかる

そのオオヒキガエルが西表島で見つかった。。。

西表島では2007年以来、10年ぶりの捕獲のようで、

物資に紛れて入ってきたのではないかと言われています。

外来種の影響

西表島では、ホテイアオイ、ボタンウキクサ、

アメリカハマグルマなどの外来種が今、問題になっています。

外来種は繁殖力が強く早いので、在来種(元々いた生き物たち)よりも多くなり

在来種が減ってしまう。

そんな現象が西表島でも起こっています。

生態系崩壊の危機

放っておくと、西表島の生態系が崩れる危険性もあります。

以前、特定外来生物のシロアゴガエルが西表島の上原地区で見つかったこともあり

その時は地元の有志たちが、シロアゴバスターズというチームを結成し

日々パトロールにあたっていたこともあります。

小さな島で、微妙なバランスで成り立っています。

影響力が強い生き物などが入ってきてしまうと、そのバランスが大きく崩れます。

世界遺産登録と外来種

世界遺産登録に向けて動き出している西表島。

持続可能

世界遺産登録時には「持続可能」という条件がつきます。

生態系が崩れないように外来種の管理が必須。

定期的にモニタリング(調査)をして変化を数字で管理する。

そういう活動が必要になってきます。

外来種の認識

島に住んでいる人たちを中心に、どんな脅威があるのか

どんな生き物が外来種なのか、事前に知る必要があります。

知っているようで知らない外来種。

身近にいすぎて、これも外来種なの???

と思う生き物もいます。

以前のブログでも書きましたが、「デイゴ」も外来種。

外来種を完全に駆除することはできないので

外来種とどう付き合うか、外国風に言えば、どう管理していくのか

が大事になってきます。

今後、カエルを見る目も変わってきます。

 

ガイド飯田(文)写真の出典元:環境省・西表自然保護官事務所

【まとめ】沖縄の海神祭(ハーリー)一覧

海神祭と沖縄のハーリー一覧

沖縄のお祭り海神祭

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ユッカヌヒーに開催されるウミンチュのお祭りです。

ユッカヌヒーニカイサイサレルウミンチュノオマツリ。

何が書いてあるかわからない。。。と思った、そこのあなた!

安心してください。

ウミンチュとは?

海の人と書いて海人(ウミンチュ)

海人Tシャツで一躍有名になった言葉ですから知っている人も多いはず。

沖縄では漁師さんなどの海の仕事をしている人のことです。

ユッカヌヒーとは?

ゆっか(四日)ぬ(の)ひー(日)で四日の日という意味でユッカヌヒー

旧暦の5月4日のことを言っています。

沖縄の各地でハーリーが行われます。

ハーリーとは?

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「爬竜」の中国音で竜のことを指します。

竜をかたどった爬竜船(サバニ)に若者たちが乗りエークを使って競漕することをハーリーと呼びます。

エークとは?

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エークとは「かい」のことで、船を漕ぐ時に使う漕ぎ棒のことです。

琉球古武道ではエークの型というものがあり、武道でも使われる道具です。

沖縄空手 上地流・琉球古武道 與儀会館総本部 琉心館さんのホームページから抜粋させてもらうと

両手で持つので棒術と若干似ているが、その形状から「切る」「砂を掛ける」という独自の技法がある。浜辺での戦いを想定して、海水ないし砂をかけて目つぶしをし、すかさず重量感のあるエークで敵を叩き斬るという想定である。エークは棒より扱いづらいが、習熟すれば破壊力のある実践的な武器となる。浜辺での局地戦に限定すれば、最強の武器かも知れない。

エークの習得は、高段者に限られている。

農耕具の鋤(すき)や鍬(くわ)を毎日振っているので、岡山の人は棒術上手

というは有名ですが沖縄でも昔は日用や農耕具を武器にして鍛錬していたようです。

海神祭とは

段々と本題からそれそうなので、まとめると

旧暦の5月4日に沖縄の漁師さんたちが豊漁と航海祈願、地域繁栄を祈願するお祭りです。

旧暦を大事にする理由

沖縄では旧暦を大事にする習慣があります。

旧暦は月の満ち欠けで時を刻む太陰暦が基本になっており、

漁や種まき・収穫のタイミングを知る為に使われてきました。

潮汐が生活の一部

四方を海に囲まれた島が多い沖縄。

海の潮汐が生活に直接関係してきます。

潮や月の満ち欠けをきちんと知っていないと生活に困るときがあります。

我々ガイドも、海や川に出ていく時、

潮汐を中心とした気象情報は必ず頭に叩き込んでます。

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開催された海神祭(ハーリー)一覧

沖縄各地で開催されており、

糸満、港川、奥武島、前兼久、宮古島、久米島、伊江島、石垣島、佐良浜、名城、

西表島、小浜島、池間、与那国、粟国島、渡名喜島では2017年5月29日に開催。

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今後開催される海神祭(ハーリー)一覧

平安座、喜屋武、馬天は2017年6月4日。

北谷は2017年6月11日。

万座、屋慶名は2017年6月18日。

豊見城、伊平屋は2017年7月16日。

本部は2017年7月22日、23日。

名護は2017年8月6日。

大宜味村は2017年9月9日。

と開催前の地域もあります。

沖縄へ旅行する機会があれば、ぜひ日程をあわせてみてはいかがでしょうか。

島々、沖縄の生活の一部として残ってきた文化にふれることができるいい機会です。

青い海、青い空のもと、地元の人たちが作るお祭りに一緒に参加してみてください!

 

※日程が変更になったりする場合があります。イベントに対するご質問や、申込後のチケットに関するお問い合わせは、イベント主催者の方へ直接お願いいたします。

 

ガイド飯田(写真/文)

イリオモテヤマネコがいなくなる日

イリオモテヤマネコを絶滅させない!

西表島の特徴

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生物多様性の島

西表島は東洋のガラパゴスとも呼ばれる、生態系の多様性にあふれる島です。
島のいたるところに天然記念物が生活しています。
最も有名なのが、「イリオモテヤマネコ」

イリオモテヤマネコ

今から、51年前に発見された動物で、
20世紀に入ってから発見された中型以上の哺乳類はとても珍しいものでした。
去年、50周年記念として「ヤマネコの日」が竹富町で制定され、
51年目の今年、「イリオモテヤマネコ」の銅像が設置されました。

西表島のいきものたち

西表島はヤマネコだけではなく、カンムリワシ、セマルハコガメ、トカゲ、カニと
大小、多種多様な生き物が生活の場として生きている島。
動物だけでなく、植物、景色も素晴らしいです。

西表島の生態系

国内でも最大規模のマングローブ林、亜熱帯の森、世界有数のサンゴ礁が広がっています。
自然とヒトが共存する島。生態系と多様性が保たれている島。
それが西表島の美しい景色をつくり出しています。

西表島で増え続ける問題

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近年、西表島が注目されているのは嬉しいことですが、
島内での交通量も増え、動物達との交通事故が増えているのも現状です。

どうぶつたちの交通事故

道路を走行していても、トカゲ、カエル、ネズミ、ヘビ、鳥
と多くの生き物たちの亡骸を目にします。
突然飛び出してくる動物たちもいますが、多くは
車のスピードの出しすぎによって亡くなっているものと考えられています。

西表島の法定速度は最大40km

西表島の島内法定速度は最大時速40kmと決まっています。
私自身、速度を測ることはできませんが、
普段、車を運転していても明らかに40km以上出ている車を見かけます。
新聞には以前に比べるとスピードは落ちたみたいですが
速度オーバーで走る車が多いという記事も出ていました。

イリオモテヤマネコの交通事故

イリオモテヤマネコの交通事故も多発しており、
去年は公式に6頭死亡、原因不明が2頭の合わせて8頭が亡くなっています。
イリオモテヤマネコは100頭前後しかいない
と言われているので、たった1年で全体の8%にもあたる数が亡くなってしまっていることになります。

イリオモテヤマネコの事故件数は増加傾向

1978年以降、記録が残っている限りでは75件(うち72件で死亡確認)
の事故が起こっているようです。
イリオモテヤマネコ事故件数
38年で75件、直近6年間(2010年~2016年)で28件起こっています。
増加傾向にあることがわかります。

ロードキルは西表島だけの問題ではない

ロードキル=道路での死亡事故

野生動物が道路に出てきて、ひかれてしまう。
このことをロードキルといい、
西表島だけでなく一般的に社会的で問題になっていることです。

イリオモテヤマネコが減少する?

本州ではタヌキがひかれたり、沖縄本島ではヤンバルクイナがひかれたり
と車社会になった現代、人間だけでなく様々な動物が命を落としています。
西表島ではイリオモテヤマネコが交通事故に遭い死亡しています。
最近6年間は28件の事故が起き、加速していると考えられています。
イリオモテヤマネコが増えるのが早いか、事故死や自然死によって減少するのが早いか。
そのバランスが崩れた時、島の生態系が刷新される。
このままではいずれ、そういう変化が訪れると思います。

生態系が崩れる?

生態系や生物多様性の顕著な地域として
世界遺産登録した場合、その生態系が脅かされたり
多様性が失われることはあってはならないことです。
そのような危機に陥らないために
マネジメントしていく必要が出てきます。
イリオモテヤマネコの数の減少は
西表島生態系の崩壊に繋がりかねない一大事です。
ですから、西表島の生き物のロードキル。
この問題は避けては通れない問題になってきます。

車の影響を減らす

車による減少を最小限にするためには、
車を使わない。
それが一番だと思いますが、現代生活をする上で
この方法は難しいです。

ロードキルを減らす方法

やり方としては
1)車の量を規制する、道路に出てこないように工夫する(機会を減らす)
2)走行速度を落とす(重度を減らす)
3)緊急時の対応を迅速にする(生存率を高める)
といった手段としては考えられますが、大規模な規制などは難しいでしょう。

西表島から車が消える?

これから事故が減らないようですと、
法律的にできるかどうかわかりませんが、
西表島に入ってくる車には工夫をして、
アクセルをどれだけ踏んでも40km以上は出ない車だけ走らせる。
とか、西表島島内を循環するバスを走らせ一般車の数を減らす。
や、減速帯を島の道路全域に敷く。
道路にデコボコをつけ早く走れないようにする。
西表島の地下にトンネルを掘ってトンネル内だけ車を走らせるなど
費用対効果の伴わない巨額の費用をかけたり、
突飛な発想をしなくてはならない可能性も。。。
あり得ないとはおもいますが、極端な発想では、車禁止!となる可能性も。。。
そこには、自由が失われる可能性も秘めています。

ヤマネコの事故はどうして起こるの?

西表島ではネットを設置したり、制限速度を守るよう呼びかけを行ったり
道路の下に動物が通れるトンネルを設置したり、事故の多い所に減速帯を設置したりと
様々な工夫を行っていますが、死亡事故が起きているが現状です。

本当の原因は何?

原因も様々考えられていますが、推測でしか原因がわからず
本質的なものがわからないというのが現状です。
「ヤマネコの亡骸からの推測では走行速度が速い車に轢かれたのではないか」
という推測が出ています。
外傷だけでしたら、その推測が正しい確率が高いですが、
なぜ、事故が増え続けるのでしょうか。
別の原因がまだあるのではないかと考えたりもします。

私たちができること

自分も含めて、各々が希少な生き物が生活している島で運転している
という意識を持って運転することが大事になってきます。
車で轢かれているのなら、自分が自分の行動を管理すれば
事故は減るはずです。
自然淘汰ならいざしらず、
イリオモテヤマネコを人間の手で絶滅させてしまってはいけません。
イリオモテヤマネコを絶滅させないために
今、私たちができることは、自分の行動を管理すること。
簡単なことですが抑制しなければならないことも出てくると思います。
希少な生き物がいつでてきても大丈夫なように日頃から気を付ける。
自分なりのルールを作り守るのも一つの手かもしれません。

行政機関や専門家の方々にやってもらいたい事

ヤマネコの情報をもっと欲しいというのは島に住んでいると感じることです。
島のどの部分でいつ目撃されたという情報はあるのですが、
ヤマネコの寿命はどのくらいなの?とか、
道路に出てこないようにするにはどうしたらいいの?
時速40kmの速度を守れば、本当に死亡事故は無くなるの?
という基本的な情報は不足しています。
調べればわかるのかもしれませんが、調べないとわからない。
西表島島内で認知されていないです。
イリオモテヤマネコは発見されて50年程度ですから
詳しいことはわからないかもしれません。
しかし、遺伝子的にはベンガルヤマネコの亜種ではないかとわかっているので
ベンガルヤマネコの習性や嗜好性などに似ている可能性はあるのではないでしょうか。
ベンガルヤマネコの学名がつけられたのは1792年。
生態や習性の調査もされているはずです。
詳しく論文等を探したわけではないのでわかりませんが、
推定でもいいので、仮説、情報を投げかけてほしいです。

依存し過ぎない

現状では、車を使わない。ということはできないので
注意して行動するということを心がけたいです。
便利なもの、便利なことには依存してしまいますが、
必要以上に使わない。

大いなる力には、責任が伴う

この言葉を忘れずに車を運転していきたいです。 皆が意識的に行動していくことで、
人間の手による破壊は影響を少なくできると信じています。

 

ガイド飯田(写真/文)

イリオモテボタル調査・観察会

2016年1月13日に西表島の祖納という集落で行われた

イリオモテボタル調査・観察会に参加してきました!

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この調査・観察会は今年で6年目らしく、毎年この時期になると行われている行事です。

環境省モニタリングサイト1000事業のコアサイトに指定されているもので

毎年、島の小学生や大人たちが交じり合いながらホタルについて学んでいく場です。

 

夕方6時、今の時期はまだ明るい時間帯ですが

イリオモテボタルの活動し始める時間帯です。

7時を過ぎると別の種類のホタルも光ってしまうため、イリオモテボタルは早い時間から光り始めます。

イリオモテボタルが活動する時間は短く、限られています。

 

そんなホタルを探しに集落を散策してきました。

イリオモテボタルはメスが光り、オスは光りません。

落ち葉や石垣の中で光り、オスに見つけてもらいます。

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石垣や道端の土の上を中心に進めていきます。

 

石垣といっても、西表島や八重山の石垣は、サンゴや琉球石灰岩(薄い石のようなもの)

を積み上げたもので隙間が空いており、隙間は生き物の住処になっていたりもします。

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ホタルのいそうな隙間をくまなく調べていくと。

石垣の奥に強い光が!

イリオモテボタルの光です。

やや緑がかった強い黄色の光。

メスがお尻を上げて光ります。

イリオモテボタルのメスは芋虫のような形をしており、逆立ちをして光るのです。

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あたりも段々暗くなってきて、

あちこちで「ホタル見つけたよ!」との声があがります。

子供たちの方が目線が低いのと、目が聡いので

多くのホタルを見つけてくれます!

 

調査地を6つに分け、それぞれのグループで手分けして見つけます。

調査時間は1時間弱の時間でしたが、今年は165個体を見つけることができました。

去年は30個体程度だったので、今年はホタルが多く発生しているようです。

以前の最高記録に迫る勢いです。

今年の気候は雨が少なく、台風も少なく

暑かった印象ですが、ホタルにとっては好条件だったのかもしれません。

調査中の気温も18℃前後だったことも要因かもしれません。

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公民館へ帰ってから調査報告をしたり、

感想を言い合ったり

お互いの仮説を話したりと

モニタリングの結果も皆で共有します。

 

小さいころから、このような体験ができる西表島の子供たちは

いいなと思う自分がいたり。

そこに参加させてもらえて、ありがたいなと思いました。

これからも、このような活動は続いていってほしいものです。

 

ガイド飯田(写真/文)

大潮の夜(マイナス潮位)

冬の大潮。

冬の大潮と言えば、夜中(1時~3時前後)に潮位がマイナスを記録するときがあります。

スーパームーンで盛り上がった2016年11月14日の翌日。

ひそかに潮が大きく引き、-4cmの潮位を記録しました。

 

このように潮位がマイナスになると、

普段、海の底に沈んでいるサンゴや石灰岩が顔を出します。

海の生き物も多く出現するこの夜、

生き物観察に星砂海岸へ出かけてみました。

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68年ぶりのスーパームーンの翌日。

ほぼスーパームーンなので、月明かりが綺麗です。

夜中の1時だとは信じられないくらいの明るさ。

テンションが上がっていきます!

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普段は日中に来ている星砂海岸。

夜に見る海は深く、厳かでありながら、優しい響きを奏でています。

星が綺麗に見え、普段の雰囲気とは全く違います。

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歩いてみると、潮が引いており、浅瀬が広がっています。

この日は、夜中の2時24分が一番引く時間帯。

1時から星砂入りをして、準備はばっちりです!

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リーフのエッジに向かって歩いていくと、サンゴが水面へ露出している場所がありました!

普段、海の中で見るサンゴ。

地上に出ていると違和感があります。

サンゴのまわりには、シャコやカニが沢山歩いています。

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サンゴを踏まないように、浅瀬の水の中を移動していきます。

陸の方を見てみると、サンゴに、海に砂浜、星空と幻想的な風景が広がっています。

普段生活している西表島とは思えない光景。

どこか別の世界に迷い込んだようです。

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サンゴの高さは以外に高く、旺盛に成長している様子がわかります。

今年は白化が問題になったサンゴ。

除々に褐虫藻が戻ってきているようで、少し色づいてきました。

世界的に地球温暖化が進んできています。

私たちの生活、エネルギーの使い方に、自然が警鐘を鳴らしているような。

そんな光景が広がっていました。

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イカ、カニ、エビ、タコと数多くの生き物が出てきてくれましたが、

星砂海岸の主なのではないかと思える、大きいサイズの法螺貝に入ったヤドカリも顔を出してくれました!

鋏まれたら痛いだろうなと思わせる大きい鋏。

ビビリながらも、じっくり観察。

貝から出てきたらどうしよう。。。

そんな思いが頭をよぎりましたが、無事何事もなく観察終了!

夜中の3時30分。

生き物たちに別れを告げて、夜の海を後にしました。

 

夜中に大潮で潮位がマイナスになるのは冬の時期だけ。

西表島へお越しの際は、日中の森林や川だけでなく、

夜の海体験!

そんな遊びもしてみては?

 

次回は、11月30日のマイナス10cm!!

今回よりも、もっと引く海。

今度はどんな出会いがあるか楽しみです。

 

西表島へお越しの際は、天気だけでなく

潮位も気にしてみてください!

普段気にもとめないことですが、面白い体験ができます。

西表島に泊まっての大潮体験。

ぜひぜひ、一緒に夜の海で遊んでみませんか?

 

ガイド飯田(写真/文)

水難救助員、シュノーケリングインストラクター資格更新講習

本日は沖縄マリンレジャーセイフティービューロー(OMSB)主催の

水難救助員、シュノーケリングインストラクターの継続講習へ行ってきました。

 

エル・ビー・カヤックのガイドは全員、OMSBの水難救助員、シュノーケリングインストラクターの資格を保有しており

安全、安心なツアーを心掛けています。

 

今回の講習は石垣島で開催されるため、全員で石垣島へ行ってきました。

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最初に座学で、過去5年間の水難事故の推移を学び、

沖縄での水難事故の多さを目の当たりにしました。

自分達も気を付けなければならないな。

そんな、気持ちに改めてさせられる出来事でした。

観光の方の事故もありますが、米軍の方が水難事故を起こす事例もあり

自然の脅威と偉大さ、人間の感受性を磨く必要があること。

そのような事を感じ、感覚の鋭いガイドを目指さなければなと思いました。

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また、サンゴに関しての講義もあり

カヤックだけではなく、沖縄独自の生き物、自然を勉強させてもらういい機会にもなりました。

サンゴが人の住んでいる島の側に生育していることの貴重性。

サンゴが造り出した造形物を資源として利用できることの幸せさ。

そんな貴重で希少なものが身近にある有難さ。

西表島に住んでいると、当たり前のように身近にあるサンゴの凄さ

大切さを思い知らされる内容でした。

サンゴ素人のガイド飯田でも分かりやすく話してもらえ、

もっと、サンゴのことを知りたい、勉強したい!という気持ちになりました。

来年は、サンゴの素晴らしさを伝えれるガイドに成長したいです!!

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日本赤十字の方による

AEDの使い方、心肺蘇生の仕方についての講習もありました。

年に2~3回は講習を受けているので、

問題ないだろうと思っても、実際やってみると

案外、緊張して頭がちょっと混乱し、手順を忘れたり

上手くできないものだなと、改めて感じました。

あまり出くわしたくはないですが、

いざという時、しっかりとできるように

日常的な練習をもっとしていかなければならないなと感じました。

 

また、マニュアルの方も年々、細かく改正されているようで、

3年前には別の習い方をした所が変わっていたりしました。

日々、生存率を高めるために改訂しているので、

心構えも見習わなければ

そう思える講習でした。

 

日々、訓練、日々、勉強

ガイドとして人間として、まだまだ、成長していきたいです!

 

ガイド飯田(写真/文)

明るいと晴れやすい?

あなたは晴れ女?雨女?

 

雲の少ない日は青空が広がる西表島。

もうすぐ夏の予感です。

 

先日、自称晴れ女のお客さんと

『船浮湾&水落の滝(S1)』へツアーに行ってきた時、

青空があまりにも綺麗すぎて、写真を撮ってしまいました。

想い出は目に焼きつける派としては、不覚。。

O

5月、6月でも天気のいい日はこのような青空が広がります。

ましてや、7月、8月となると

この比ではない絶景が!!

 

天気はその日その日によって変わります。

個人的には、この時期はずっと晴れていてほしいですが。

そればかりは、時の運!!

 

よく、晴れ男や雨男と言われますが、

天気予報すらくつがえすだけの

パワーを持ったお客さんは存在するようです。

恐るべし晴れ女。。いえいえ、晴れ女様様です!!

O

晴れ男や晴れ女という方は明るく楽天的な方が多いという印象。

ガイド自身が晴れ男だったら、毎日晴れ!?

なんて妄想しながらも、

晴れの陽気を呼べる明るい男を目指したいものです!!

 

ガイド飯田(写真/文)

沖縄・奄美が梅雨入り!!

2016年5月16日午前。

沖縄気象台と鹿児島地方気象台が

沖縄・奄美が梅雨入りしたとみられると発表をしました。

 

沖縄では平年より7日遅い梅雨入り、昨年に比べると4日早い梅雨入り。

奄美では、平年より5日遅い梅雨入り、昨年より3日早い梅雨入り。

ということで、平年からは遅れているものの、昨年よりは早い梅雨入りです!

 

こころなしか、雨も元気に降っている気がします。

雨が降ると、待っていたように植物が元気に成長し始めます。

西表島は植物が多いため、その様子がよくわかります!

 

ツアー中にも、雨が降る時もありますが、

雨があがった後、

日射しが差し込んでくれると、とても綺麗な景色が広がります!

船浮湾と水落の滝コース【S1】では、このような光景も見られます!!

 

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まるで、スポットライトを当てたかのように、テッポウユリが輝いていたり

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滝に向うと、最近は晴れの日続きで水量が少なくなっていた滝が

水量を取り戻していたり!!

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のんびり眺めるも、よし。

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水浴びも気持ちいいです!

 

水の多い西表島。

雨も含めて、思いっきりずぶ濡れになり

水で遊ぶ!

水で遊べる!!

時期が到来しました!!!

 

無駄にテンションが上がってしましましたが、

水好き、泳ぐの大好きなガイド飯田がお送りしました。

 

西表島で、ひと足早い水遊び。

思いっきり、楽しんじゃいましょう!!

 

ガイド飯田(写真/文)

ガンバレ金原さん!!(第1弾。スキルアップキャンプ)

2016年2月末日をもって、LBカヤックガイド金原がアフリカへ旅立ちました。

LBカヤックのガイドの中で、最も古参だったガイド。

野生動物の勉強をし、西表島の自然の中で働いていましたが、

スケールの大きな金原にとっては、西表島は狭すぎたのかもしれません。

西表島への愛をたずさえながら、新天地アフリカへ!!

 

金原のガイドは体験できなくなりますが、引き続きご愛顧いただけたらと思います。

金原もツアーに参加いただいた皆様へ大変感謝しておりました。

ありがとうございます!

そして、ちょっと遠いですが、アフリカにも遊びに行ってみてください!

我々も少しさみしくなりますが、金原さんの夢に向って元気に送り出したいと思います。

 

ガイド金原へのエールを込めて、『ガンバレ金原さんブログ』を更新していきたいと思います。

第1弾はスキルアップキャンプ!

ガイド金原の勇姿をお楽しみください。

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時をさかのぼること2ヶ月あまり。。

2016年2月。

西表島、LBカヤックキッチン内。

 

「ガイドとしての力量を上げる」

ある日の飲み会の最中、突然社長がそんなことを話し始めました。

 

ガイド全員「??」という表情で聞いているなか、

「ガイドたるもの、普段行っているコースだけではなく、

他のフィールドにも精通していなければならない

普段のコースは、比較的穏やかな場所で、守られている場所。

コースでは無い場所では、自然が直に襲いかかってくる。

その様な状況下でガイド自身の力量が問われる!!」

 

と言った話し合いがもたれ、

皆のスキルがお互いにどれくらいかわからない。

スキルもブラッシュアップして更に高める必要がある。

ことから、キャンプをしようということになりました。

 

何故、キャンプかというと、

昔、社長がガイドをしていたころはキャンプツアーを行っていたようです。

今、自分達がガイドするツアーは、全て日帰りツアー。

自然の中に宿泊するキャンプとは全く違い、自然の中に入っている時間も短いです。

キャンプ経験者の社長にとっては、とても簡単に思えるもの。

キャンプをする事によって、生活のスキル、モノが無い時どうしたら良いか考える力、

精神力、胆力が身に付くという事を経験から知っています。

そのことを自分達にも伝えたい、そういう想いからキャンプをする事になりました。

 

寒風吹き荒れる中、社長主導のもと、ガイド全員でスキルアップキャンプへ行ってきました。

全てが初体験のツアーの始まりです!!

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西表島の南に位置している、南風見の浜から出発。

この浜からカヤックで出発するのも初めての経験。

事前に地図を見て、地形は頭に入れていましたが、

実際に現場を見てみると、地図には記載されていない小さい岩が行く手をさえぎります。

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岩岩を抜けていくと一面、浅いリーフ。

満潮の時刻を狙ってきたのですが、準備に手間がかかり、

一番満ちている時間帯が過ぎ、潮が引き始めています。

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予定は未定。

そんな言葉が頭をよぎります。

漕げる所まで、漕ぎ、浅すぎる所はカヤックを引っ張って進む事に。

所々、リーフの切れ目があり、落とし穴のように亀裂が走っています。

水温も低いので、落ちたら大変。

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足下に十分注意を払いながら、慎重に進みます。

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そして、見えてきた、『豆腐岩』

豆腐のように見えるから、通称、豆腐岩。

綺麗な四角い形をした巨岩です。

どうやってできたのでしょうか。

崖が崩れて落ちてくるには崖から遠いところにあるし、

風や波で削れてできたにしては、四角過ぎるし。。

謎の多い岩です。

人が横に立つと、その大きさが際立ちます。

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ん、タコを見つけたようです。

しきりにタコ!タコ!と社長が叫んでいます。

ガイド廣瀬がダッシュ、タコを観察しに行きます。

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そんな、遊びをしている内に潮が完全に引いてしまい、

カヤックが珊瑚の上に打ち上げられてしまいました。。

目的地まで、あと100m

仕方ないので、全員でカヤックを持ち上げて運びます。

普段、ツアーでも準備の際や片付けの際にカヤックを運ぶのですが、

それは、足場の良い場所。

今回は、ゴツゴツとした岩の間を抜けていかなければなりません。

足をとられ、バランスを崩しながら、やっと1艇。

残り2艇もあります。。

心がくじけそうになりながら、腕がちぎれそうになりながら

やっと全艇上陸!!

 

この時の達成感、疲労感は、かつて無いもの。

ゆっくり休憩しようかと思ったのも束の間、

今度は、宿泊地の設営です。

今回は、『テント禁止!!』のお達しが出ていたので、

ブルーシートを屋根代わりにして宿泊します。

ほぼ、野営です!

5人がかりで設営。

ブルーシートを屋根代わりにするなど、初めての経験なので、

社長以外、全員、しどろもどろ。。

あたふたしながら、ポールを立て、アンカー変わりの石でロープを張ります。

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何とか、形になった所で、ひと休み。。。

とはいきません!!

夕暮れが迫ってきているので、明るい内に夕食の準備。

キャンプと言えば、カレー!!

火をおこし、ご飯を炊き、カレーを作り、魚を焼く。

同時に進行させないと、夕暮れに間に合いません。

それぞれ、役割分担をして仕事を進めていきます。

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日が暮れる前にカレーができあがり、魚をほおばり

美味しく夕食を頂きました。

自然の中で食べる食事は、いつもより美味しく感じます。

味付けも凝ったものはできませんが、

シンプルな方が美味しい。

身体はシンプルなものを欲しているのでしょう。

普段の食事は、余分なものを摂ってしまっているのかな?

と考えさせられる食事でした。

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命を頂く、そのような行為が本能的であり、ありがたいことである。

命が繋がれていく。

そんな感覚を抱きながら、食物連鎖だなとしみじみと思います。

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お腹も一杯になった所で、早めの就寝。

翌日の天気は、大荒れになる予報なので、朝早く出発することに。

この様な自然の中では、一瞬の判断ミスが命取りになりかねません。

鋭気を養います。

元気なガイド3人はビーチ散策に出かけていきました。

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夜は焚火に火をくべながら、休みます。

少し寝て、起きる。

その繰り返しです。

以外にも寝袋が暖かく、テント無しでも何とかなるなと思いながら

うつらうつらと寝ます。

夜の12時を過ぎたころから、突然の大雨!!

大風も吹き荒れ、ブルーシートをバタバタと揺らします。

中央に立ててあった支柱が倒れ、社長に直撃!

 

多少のハプニングはあったものの、

ブルーシートが飛ばされるのことなく、無事、夜が明けました。

 

朝の空気はひんやりしており、

朝食の準備。

トーストに卵と残りのカレーを乗せて、カレーエッグトースト。

暖かいコーヒーが身体にしみわたります。

 

出発の準備を終え、カヤックに荷物を積み込みます。

リーフの外は波が高く危険なため、岸沿いを漕いでいこうと意思疎通を行い、

順番に出発!

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波が入ってきており、

途中ちょっとしたハプニングも起こりましたが、

無事帰還!!!

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命の尊さ、人間の小ささ、自然の偉大さ。

そして、生きるちから。

そんな全てを感じることのできた体験でした!

 

ガイド飯田(写真/文)